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ブックマーク / dev.classmethod.jp (79)

  • ローカルでのソースコードの変更を自動で検知してKubenetesへデプロイ! Skaffoldを開発モードで使ってみました | DevelopersIO

    ローカルでのソースコードの変更を自動で検知してKubenetesへデプロイ! Skaffoldを開発モードで使ってみました Skaffoldを使用して、ローカルでソースコードを変更したら自動的にKubernetes(EKS)までデプロイして快適に開発できる環境の作り方をまとめてみました。 はじめに おはようございます、加藤です。昨日参加した勉強会でSkaffoldの存在を知ったので、早速 ECR & EKS で試してみました。 Skaffoldとは GoogleContainerTools/skaffold: Easy and Repeatable Kubernetes Development SkaffoldはGoogleによって開発されている、Kubernetes(以降、k8s)への継続的な開発を容易にするコマンドラインツールです。 開発フェイズでは、アプリケーションのソースコードの変

    ローカルでのソースコードの変更を自動で検知してKubenetesへデプロイ! Skaffoldを開発モードで使ってみました | DevelopersIO
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    uehaj 2019/01/31
  • 書評「入門 監視」雰囲気で監視をやっているすべての人にオススメ | DevelopersIO

    監視という一種マニアックな領域を真正面から解説した貴重なです。監視で悩む人のみならずシステム開発に携わるすべての人にオススメ。 「全然わからない。俺たちは雰囲気で監視をやっている」 自分はAWS事業コンサルティング部所属ということもあって、いろんなお客様にAWSインフラのコンサルティングしてます。最初のインフラ構成設計時に監視の話をすることも非常に多いんですが、 「どうしましょう。CloudWatchでいけますかね?」 「MackerelとかDatadogとかもありますが、どうしましょ。マネージドとの違いは〜」 「とりあえず、ディスク使用率80%でしきい値設定しておきましょうか。みんなそうしてますよ」 とか言っていた昔の自分に見せつけたい、それが今回紹介する「入門 監視」。 監視設計の原則がよくわかんない メトリクスのしきい値決めるところから監視を考えてしまいがち よく考えずに、い

    書評「入門 監視」雰囲気で監視をやっているすべての人にオススメ | DevelopersIO
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    uehaj 2019/01/24
  • 新サービス「AWS Amplify Console」登場!簡単3ステップでWebアプリのCI/CD環境を構築! #reinvent | DevelopersIO

    突如として我々の目の前にAWS Amplify Consoleが登場! re:Invent 2018の初夜、早速AWSの各サービスのアップデートが届きました。 モバイル・Webアプリ関連では AWS Amplify Console なるものが登場! AWS Amplify Console 早速触ってみました。 AWS Amplify Consoleとは? AWS Amplify Consoleは簡単に言うと Webアプリを公開する環境を超簡単にセットアップできるサービス です。 Management Console上から、AWSを利用したWebアプリを作る上では欠かせないライブラリ「AWS Amplify」を組み込んだWebアプリを、構築、ビルド、リリースできます。 サーバーレスをバックエンドにしたスケーラブルな静的Webアプリをホスティング グローバル対応 簡単なドメインセットアップ シ

    新サービス「AWS Amplify Console」登場!簡単3ステップでWebアプリのCI/CD環境を構築! #reinvent | DevelopersIO
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    uehaj 2018/11/27
  • Developers.IO 2018 で「API 設計」の話をしてきた #cmdevio2018 | DevelopersIO

    緊張すると声がアムロ・レイになる都元です。 ここからしばらく、キャッチコピーの迷走期が始まりますのでよろしくお付き合いください。 さて、去る 10/5 (金) 秋葉原 UDX にて開催された Developers.IO 2018、その中で 「クラスメソッドにおける Web API エンジニアリリングの基的な考え方と標準定義」 という仰々しいタイトルで1講座持たせていただきました。 スライド 話したかったことと、話したこと セッションで話したかったことはだいぶ多岐にわたり、当然 40 分では話しきれないので、当初は次の 2 テーマに絞ってお話しようと考えてスライドを作っていました。 アプリケーション動作ログガイドライン RESTful / リソース指向 API 設計 しかし実際にスライドを作ってみると、それぞれで 40 分の規模となってしまい…。 ログの話は断腸の思いで見送りとさせていた

