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参加型GISとオープンガバメントに関するujigislabのブックマーク (2)

  • 大阪市 市民局 【報道発表資料】「マイコミおおさか」の試験運用を市内全区で開始します

    問合せ先:市民局区政支援室地域力担当(地域資源)(06-6208-9787)、政策企画室市民情報部広聴担当(06-6208-7330)、都島区役所総務課(IT・広報企画)(区長会議ICTプロジェクトチームリーダー区)(06-6882-9914)平成26年12月24日14時発表 大阪市では、民間の画像投稿サイト「FixMyStreet Japan」(フィックス・マイ・ストリート ジャパン)を活用して、地図情報上に地域課題やその解決に向けた取り組み状況等を投稿する取組み「マイコミおおさか」の試験運用を平成27年1月19日(月曜日)から市内全区で実施します。 試験運用では、年4月から7月にかけて、市内8区で行った実証実験(トライアル)の検証結果をふまえ、市民のみなさん同士や、市民のみなさんと行政とのコミュニケーションの促進につながるような取組みを進めるとともに、全区で実施することによる新たな課

    ujigislab
    ujigislab 2014/12/25
    実施期間平成27年1月19日から平成27年3月31日 試験運用では、投稿内容に応じて、コミュニケーションの促進につながるような工夫したコメント投稿を実施するなど実施予定です。
  • 参加型GISの現状と課題コメント

    1. 日地理学会春季学術大会 立正大学熊谷キャンパス 2013.03.30 シンポジウムS07「参加型GISの現状と課題」 「参加型GISの現状と課題」 発表を受けてのコメント・話題提供 瀬戸寿一(立命館大) 2. 参加型GISをめぐって • 英語圏の参加型GISとの相違:活動の継続性 – 草の根 < 行政主導 – 対象となる地域やコミュニティ集団の単位・組織 (町内会・自治会) • 地図を使った地域的課題の共有には 高い関心/ニーズがある? – 防犯、安全まちづくり|資源管理 ≒目的志向型 – データの視覚化・理解 ≒手段志向型 • 誰が関わるのか? – 限定的な利害関係者(地域住民)なのか? – 参加型文化の醸成:敷居をできるだけ下げる → 「GISと社会」の研究課題 4. Environment and Planning A 45(1), 2013 Theme: “Situatin

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