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ブックマーク / thinca.hatenablog.com (3)

  • Git で変更されたファイルを簡単に無視する設定 - 永遠に未完成

    管理下に置かれてるんだけどなぜか無駄に変更されてしまうファイルというのがたまにあって、まあ管理方法見直せという話もあるんだけど、それも叶わない場合、そういうのは無視したい。 その方法についてはこの記事が詳しいのだけど、私はこれを以下のように alias 設定している。 [alias] ignore = update-index --assume-unchanged unignore = update-index --no-assume-unchanged ignored = !git ls-files -v | grep "^[a-z]"これで、 git ignore {file} ファイルを無視する git ignored 無視されたファイルの一覧を表示する git unignore {file} 無視されたファイルを元に戻す という風に直感的に扱えるので便利。

    Git で変更されたファイルを簡単に無視する設定 - 永遠に未完成
    udzura
    udzura 2013/09/25
  • git reset --hard HEAD を安全にした - 永遠に未完成

    昨日、git reset --hard HEAD してしまって大変なことになった話を書いた。私は普段これを cancel と言う名前に alias して使っている。 [alias] # 中略 cancel = reset --hard HEAD しかし前回のようなことがまたあってはたまらない。人間はミスするものだ。 alias があって実行しやすいのが問題なのだろうか? いや、割とよくする操作*1だし、alias しなくても使うだろう。 てことで、cancel が安全になるようにしてみた。 [alias] # 中略 cancel = !git commit -a -m 'Temporary commit for cancel' && git reset --hard HEAD~ 一旦コミットしてからそのコミットを消す。こうしておけば最悪 git reflog から元に戻せる。特にコミットす

    git reset --hard HEAD を安全にした - 永遠に未完成
    udzura
    udzura 2013/04/12
    シャエアします
  • Sublime Text 2 のあの機能を使う - 永遠に未完成

    Vim Advent Calendar 2012 の 3 日目の記事です。 前回の kaoriya さんの記事でも触れられていましたが、Sublime Text 2、最近とても注目されていますね。私の周りにも使っている人をちらほらみかけます。 これだけ人気があるのだから、何か秘密があるはず。人気のある機能があるのではないか。その機能を Vim に移植できれば、Vim がもっと便利になるのではないだろうか。そう考えた私は、ちょっと調べてみることにしました。 色々便利な機能があるようですが、前回の minimap 然り、いくつかの機能はすでに移植が試みられているようです。そんな中今回は Sublime Text 2 の以下の機能に注目してみました。 このダイアログです。これは Sublime Text 2 を使っていると保存時に時折表示されるもののようで、この機能は無効にもできるようですが、有

    Sublime Text 2 のあの機能を使う - 永遠に未完成
    udzura
    udzura 2012/12/03
    良さそうですね
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