    Developers.IO 2018 で「API 設計」の話をしてきた #cmdevio2018 | DevelopersIO
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    uehaj 2018/10/10
  • [レポート]レガシーなコードにドメイン駆動設計で立ち向かった5年間の軌跡 #DDDAlliance | Developers.IO

    こんにちは。プロダクトグループのshoito(しょいと)です。 9/26(水)に開催された レガシーコードにドメイン駆動設計で立ち向かった5年間の軌跡 に参加してきたのでレポートします。 当日のtwitterのハッシュタグ#DDDAllianceのツイートがTogetterでまとめられています。 BIGLOBEにおける、5年間のDDDへの取り組みと今後について ビッグローブ株式会社 西 秀和さんより 30年間、事業を支えてきた業務システムをDDDで刷新する。 そのためには、組織的、エンジニアのレベルなど多くの問題があります。 その壁をどう乗り越えたのか? そして、壁の向こうで得た恩恵とは何のか? 5年という期間を経て、得ることのできた気づきや組織的な変化をお伝えしたいです。 アジェンダ DDD導入に至るまで 導入時の苦労 導入による効果 今後の目標 BIGLOBE販売システムについて、DD

    [レポート]レガシーなコードにドメイン駆動設計で立ち向かった5年間の軌跡 #DDDAlliance | Developers.IO
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    uehaj 2018/09/27
  • 社内の精鋭たちを集めて3週間でAmazon Goっぽい仕組みを作った | DevelopersIO

    渡辺です。 米中で無人コンビニ沸騰 機動力の良さ日でも - 日経電子版で弊社の取り組みが紹介されました。 筆者が参加した小売り関係者の勉強会では、米中の視察の報告会に加え、アマゾン・ゴーを実際に再現したシステムの体験会があった。 企画した会社は、クラスメソッド(東京・千代田)。アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)で国内有数の実績をもつシステム会社で、なんと3週間で疑似的な体験システムを完成させた。 日は、こちらの記事で紹介されたAmazon Goの再現システム(以下、Yokota de Go)について、技術的な部分を紹介します。 なお、このエントリーは、上記2018年7月のデモ時点の実装に基づきます。 また、3週間程度で、試行錯誤しながら、実験をしている段階であることをご理解ください。 Amazon Goに関しては、Amazon Go体験ツアーを参照ください。 発端 ある日、ボスが「A

    社内の精鋭たちを集めて3週間でAmazon Goっぽい仕組みを作った | DevelopersIO
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    uehaj 2018/08/02
  • Elasticsearch 6.3.0 の新機能を試してみた | DevelopersIO

    ジョブ実行 ジョブ実行の開始は API をリクエストするだけです。 Request POST _xpack/rollup/job/<job_name>/_start 集計データの確認 しばらく待つと指定したインデックス rollup_elb にデータが格納されます。例えば以下のようなデータがインデックスされます。 POST rollup_elblog/_search { "took": 2, "timed_out": false, "_shards": { "total": 5, "successful": 5, "skipped": 0, "failed": 0 }, "hits": { "total": 24, "max_score": 1, "hits": [ { "_index": "rollup_elblog", "_type": "_doc", "_id": "35506583

    Elasticsearch 6.3.0 の新機能を試してみた | DevelopersIO
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    uehaj 2018/06/16
  • サーバーレスがアプリケーションにもたらす本当のメリットとは?「サーバーレスのポテンシャルとシステム表現」#devsumi | Developers.IO

    サーバーレスがアプリケーションにもたらす当のメリットとは?「サーバーレスのポテンシャルとシステム表現」 #devsumi 「そのサーバーレス、当に意味あるの?」 AWS re:Invent 2014で、AWS Lambdaが発表されてから丸3年が経過。サーバーレスという単語もすっかりこの界隈では定着した感はあります。 ですが、実際の開発・運用ノウハウについては、まだまだ試行錯誤が続いているのが現状じゃないでしょうか。ぶっちゃけ、既存アプリケーションのEC2をLambdaに置き換えるだけではほとんどメリット無いでしょ、という感触は、ある程度サーバーレスアプリケーションをゴリゴリ作っている人であれば、よく感じていることだと思います。 そんななか今回受講したこのデブサミのセッションでは、新しい観点でサーバーレスがもたらす恩恵やメリットを捉えることができてごっつ新鮮だったので、その模様をお届け

