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2013年12月14日のブックマーク (12件)

  • 第15回WI2研究会報告 | WI2研究会 – ARG SIG-WI2

    第15回WI2研究会報告 2019年11月8日(金)・9日(土)に,神奈川工科大学 アクティブ・ラーニング横浜(神奈川県)にて第15回WI2研究会を開催致しました.一般発表は,ロング発表・ショート発表,ポスターのみの発表,技術報告,招待パネル合わせて17件の発表がありました.また,データサイエンスを広く啓蒙する立場の皆様をお招きした招待パネル「社会が求めるデータサイエンティストとは?」を開催しました. ソーシャルメディア,機械学習に関するセッションがありました.ポスターレセプションでは,口頭発表との重複2件を含め,計10件の発表がありました.参加者は55人でした. →プログラム →招待講演 →表彰 →副座長報告 →学生参加報告 →運営委員会 日時・会場

    ujigislab
    ujigislab 2013/12/14
    WI2研究会 – ARG SIG-WI2 第3回Webインテリジェンスとインタラクション研究会は,来たる2013年12月13日(金)~14日(土)に,さくらWORKS<関内>(神奈川県横浜市)において開催致します.
  • 自動車新聞社ニュース

    優勝は山崎薫氏(播磨自動車教習所)[2023-06-28] 兵庫県自家用自動車連合会 第11回定時総会[2023-06-16] 6台に整備命令 不正改造車の排除へ[2023-06-12] 4月度のタクシー輸送実績(神戸・阪神間地区と淡路島地区)[2023-06-09] 令和5年度 近畿自動車無線協会 通常総会を開催[2023-06-09] 臼井神戸運輸監理部長 着任会見[2023-04-29] 近畿運輸局 人事異動[2023-04-28] 近畿運輸運輸局 人事異動(続き)[2023-04-28] 3月度のタクシー輸送実績(神戸・阪神間地区と淡路島地区)[2023-04-28] 神戸運輸監理部 人事異動[2023-04-11] 「挑戦と変革を期待」深井社長[2023-04-05] 2月度のタクシー輸送実績(神戸・阪神間地区と淡路島地区)[2023-03-28] 1月度のタクシー輸送実績(神戸

  • 公共交通オープンデータ実証実験を実施  YRP研究所 - 自動車新聞社ニュース

    YRPユビキタス・ネットワーキング研究所(坂村健所長、東京大学教授)は12月5日、首都圏の公共交通事業者や東京大学大学院情報学環ユビキタス情報社会基盤研究センターなどでつくる公共交通オープンデータ研究会(坂村健会長)の協力の下、公共交通オープンデータの実証実験を行うと発表した。 オープンデータは、公共性の高いデータに対してアクセスするためのAPIなどを公開し、ネットワーク経由で他の組織から利用可能にしたデータ版の公共基盤。「広範囲の公共交通機関の運行情報、駅・停留所の公共交通施設情報等の提供」「混雑・事故・災害などが発生した緊急時に、公共交通機関の利用に不自由をきたしている交通困難者や地域の公共交通機関利用者に対し、的確な路線選択の支援、公共交通施設内での避難誘導などの機能提供」「公共交通情報の提供に関する手順、権利・責任分界点などを整理」の可能性を探る。 具体的には、実証実験で開発するA

  • オープンデータ活用したビジネスプランを公開プレゼン-横浜ウーマンビジネスフェスタで

  • 地域デザイン×オープンデータ

    ujigislab
    ujigislab 2013/12/14
    地域デザイン×オープンデータby Iwao KOBAYASHI, on Dec 13, 2013 神戸ITフェスティバル2013#kif2013
  • 松江市でオープンデータ・アイディアソンが開催 - 地域SNS研究会

    去る11月26日に、島根県松江市の松江オープンソースラボで「オープンデータ・アイデアソン in 松江」が開催されました。このアイディアソンでは「地域の言葉で考えるオープンデータ」をサブテーマに、オープンデータ・アイディアソン唯一の地方都市での開催となりました。松江以外の周辺地域からも多くの注目を集め、当日の参加者は51名にも上りました。 13時半から開催されたアイディアソンでは、松江市副市長、経済産業省商務情報政策局情報政策課情報プロジェクト室室長、総務省情報流通行政局情報流通振興課企画官らの挨拶に続き、計6名のモデレーターによるオープンデータおよび地域の課題についてのライトニングトークが行われました。 その後、参加者はモデレーターが示した社会課題テーマごとに6つのテーブルに別れ、約100分間のディスカッションを行いました。イベントの最後に、ディスカッションの結果を、各テーブルごとにそれぞ

    松江市でオープンデータ・アイディアソンが開催 - 地域SNS研究会
  • 韓国政府、2017年までに公的データの60%を開示、5,000人のデータアナリストも育成 | オープンデータとオープンガバメントを推進する Open Knowledge Japan

