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オープンデータと都道府県に関するujigislabのブックマーク (1)

  • 悩ましい、オープンデータを推進する意義

    都道府県CIOフォーラム第14回春季会合2日目午後は、官民データ活用推進基法の議員立法で中核的な役割を果たした、ふくだ峰之衆議院議員が講演した。 ふくだ氏は都道府県CIOへの期待を述べた。「自治体には、民間への窓口を作って、データを有料で提供することも考えてほしい。価値のある情報を整理して提供する場合は、無償である必要はない。一方でデジタルデバイドの問題が出てくるが、紙を残すことはデバイドの解消手段にはならない。デジタル申請をサポートする職員を置くことで解消してほしい。また、市区町村のサポートをぜひお願いしたい。行政のプロとして計画を進めながら、適切な方法を発見してほしい」と語り、降壇した。 ふくだ氏の熱意あふれる講演に対し、活発に質問が寄せられた。 まず、新潟県総務管理部情報政策課の宮典男情報主幹が、「国の基計画はいつ策定されるのか。都道府県はいつまでに計画を作ればよいか。ガイドライ

    悩ましい、オープンデータを推進する意義
    ujigislab
    ujigislab 2017/08/01
     「法令を基に集めたデータの公開は、全国一律になるよう国が決めていいのでは」との意見には、「法律で義務化はできないが、基準となるやり方は示したい」と答えた。
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