    サーバーレスがアプリケーションにもたらす本当のメリットとは?「サーバーレスのポテンシャルとシステム表現」#devsumi | Developers.IO
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    uehaj 2018/02/21
    サーバーレスアーキテクチャを導入する事の最大のメリットはイベント・ドリブンの強制
  • 「ほんまに運用できるの?」毎秒6000イベントをミリsec対応するウェブサービスを、マルチクラウドで構築した話を聞いてきた #devsumi | DevelopersIO

    「ほんまに運用できるの?」毎秒6000イベントをミリsec対応するウェブサービスを、マルチクラウドで構築した話を聞いてきた #devsumi 最近、結構な頻度で聞くようになってきた「マルチクラウド」という単語。 いろんなクラウドの良いとこ取りができるのでメリットしかなさそうだけれど、運用・保守面含めて、「そんな簡単じゃないやろ〜」と一歩引いた視点で自分はみていました。 恐らく、Developers Summit 2018において、マルチクラウドというテーマで話されていたのは、このセッションだけじゃないでしょうか。 結論から言うとすっごい面白かったです。マルチクラウドで構成組む時に必ず出てきそうな問題点の解説もあり、非常に貴重なノウハウが満載なセッションでした。 __ (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     マルチクラウドダ ワッショイ |_|_| し'´J 講

    「ほんまに運用できるの?」毎秒6000イベントをミリsec対応するウェブサービスを、マルチクラウドで構築した話を聞いてきた #devsumi | DevelopersIO
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    uehaj 2018/02/19
    構成管理にTerraform、アプリケーションデプロイにSpinnaker、DATADOGを利用します。
  • Amazon CloudFrontとAWS Lambda@EdgeでSPAのBasic認証をやってみる | DevelopersIO

    どうも!大阪オフィスの西村祐二です。 特定のユーザにしかログインできないように、 サイト自体にBasic認証をかけたい時があると思います。 今回はS3でホスティングするSPAを想定して、 Amazon CloudFrontとAWS Lambda@Edgeを使ってBasic認証をかけたいと思います。 構成図 完成画面 完成後下記のような挙動になります。 ブラウザ上にURLを入力してアクセスすると、Basic認証の画面が表示されます。 認証が通ったら、S3に保存されているWEBページが表示されます。 作業手順 S3でSPA用のバケット作成 CloudFrontのディストリビューションを作成 Lambda@Edge用のLambda関数作成 作成したLambda関数でトリガーをCloudFrontに設定 S3での作業 SPAの静的ファイルを設置するためにバケットを作成します。 リージョンは「東京リ

    Amazon CloudFrontとAWS Lambda@EdgeでSPAのBasic認証をやってみる | DevelopersIO
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    uehaj 2018/01/06
  • プロセッサの脆弱性「Meltdown」と「Spectre」についてまとめてみた | DevelopersIO

    森永です。 新年早々大変な脆弱性が出てきてセキュリティクラスタがざわついてます。 内容によって2つの脆弱性に分かれていて、「Meltdown」と「Spectre」と名前がつけられています。 現在使用されているほぼ全てのCPUにおいて対象となりうるという相当影響範囲が広い脆弱性です。 まだ詳細が公開されていない部分もありますが、パッチで対処できる脆弱性ですので落ち着いて対応し、続報を待ちましょう。 現在分かっている範囲の情報をまとめます。 Meltdown and Spectre 概要 今回の脆弱性は大きく3つに分けられます。 Variant 1: bounds check bypass (CVE-2017-5753) Variant 2: branch target injection (CVE-2017-5715) Variant 3: rogue data cache load (CV

    プロセッサの脆弱性「Meltdown」と「Spectre」についてまとめてみた | DevelopersIO
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    uehaj 2018/01/04
  • 【レポート】NEW LAUNCH! AWS AppSyncとGraphQLによるリアルタイム&オフラインアプリケーションの開発 #reinvent #MBL404 | DevelopersIO