  • 実験&レポートが大事!福井高専オープンデータ活用アイデア中間発表会で気がついた事

    ujigislab
    ujigislab 2013/12/14
    引用:オープンデータ活用アプリもアイデア出すだけでなく、つくるまででもなく、実際試して考察して初めて、一巡だったと気が付きました。
  • 人口統計ラボ - 国勢調査GIS 令和2年版(2020年) | 国勢調査GIS 令和2年(調査日 2020年10月1日)

    国勢調査と地図を組み合わせた 人口統計ラボ - 国勢調査GIS 令和2年版(2020年) 高価なGISシステムが無くても大丈夫、当サイトはどなたでも無料でご利用いただけます。 国勢調査の情報は、企業のマーケティング活動から学生さんの学習や研究まで、あらゆる分野で活用され、非常に役立つ日の統計情報です。 簡単な調査や分析、状況の把握であれば、簡単操作で充分な情報を閲覧できます。 スマートフォンにも対応! 仕事に活用しよう 根拠のない土地勘だけでマーケティングをしていませんか? あの地域は若い人が多いはず、この地域は高齢者が多いはず、当にそうですか?統計情報を活用することで正確で精度の高いマーケティングが実現できます! お店の新規出店に適した場所はどこ? 売上予測、競合店の商圏分析に役立つ情報は? 折込チラシに最適なターゲットエリアは? 自社の営業活動に適したエリアはどこ? 一軒家が多い地

  • 大学院でのサバイバル:先行研究をまとめる5つのプロセス、陥りやすい3つの罠(中原淳) - 個人 - Yahoo!ニュース

    このところ、某書籍の編集を合間を見つけてやっています。この、中原研の大学院生との共同研究をまとめた専門書で「職場学習の探求」(生産性出版)といいます。おそらく春までには書店にならぶものと思われます。 嗚呼、「これでもか、これでもか、ひぇー、もうカンニンしておくれやす」的に送付されてくる原稿(?)をしこしこ読んでいて、きちんと、大学院生に指導をしていなかったな、と反省したことがあります。ごめんよ、みんな。 それは「先行研究のまとめ方」ですね。原稿の中には、あきらかに僕の指導不足だったものが含まれていました。ついつい、うっかりしてたよ。うっかりはちべえ、最近、見ないね(笑)。 以下、それについて書きます。「偉そうに、オマエさんが言うんじゃない、オマエもまだまだ修行中だ、ヴォケ!」というツッコミも聞こえてきそうですが、ごめんなさい、頑張ります。でもね、ケツ青いんですが、僕も研究指導をしなきゃな

  • マッピング・パーティー

    日の山中湖:最低-7℃、最高7℃、快晴 先月のフットパス公開講座&ワークショップの続きということで、「山中湖マッピング・パーティー」というものをやってみました。 マッピング・パーティー???聞きなれない方も多いのではないでしょうか。 くどくどと説明するより、今日の活動内容を見ていただければ、ああ、こんなものか、とわかっていただけるのではないかと思います。 今回、対象としたのは、山中湖村の山中地区。先月の公開講座の参加者の方に加え、マッパーと呼ばれる、ネット上の地図情報の編集技術を持った方々3名にも来てもらいました。 まずは、みんなでGPSと紙地図を持ってぶらり歩き。 古道や道祖神など、詳しい方に説明していただり、おしゃべりしながら歩きました。 マッパーさんたちは、何やら、iPadや紙地図に記録しながら付いてきます。 途中、冬枯れの景色の中にも鮮やかな色を見つけることもできて、話も弾みまし

    マッピング・パーティー
    ujigislab
    ujigislab 2013/12/14
    「オープン・ストリート・マップ(OSM)山中湖マッピング・パーティー」というものをやってみました。 / “癒しの森のさんぽみち: マッピング・パーティー”
  • 神戸新聞NEXT|生活|IT駆使したバリアフリーマップ 車いすの経営者が作成中

    脳梗塞の後遺症で車いす生活を送る神戸市のIT企業経営者の男性が、街中で自身のような交通弱者にとって危険な場所を調査し、バリアフリーマップを作る活動を始めた。「誰にとっても住みよい街への一歩になれば」と意気込んでいる。 地域に根ざしたITサービスを展開する三木谷毅さん(53)=神戸市東灘区。今年5月に脳梗塞で倒れ、集中治療室で4日間も生死をさまよった。 半月間は左半身が全く動かなかったが、懸命にリハビリを続け3カ月後に退院。車いすで外に出ると、街は危険でいっぱいだった。 歩道には車が駐車場などに乗り入れやすいよう傾斜が作られ、車いすのタイヤが取られる。幅の狭い歩道にも電柱などが立ち、通る際に車道側へ落ちそうになることもある。 「問題をすぐには解決できないが、顕在化することならできる」。スマートフォン(多機能携帯電話)やタブレット端末で撮影した危険箇所が地図に反映される仕組みを使い、調査を開始

    神戸新聞NEXT|生活|IT駆使したバリアフリーマップ 車いすの経営者が作成中