ここらへんのページ見るのに IE3.02とか使ってるとうまく表示されないことがあるそうです。 “オプション→詳細設定”で, 「スタイルシート」の項目のチェックをはずしてみて下さい。
2003年1月、国内では初期のブログサービスとしてはてなダイアリーベータ版を開始しました。それまでのブログやウェブ日記には無いキーワード機能などを備えたはてなダイアリーは、無料で利用できることもあり当初から利用申し込みが多く、100名のベータテスター枠はすぐに埋まってしまいました。 初期のベータテスト段階では、システムにはまだバグや脆弱性が含まれていました。本来動作するはずの機能がうまく動作しない、という不具合に加え、ログイン中のユーザーのCookieを抜き取ることのできるXSS(クロスサイトスクリプティング)脆弱性が一部に存在していました。 XSS脆弱性は、ユーザーがHTMLやCSSを記述可能なサービスについてまわる問題で、しっかりとした対策を行わないと悪意のあるJavaScriptを動作してアカウントののっとり行為などが可能になってしまいます。 正直なところ、当時の社内ではXSS脆弱性
SpiderMonkey で JavaScript のインタラクティブシェル JavaScript のコードをインタラクティブに動かせるツール (Ruby における irb のようなもの) が欲しいと以前から思っていたのですが、今日になってようやく SpiderMonkey のインタラクティブシェルをインストールしました。 Debian GNU/Linux なら sudo apt-get install spidermonkey-bin を実行するだけでインストールできます。インストール後、 js コマンドを実行するとインタラクティブシェルが立ち上がります。 式を入力すると値が表示されます。 readline ライブラリがリンクされているので、コマンドライン編集は bash と同様にできます。 js> a = [1,2,3] 1,2,3 js> a.push(4) // 末尾に 4 を追加
毎度準備不足な私の発表。当日使ったスライドのPDFとQuickTimeムービーを転がしておきます。でかいです... 当日の資料など Apple Keynoteのファイル(っつーかディレクトリ)で配るのが一番効率いいんですが、それだと嫌がらせ的なので一応PDFとQuickTimeムービーに書き出したものを転がしておきます。再考ですかー!?JavaScript - SpiderMonkeyといっしょ(PDF 2.3Mbyte) Apple Keynoteの雰囲気を見たい場合はこちらのQuickTimeのムービーをどんぞ再考ですかー!?JavaScript - SpiderMonkeyといっしょ(QuickTime 1.6Mbyte)ってやっぱスライド見ただけじゃないよう分からんなぁ... あと、プレゼン中に使ってたサンプルコードも一応。 なんか、反応リンク?を見てると、内容よりも「Keynot
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