    MBL404: NEW LAUNCH! Realtime and Offline application development using GraphQL with AppSync 日発表された新サービス「AWS AppSync」のセッションを聴講したのでレポートします。スピーカーは以下のお二人です。 Karthik Saligrama Rechard Threlkeld オフラインとリアルタイムのユースケース すぐデータが欲しい アラート 新しいストーリー マルチプレイヤーゲーム チャット オフラインでもデータが欲しい ファイナンシャルトランザクション 新しい記事 ゲーム メッセージング GraphQLとは オープンなデータフェッチング仕様 != グラフデータベース NoSQL、リレーショナル、HTTP、etc. を使える 従来のデータフェッチでは、各APIにアクセス /posts

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    uehaj 2017/11/29
  • 【速報】クロスプラットフォーム開発のための GraphQL バックエンド AWS AppSync が発表されました!※プレビュー版登録可能です #reinvent | DevelopersIO

    ※ モバイル関連のセッションにて発表されましたが、 AWS AppSync はモバイルのみがターゲットというわけではないため、タイトルを修正しています。フィードバックをくださった方々、ありがとうございます。 Mobile Application Development: State of the Union のセッションの中で新サービスの発表がありました。AWS AppSync です。 クロスプラットフォームでデータのリアルタイム同期を行うために、GraphQL をベースとしたアプリケーションのバックエンドを提供してくれます。 11月28日 12:30PST ( 11月29日 5:30JST ) 現在、プレビュー版利用のための申請をフォーム準備中です。日中に申請できるようになるそうです。以下のURLをチェックしてください。 https://aws.amazon.com/appsync/

    【速報】クロスプラットフォーム開発のための GraphQL バックエンド AWS AppSync が発表されました!※プレビュー版登録可能です #reinvent | DevelopersIO
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    uehaj 2017/11/29
  • ゼロから作りながら覚えるAPI Gateway環境構築 | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 みなさん、Lambdaしていますか? Lambdaと合わせてAPI Gatewayを使う場面も何かとあるかと思います。 ブログでは様々なAPI Gatewayの記事があり、下記のまとめも参考になります。 【まとめ】API Gatewayを学ぶための記事まとめ しかし、ゼロからAPI Gatewayを構築して、実際に今後APIの実装を行なって行こうとする時に何からやればいいかわからない、ということもあるかと思い今回その手順をまとめようと思いました。 ブログの趣旨 稿は以下の内容を意識して作成しました。 これからAPI Gatewayを使ってAPIを構築しようとしている人向け API Gatewayと、連携するLambdaのモック、それに付随したIAMを作成する とりあえずAPI Gatewayの環境を作成し、APIの実装やバックエンドのロジックに取り掛かれるよう

    ゼロから作りながら覚えるAPI Gateway環境構築 | DevelopersIO
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    uehaj 2017/10/04
  • 【登壇資料】目的別、サーバーレスアーキテクチャの教科書!これのときはこう!【アーキテクチャ20連発】 #cm_osaka | DevelopersIO

    大阪でサーバーレスの話をしてきました クラスメソッドの開発を知る!大阪勉強会 第7回 これから始めるサーバーレス!〜最新サービス使いこなし術〜で スピーカーとして登壇しました。参加率が非常に高く、多くの方にご参加いただきました。誠にありがとうございました! 記事では、勉強会でお話しした「目的別、サーバーレスアーキテクチャの教科書!これのときはこう!」の発表資料を公開します。 発表資料 内容 セッションでは、これからサーバーレスを始める人向けに、サーバーレスとは何か?という話から、具体的にどのようなアーキテクチャを構築するのか?というお話しをさせていただきました。 サーバーレスアーキテクチャパターン セッションでは、サーバーレスアーキテクチャのパターンを20種類ご紹介しました。サーバーレスと言えるアーキテクチャは20種類では語りきれないほど沢山ありますが、今回は独断と偏見で選んでみまし

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    uehaj 2017/06/27
  • 【OAuth2.0】aurlからBacklog API を使ってみよう | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。日はクラスメソッド内でも利用者の多いツールaurlのご紹介です。 GitHub - classmethod/aurl: Command line utility to make HTTP request with OAuth2 ツールの説明にはこうあります。 aurl is a command-line tool that process OAuth 2.0 dance and manage access/refresh tokens automatically. OAuth 2.0のアクセストークン取得を裏でやりとりしてくれて、得られたトークンで指定したURL(API)を叩いてくれるツールです。 今回はBacklogが提供しているAPIに aurl でアクセスしてユーザー情報を取得してみたいと思います。 (前準備)API Gatewa

