ブックマーク / www.asahi.com (10)

  • 給付金業務、97%を電通に再委託 不透明な769億円:朝日新聞デジタル

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    給付金業務、97%を電通に再委託 不透明な769億円:朝日新聞デジタル
  • <08>共感での連帯は危険! わかり合えなくても協働できる人間関係の考え方(内田樹×永井陽右) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    紛争・テロ解決活動家・永井陽右さんが、「共感」の問題点を識者と語り合うシリーズの第三弾。今回のお相手は思想家・内田樹さんです。 内田さんは今年1月、朝日新聞のインタビューで、月刊誌「新潮45」の休刊問題や、東京五輪、大阪万博などの運営方針に触れ、「(現代社会は)共感が暴走している」と指摘。理解も共感もできない人同士が社会で共生するためには、他者に敬意を持つ姿勢が必要と説きます。 今回の対談も、「共感」をテーマに、他者との距離感の考え方、関係性の築き方へと話が広がりました。 【あわせて読みたい】 「感動ポルノの題材にされるのは、いい気はしない」(永井陽右×ロバート・キャンベル) 街中でホームレスを見過ごす行為をどう考えるべきか?(永井陽右×御子柴善之) 「共感する自由/共感しない自由」が生み出す残酷さ――格差拡大を防ぐ“自由の制限”は必要か? 道徳のベースとなる「惻隠の心」 永井 今の日

    <08>共感での連帯は危険! わかり合えなくても協働できる人間関係の考え方(内田樹×永井陽右) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
  • <07>「感動ポルノの題材にされるのは、いい気はしない」 今求められる“安易な共感”の無効化 (永井陽右×ロバート・キャンベル) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    「私自身、“感動ポルノ”の題材にされ、消費されるのは全くいい気がしません」 日で30年以上暮らす日文学研究者ロバート・キャンベルさんの言葉です。「感動ポルノ」とは、身体障害者が物事に取り組み奮闘する姿が健常者に感動をもたらすコンテンツとして消費されていることを批判的にとらえた言葉。今や「共感」「感動」を呼ぶストーリーで社会的弱者を受け止めようとする風潮は様々な方面に広がり、珍しいものではなくなっています。 かねて共感への強い問題意識を持つキャンベルさんは、昨年、ブログで自身がゲイであることと同性パートナーと結婚したことを公表し、ハフポスト日版のネット番組でLGBTに対する共感のあり方についても持論を展開しました。 「共感」が生み出す分断や格差、偏見などの問題とどう向き合うべきか――。紛争解決活動家・永井陽右さんが識者と語り合うシリーズの第二弾は、ロバート・キャンベルさんとの対談です。

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  • 秋篠宮さま、高齢で即位は「できない」 タブーの辞退論:朝日新聞デジタル

    天皇陛下が「身体の衰え」を訴え、退位の意向をにじませた2016年8月のビデオメッセージから2年8カ月余。陛下のお気持ちは高齢化社会に直面している日国民の共感を集め、あと10日で、約200年ぶりとなる天皇退位が実現する運びとなった。ただ、今回の退位は法的には一代限り。「その次」はどうなるのか。 「兄が80歳のとき、私は70代半ば。それからはできないです」 一昨年6月、天皇陛下の退位を実現する特例法が成立した後、秋篠宮さまが皇位継承についてこう語るのを関係者は聞いた。当事者として、高齢で即位する難しさを指摘した形だ。代替わり後、秋篠宮さまは皇位継承順位1位の「皇嗣(こうし)」となる。「天皇になることを強く意識している」という皇室研究者の見方が報じられると、「そんなこと思ったことがない」と打ち消す発言もあったという。 近代以降、天皇は終身在位制となり、逝去すれば疑問の余地なく、皇室典範で定めら

    秋篠宮さま、高齢で即位は「できない」 タブーの辞退論:朝日新聞デジタル
  • <06>街中でホームレスを見過ごす行為をどう考えるべきか? 自由と理性のあり方について(永井陽右×御子柴善之) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    人々が「共感」を判断基準に行動することの問題点を考えてきた連載。今回から筆者・永井陽右さんが、自身の問題意識を専門家と語り合う対談篇に移ります。 初回の対談相手は、カント哲学を中心としたドイツ近現代哲学の研究者である御子柴善之さん。永井さんの大学時代の恩師です。 「善意」「尊厳」「人権」などのキーワードから社会問題を考察してきた御子柴さんは、永井さんの「共感ではなく理性を基準に物事を判断すべき」との主張にどう答えるのでしょうか。 人間は頭で理解しても心がついていかないと行動できない 永井 これまでこの連載では、共感を軸に人々が行動を選択することで、救われる人と救われない人が出てきてしまうことへの問題意識から、「共感」に頼りすぎてしまうことへの疑問について考察してきました。誰にでも共通の人権があり、「この人には共感できないな」と思う相手にもそれを認めて救いの手を差し出す考えを持つべきではな

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    ueharajiro
    ueharajiro 2019/03/28
    自然法をどれだけ実定法に反映させることができるか、という命題があると同時に、やはり実定法は国境を越えることができないということがここで問題に挙がる。しかし、情報化社会が一つの鍵であることは間違いない。
  • ダウンロード違法化法案、通常国会提出見送り 自民:朝日新聞デジタル

