タグ

2018年9月19日のブックマーク (4件)

  • 東急や首都高、3次元点群データとGISを連携した鉄道保守新技術の共同開発

    東急電鉄、伊豆急行、首都高速道路、首都高技術は、鉄道施設の保守点検および管理作業の精度向上と効率化を目的として、首都高グループが開発した道路構造物の維持管理システム(インフラドクター)を活用した、鉄道保守新技術の共同開発を行うと発表した。 インフラドクターは、レーザースキャンで得られる3次元点群データとGIS(地理情報システム)を連携させることで、異常箇所の早期発見、構造物の3次元図面作成、個別台帳で管理してきた図面や各種の点検・補修データの一元管理ができ、構造物点検の作業や維持補修計画の立案などの効率が向上する。 鉄道版のインフラドクター共同開発に向けて、今週から伊豆急行線全線(伊東-伊豆急下田間、45.7km)を対象に、3次元点群データ計測車両を鉄道台車に積載して実証実験を行う。具体的には、鉄道台車にレーザスキャナやカメラを搭載した移動計測車両 MMS(モービル マッピングシステム)を

    東急や首都高、3次元点群データとGISを連携した鉄道保守新技術の共同開発
    ujigislab
    ujigislab 2018/09/19
    首都高グループが開発した道路構造物の維持管理システム(インフラドクター)を活用した、鉄道保守新技術の共同開発を行う
  • FOSS4G 2018 Tokyo コアデイ 特別セッション

    FOSS4G 2018 Tokyo コアデイ 特別セッション GNSS時代の位置情報の活用に向けて 開催趣旨 今から20年以上前。GPSの信号は、SA(選択利用性)と呼ばれる操作により意図的に精度が落とされていたため、精度は約100m程度といわれていた。2000年にはこのSAが解除されたことにより、誤差10m弱まで改善したものの、位置情報の活用は一部の用途やユーザーに限られたものであった。しかし2000年代以降、携帯電話へのGPS搭載がはじまり、2007年の3G携帯電話へのGPS搭載が義務化、スマートフォンの登場により、誰もが位置情報を利用できる時代が訪れた。。 2012年に行われた第10回ジオメディアサミットで上田直生氏は、このような人々が容易に位置情報を得ることは、時計を得ることにより時間の管理を可能としたことに匹敵する大きなパラダイムシフトであると指摘している。 それから6年。この間

    ujigislab
    ujigislab 2018/09/19
    GNSS時代の位置情報の活用に向けて 2018年11月10日 15:30~17:30(予定)
  • Paper.li

  • Wikipedia Is Building a Digital Archive of Artifacts Lost in the Brazil Museum Fire

    ujigislab
    ujigislab 2018/09/19
    ウィキペディアは、ブラジルの博物館の火災で失われたアーティファクトのデジタルアーカイブのクラウドソースによるデジタル化プロジェクトを開始