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    uehaj 2017/06/15
    便利そう
  • S3をトリガーとするLambdaの冪等性をDynamoDBで実現してみた | DevelopersIO

    どうも!AWS勉強中の西村祐二@大阪です。 みなさんLambdaは使ってますでしょうか。 サーバレスでいろんなことができるので個人的にかなり好きなサービスです。 Lambdaは様々な使い方ができますが S3と連携してファイルがアップロードされたらLambdaで 何かしらの処理を実行するなどの使い方をしている方多いのではないでしょうか。 そんな時に重要になってくるのが冪等性です。 今回はLambdaの冪等性をDynamoDBの条件付き書き込みという機能を利用して 冪等性を実現してみたいと思います。 なんで冪等性が必要なのか Lambdaはたまに2回以上実行されるときがあるからです 例えば Lambdaでアクセスログの集計処理などを行っている場合、 複数回処理されると複数回集計されて結果がおかしくなるときがあります。 また、複数のファイルをまとめてアップロードした際に 何らかの理由で一部のファ

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    uehaj 2017/06/04
  • CodeCommit入門 – Code三兄弟を知る | DevelopersIO

    はじめに 「Code三兄弟を知る」という副題をつけましたが、AWSで提供されている「Developer Tools」というまとめでくくられる以下の3サービス、通称(?)Code三兄弟についてシリーズとして取り上げていきたいと思います。 Amazon CodeCommit(安全でスケーラブルなマネージド型ソースコントロールサービス) | アマゾン ウェブ サービス AWS CodeDeploy (Amazon EC2 インスタンスへのコードデプロイを自動化) | アマゾン ウェブ サービス AWS CodePipeline (継続的な配信およびリリースの自動化サービス) | アマゾン ウェブ サービス 今回は第一回目として、AWS CodeCommitの導入をしようと思います。 AWS CodeCommitとは AWS上やその他の環境で動かすアプリケーションを書く時に、どうやってバージョン管

    CodeCommit入門 – Code三兄弟を知る | DevelopersIO
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    uehaj 2017/05/23
  • [新サービス] 一撃でCI環境を作れる AWS CodeStar | DevelopersIO

    渡辺です。 2017/04/19開催(日時間:2017/04/20)の『AWS Summit in San Francisco』で発表された新サービス『AWS CodeStar』についてお知らせします。 一言で言えば、CodeCommit, CodePipeline, CodeBuild, CodeDeployとそれらに付随する実行環境を一撃で構築・管理できます(2017年4月の時点で、東京リージョンでは利用できません)。 実行環境もカバーする最強のスキャホールド AWS CodeStarが何者か、一言で言えば、一時期に流行ったスキャホールドの類です。 Ruby on Railsが登場した時、コマンドひとつでウェブアプリケーションの雛形ができることに衝撃を覚えた人は多いでしょう。 ベース部分をスキャホールド(足組)として作り、肉付けをしていくというスタイルが流行ったかと思います。 AWS

    [新サービス] 一撃でCI環境を作れる AWS CodeStar | DevelopersIO
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    uehaj 2017/04/20
    なんかもうこれすごい
  • Kinesisの複数PUT対応APIを試してみた | DevelopersIO

    はじめに AWSチームのすずきです。 AWSが提供するストリーミングデータの受口となるAmazon Kinesis。 2014年12月のアップデートにより、複数レコード(最大500件、1件50KBの合計容量上限は4.5MB)の登録を、1回のAPI実行で行う事が可能となりました。 Amazon Kinesis Update - New High-Throughput PutRecords API Function Kinesisの用途が広がる可能性がある当機能、AWS CLIを利用し簡単に試す事が可能となっていますので、紹介させて頂きます。 準備 OSはAmaon Linux 201409を利用します。 EC2ロールとして、Kinesisを含むIAM権限を付与済とします。 AWS CLIは1.6.6以降を必要とするため、OS付属のものを入替えます。 AWS CLI 1.6.6.リリース情報(

    Kinesisの複数PUT対応APIを試してみた | DevelopersIO
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    uehaj 2016/06/10