    権利者の許可なくインターネットに上げられたと知りながら漫画や写真、論文などをダウンロードすることを違法とする著作権法改正案について、自民党は13日、目指していた開会中の通常国会への提出を見送る方針を決めた。文部科学部会と知的財産戦略調査会の幹部が同日朝の会合で、関係者の理解が十分に得られていないとして文化庁に再検討を指示。改めて臨時国会への法案提出を目指すよう求めた。いったん法案提出を了承した部会と調査会が一転して判断を変える異例の展開となった。 赤池誠章部会長は会合後、記者団に「利害関係者である漫画家をはじめとする著作権者、そしてインターネットを利用する一般国民ユーザー双方から、現在に至っても、不安、懸念の払拭(ふっしょく)に至っていない。不安が不安を呼んでいるという悪循環が起きている」と説明。「不安、懸念を払拭すべく丁寧な手続きを進め、次期国会に向けて仕切り直しをすべきだ」と話した。改

    ダウンロード違法化法案、通常国会提出見送り 自民:朝日新聞デジタル
  • フレンチの大御所が絶賛する赤身牛ステーキ | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    卓越した技術・味覚・知識を持つ料理界のトップランナーが、行きつけの飲店を明かす当連載。今回は青山のフレンチレストラン「CASTOR & LABORATORY」のオーナーシェフ藤野賢治さんが通うフレンチビストロ「ディアログ」を紹介します。 今回の大御所シェフ 藤野賢治さん 1952年福岡市生まれ。10代で読んだ辻静雄の著作でフランス料理の魅力に目覚め、大学時代は漁師や建設現場などのバイトでお金をためては徹底的にべ歩いた。卒業後、日を代表する名店だった六木「レジャンス」で修業をスタート。フリーランスのシェフとして女性雑誌の料理ページで活躍後、84年オーナーシェフとして代々木上原に「カストール」を開店。2005年に京橋、15年には南青山に移転し、料理研究家・藤野嘉子さん、次女でパティシエの貴子さんと共同で、完全予約制のレストラン&料理教室「CASTOR & LABORATORY」を運

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  • <05>「共感する自由/共感しない自由」が生み出す残酷さ――格差拡大を防ぐ“自由の制限”は必要か? | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    テロ・紛争解決活動家の永井陽右さんが「共感」の問題点を考察する当連載。第5回のテーマは、「自由」です。私たちは社会で困難をきわめる人たちに共感して手をさしのべる自由も、そうしない自由も持ち、その選択が格差を生み出す一因となっています。 そうした問題を生まないためには、共感の有無にかかわらず、誰に対しても基的人権を認める理性的な姿勢が大切である――。そう説いてきた永井さんは、今回、権利として認められている「自由」と人としての「理性」との兼ね合いをどう考えるべきか、問いを投げかけます。 【あわせて読みたい】 つながりが生み出す分断、ネガティブな価値観で強まる結束……「共感」が生み出す攻撃の背景 加速する“共感の奪い合い” 国際協力の場で広報のプロが重宝されるワケ 見過ごされる“共感されにくい人たち” どう救うべきか? 「基的人権」の尊重は世界共通の規範 先日、『矛盾社会序説:その「自由」が

    <05>「共感する自由/共感しない自由」が生み出す残酷さ――格差拡大を防ぐ“自由の制限”は必要か? | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    ueharajiro
    ueharajiro 2019/03/04
    本来「社会」は世界全体を指すべきと思うが、人権・自由を保証するのも、制限するのもその主体は国家である故、地球市民という言葉は理想郷にある。しかし国家もまた想像上の共同体であるならば何か糸口はあるはずだ
  • 川端・安吾に「幻の小説」 新聞掲載後、本にならず:朝日新聞デジタル

    作家の川端康成(1899~1972)や坂口安吾(1906~55)が新聞紙上に発表し、その後単行や全集に収録されていなかった小説が、専門家の調査で相次いで発掘された。一度は世に出ながら読むことが難しくなっていた、いわば「幻の作品」。7日発売の文芸誌「新潮」に掲載される。 川端の小説は「名月の病」という原稿用紙3枚ほどの短編。初期の代表作「伊豆の踊子」発表と同年の26年、日刊紙「都新聞」に掲載された。 男がとともに訪れた温泉宿で、女中の少女が湯の水面に映った月をべ、命を落とす。中国の故事を採り入れた内容とみられ、幻想的な美しさと妖しさが印象的だ。 この2年前に同紙に書いた随筆「競(つまくらべ)」も、あわせて確認された。当時の紙面を調査して作品を確認した川端康成学会常任理事の深澤晴美・和洋九段女子中高教諭は「どちらも古今東西の文学をしっかりかみ砕いた上で、積極的に取り入れている。初期の作

    川端・安吾に「幻の小説」 新聞掲載後、本にならず:朝日新聞デジタル
  • 【第10回】お墓の消費者全国実態調査(2018年)

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    【第10回】お墓の消費者全国実態調査(2018年)
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