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自治体DXとGISに関するujigislabのブックマーク (5)

  • 住民情報システム×GISで変える!!行政の仕事|Digi田(デジでん)甲子園2023 インターネット投票対象事例一覧|過去のDigi田(デジでん)甲子園の結果|Digi田(デジでん)甲子園 2023|デジタル田園都市国家構想

    取組内容 住民情報システムと同じ個人番号利用事務系のネットワークセグメントにGISを搭載したことで、従来の大字町丁目単位から、任意の圏域で住民情報の集計が可能となった。圏域集計により住民情報の匿名化ができ、様々な他分野のデータと重ね合わせることで客観的・俯瞰的な分析、政策立案が可能となった。日野市では、浸水想定区域、避難所からの徒歩圏域、交通空白地域等の行政サービスの圏域や民間サービスの到達可能な圏域、生活利便(不便)圏域内の可視化に加え、圏域内の年齢別人口や世帯数を示すことで、地域特性や課題を可視化し、これをもとに各種施策の検討や展開、ローカルSDGsの現状把握などがされている。 取組の実績や効果 (問い合わせのあった空き家一軒の登録コスト削減) 【取組前】1時間/1件あたり(庁内環境への写真取込、エクセル、メモ転記) 【取組後】5分/1件あたり(アプリ登録、庁内データ容量)

    住民情報システム×GISで変える!!行政の仕事|Digi田(デジでん)甲子園2023 インターネット投票対象事例一覧|過去のDigi田(デジでん)甲子園の結果|Digi田(デジでん)甲子園 2023|デジタル田園都市国家構想
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    ujigislab 2024/02/08
    東京都日野市役所 デジタル改革推進検討会 住民情報システムと同じ個人番号利用事務系のネットワークセグメントにGISを搭載したことで、従来の大字町丁目単位から、任意の圏域で住民情報の集計が可能となった。
  • 地理空間情報のオープンデータによって社会に貢献する(アスキー) - Yahoo!ニュース

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    ujigislab 2022/11/15
    朝日航洋の空間情報事業は情報を「どう利用するか」が重要であり、そのために利用者が地理空間データを自ら操れるためのツール(GIS:地理情報システム)も多数提供している。
  • 企画セッション「基礎自治体におけるベースレジストリとGIS」

    2022年10月30日(日)に地理情報システム学会第31回学術研究発表大会にて自治体分科会の企画セッションを行います。 企画セッションは学会員外の方も無料で参加可能です。 現地参加、また、オンラインでの参加も可能です。 皆さまのご参加をお待ちしています。 自治体分科会企画セッション「基礎自治体におけるベースレジストリとGIS」 日時:2022年10月30日(日)08:30-10:30 場所:沖縄県那覇市 沖縄産業支援センター会場A(101会議室)A-3 またはオンライン 申し込みはこちらから! 申込締切 10/29(土)17:00 申込締切後、ご登録のメールアドレスにZoom ID/passをお送りさせていただきます。 ============================================================== 【当日の流れ】 自治体分科会企画セッション 1

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    ujigislab 2022/10/23
    自治体分科会企画セッション「基礎自治体におけるベースレジストリとGIS」2022年10月30日(土)08:30-10:30 会場Aまたはオンライン 企画セッションは学会員外の方も無料で参加可能です。
  • エラー:地方自治情報化推進フェア2023

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    ujigislab 2022/10/09
    自治体DX推進に向けた意識醸成~つくば市における人材育成~つくば市政策イノベーション部情報政策課係長 家中 賢作、あおきGISオープンデータ研究所代表 青木和人D3D会場 出展者 朝日航洋株式会社
  • データ利活用研修(職員向け)|つくば市公式ウェブサイト

    次のワークを体験し、データ利活用に必要な考え方等を醸成する。令和5年度(2023年度)は、講義動画視聴及び集合によるワークショップ形式で実施した。 第1部 機械判読性のある(使いやすい)データの作成 受講者は、普段取り扱いの多い文書形式で保管されているデータを、分析や可視化しやすくするために機械可読性のあるデータに作り変え、さらにGIS(地理情報システム)で可視化することで、利活用に必要なデータの在り方や作り方について理解する。 今回の研修では、ドキュメント形式の表データからCSV形式のデータベースに変換した。 第2部 データを活用した課題解決プロセスの体験 グループに分かれ、与えられた課題の解決に当たり、どのようなデータをどのように使う(可視化や統計分析)ことができるかを検討する。その後、実際にデータをGISで可視化を行い、新たな気づきや知見を得るなど、課題に対して解決策を導くプロセスを

    データ利活用研修(職員向け)|つくば市公式ウェブサイト
    ujigislab
    ujigislab 2022/09/22
    つくば市では、データに基づいて物事を分析し、政策検討を行うなど、正しくデータを活用できる人材の育成を目的とし、職員向けにデータ利活用研修を実施しています。 講師 朝日航洋株式会社エバンジェリスト浅野和仁
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