雑誌の特集やテレビ番組などでも未だにバッグやポーチの中身特集が組まれるのは、一体なぜなのでしょうか? 筆者なりに考えてみたのですが、普段おおっぴらに詮索できない分、他人の懐をチラ見できるというこの背徳感がたまらないということなのかな? と思います。それに近い体験をすることができるグッズがTwitterで話題になっていました。 【商品ピックアップ】 ◎実在しない女性の落とし物 ¥720 7歳からありもしない町の空想地図を作る地理人さん(@chi_ri_jin)。その町の住人である「女性3人の落とし物」が買えるよ!「無い店のポイントカードやレシート」「いない人の名刺」など。無いのにいかにもありそうで、人柄まで推測できちゃう pic.twitter.com/2M6rNOtRU3 — マニアフェスタ (@maniafesta55) 2018年10月8日 話題の商品は「空想落とし物シリーズ」。もとも
![「実在しない女性の落とし物」が販売中 落とし物から見えてくる人物像とは | おたくま経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7edd2e9fbfcaf52301d32aea16f63b7cdfb01c67/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fotakuma.net%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F10%2FDo-6cDCV4AAcJJM.jpg)