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災害情報と地理に関するujigislabのブックマーク (3)

  • 第24回 地理空間学会例会 | JAGS|地理空間学会

    矢ケ崎太洋(筑波大・学振特別研究員PD) 「東日大震災における住民の移動と自主再建-宮城県気仙沼市の事例-」 金森貴洋(株式会社パスコ) 「集団移転団地における高齢者の徒歩アクセシビリティ評価―東日大震災における宮城県気仙沼市の事例―」 吉次 翼(慶應義塾大学SFC研究所・上席所員) 「津波復興まちづくりの現状と課題―宮城県石巻市を事例に―」 岩井優祈(筑波大・院) 「陸上を遡上した津波の時空間分析―浜松市沿岸地域を事例に―」 佐野浩彬(筑波大・院) 「東日大震災以降の地方自治体における津波対策の動向―静岡県浜松市を事例に―」 交 通 [電車でお越しの場合] 丸ノ内線茗荷谷駅下車 「出口1」徒歩2分 【要旨】 東日大震災から7年が経過し,三陸沿岸地域の復興の形態が見えつつある.東日大震災の津波は,地域社会の防災や地域社会の復興に様々な知見を生み出した.三陸沿岸域の復興では,津波へ

    ujigislab
    ujigislab 2018/03/27
    “津波からの復興と今後の津波防災-若手研究者が送る研究の最前線- 日 時 2018年4月28日(土)14:30~17:00 場 所 筑波大学東京キャンパス文京校舎”
  • 河川の決壊による浸水リスクが分かる「浸水ナビ」国土地理院が公開

    国土地理院はこのほど、河川の決壊による浸水リスクを調べられる「地点別浸水シミュレーション検索システム」(通称:浸水ナビ)を公開した。全国の一部河川(7月29日時点で119河川)について、洪水・浸水が想定される区域の検索が可能。今後、対応河川を随時増やす。 住所や地図から自宅や会社を検索し、どの河川のどこの地点が決壊した時にその場所が浸水するかを調べられる。堤防決壊後、どこがいつ、どのくらい浸水するかの変化をアニメーションやグラフで見ることも可能だ。年度内をめどに、内水・高潮の浸水想定区域図データの検索にも対応する予定。

    河川の決壊による浸水リスクが分かる「浸水ナビ」国土地理院が公開
  • われわれはどこに住めばよいのか?~地図を作り、読み、災害から身を守る~

    ujigislab
    ujigislab 2015/06/02
    日本学術会議主催学術フォーラム 「われわれはどこに住めばよいのか?  ~地図を作り、読み、災害から身を守る~」◆ 主催: 日本学術会議 会期:  2015年6月20日(土) 会場: 日本学術会議講堂
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