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publishingに関するudzuraのブックマーク (4)

  • 技術評論社を退職し、紙からWebの編集者になりました | 食う寝る出す読む

    1986年生まれ。大分県出身。株式会社ZINEという会社とPLIMES株式会社という会社で生命に挑戦しています。 IT業界ではない人間の退職エントリは珍しいのではないか。 プログラマ界隈でよく見かける「○○(名だたる企業名)を退職しました」なんて目を惹くタイトルも、とりわけ出版業界では目にしない。文章を扱う仕事にも関わらず紺屋の白袴、医者の不養生、童貞汁男優、というわけである。 男として生まれたからには、やはり童貞汁男優のまま終わるわけにはいかない。文筆業のはしくれたるワレワレ編集者としては、生きた痕跡をもっとガシガシ書き記しておくべきである。というわけで、ぼくもはじめて退職エントリを書いてみようと思う。 技術評論社でのこれまで 4月30日に技術評論社を退職した。 技術評論社では入社以来1年半の間、Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌、『WEB+DB PRESS』に携

    udzura
    udzura 2013/06/13
    お疲れさまでした! 是非、また何か企みましょう / しかしお褒めいただき恐縮な限り……
  • 達人出版会・O'Reilly Japan・技術評論社の電子書籍登録に対応しました!―OPDSの活用事例 | ブクログお知らせブログ

    電子書籍元年」と言われてからすでに数年が経過し、国内でも電子書籍ストアが多数登場いたしました。その中では、たくさんのジャンルの書籍を扱う大型ストアだけでなく、出版社が専門性の高い電子書籍を直接販売する、直販型電子書籍ストアも徐々に増えてきております。 ブクログでは、このような直販サイトの電子書籍も取り扱えるように、この度、達人出版会・O'Reilly Japan・Gihyo Digital Publishing(技術評論社)から発行されている、IT技術書電子書籍版)の棚登録に対応しました。

    達人出版会・O'Reilly Japan・技術評論社の電子書籍登録に対応しました!―OPDSの活用事例 | ブクログお知らせブログ
    udzura
    udzura 2012/08/08
    OPDSふ〜ん
  • 初めて本を書く人にお願いしている事 - HONZ

    ハマザキカクの著者の実に9割以上の方々が、私が編集者として処女作を世に送り出しています。類書、先行書がない前代未聞の究極を作ることに編集者として、最大のやりがいを感じている私は、まだ無名の方がライフワークとして人知れず、陰でひっそりと勤しんでいる珍研究・珍コレクションを探し当てては、それをにしています。 を書く事となるとは思ってもみなかった人にお願いするので、あまりに奇想天外な質問を受ける事もあれば、基礎的な事を一から説明しなければいけない事も少なくありません。そこで今回のハマザキ書クでは、私がを書いた事がない人に最初の打ち合わせで必ずお伝えしている、「やってはいけない事」、「やるべき事」を列挙したいと思います。またこれから新しく出会う著者の皆様にもこの記事を読んで貰えれば話が早いですし、他の出版社の編集者と一緒にデビュー作を書く事となる新人著者の皆様も参考にして頂ければ幸いです。

    初めて本を書く人にお願いしている事 - HONZ
  • ミリオンセラー新人賞 第1回座談会 | ジセダイ

    ミリオンセラー新人賞:該当者なし 優秀賞: 「占われるプロになる!」松久新 優秀賞: 「不倫の値段~婚外恋愛で生まれ変わる人、人生を棒に振る人~」露木幸彦 柿内芳文(星海社シニアエディター、星海社新書編集長) 竹村俊介(星海社エディター) 岡村邦寛(星海社アシスタントエディター) 山田真哉(公認会計士、作家。ミリオンセラー新人賞アドバイザー) 柿内 それでは、第1回ミリオンセラー新人賞座談会をはじめます。 竹村&岡村 はじめましょう! 山田 楽しみですね。 柿内 さて、いきなり総評を言わせてもらいますが、「驚くべき才能」は現れませんでした……。うーん、残念。ただし、才能の種は散見されますね。この賞の目的は「才能の橋渡し」をすることですが、まだベストなシステムであるとは思ってないですし、僕たちも模索しながらやっています。なので、最初としてはこんなものかな、と思っています。 山田 ふだん持ち込

    udzura
    udzura 2012/02/29
    "本の先にある編集者や出版社のスタンスまで見えている人じゃないと、本を書いても読者に届くわけがない"
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