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2020年7月31日のブックマーク (3件)

  • 第101回 地域の主体性、創造性、情熱の解放こそが「職員ファシリテーター」の使命

    このコラムでも何度も取り上げてきたが、「ファシリテーション」とは、「促進する」「容易にする」「円滑にする」「スムーズに運ばせる」等の意味の英語であり、「話し合いを活性化すること」として昨今一般的になってきた。また、「ファシリテーター」とは、話し合いを促進していく役割を担う人のことを指す。 ファシリテーションによる「対話」の効果として、参加者の関心が広がり、ポジティブ思考になり、行動意欲が湧き、当事者意識が生まれ、行動変容が起きることが挙げられる。コロナ禍の中、我々は正解の分からない、ますます複雑化した時代を生きている。そんな今だからこそ、ファシリテーションの重要性が増し、ファシリテーターに求められる役割は大きくなる。組織や地域の話し合いの質が、その組織や地域の質、そして未来を決める(第92回「話し合いの質が地域、組織の質を決める」)。 今回と次回、2回にわたって、地方自治体組織の中でのファ

    第101回 地域の主体性、創造性、情熱の解放こそが「職員ファシリテーター」の使命
    ujigislab
    ujigislab 2020/07/31
    >>「地域について本気になる人」を今まで以上に増やしていくことはまだまだできる。ファシリテーションを通して、「職員ファシリテーター」にはその重役を担ってほしい。”
  • 伝わる・学べる・UDフォントの世界【Day4】 | イベント・セミナー | 株式会社モリサワ

    ※当日ご参加の方はその場での質問も可能です 【内容・講師ご紹介】 ◇教育現場で大注目の「UDデジタル教科書体」を、開発者と実際に活用している教員の目線でご紹介 講師:藤田武士 氏 × モリサワ高田 第一部は、UDデジタル教科書体のチーフデザイナーによる、書体の特徴や開発背景、エビデンスなどを紹介。第二部はUDフォントの活用事例と、茨城県内の特別支援学校におけるUDフォントの普及活動について、協和特別支援学校の藤田武士氏よりご紹介いただきます。 最後にモリサワから、先生方の教材作りに便利な「UDデジタル教科書体」の新しい書体ラインナップの発表もありますので、ぜひラストまでご視聴ください! ▶茨城県立協和特別支援学校 教諭 情報教育部長 藤田 武士 氏 茨城県立協和特別支援学校教諭。iPadを積極的に活用し,教育実践に取り組んでいる。 また、茨城県のICTエキスパート教員として、教職員の校内研

    伝わる・学べる・UDフォントの世界【Day4】 | イベント・セミナー | 株式会社モリサワ
    ujigislab
    ujigislab 2020/07/31
    2020年8月7日(金) 17:00~18:00 対象 特別支援学校教員・教員・教育委員会など 教育関連に所属の方 参加費 無料
  • E2283 – 現在(いま)をアーカイブする:COVID-19図書館動向調査

    現在(いま)をアーカイブする:COVID-19図書館動向調査 saveMLAK COVID-19libdataチーム ●カーリルからsaveMLAKへ saveMLAKは,2011年の東日大震災をきっかけに,被災したMLAK(美術館・博物館,図書館,公文書館,公民館)の情報を集約し,ウェブサイトでの公開を行っている。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大に伴い,2020年4月7日に,政府による一部都府県を対象とした緊急事態宣言が発出された。その直後である4月9日,株式会社カーリルによる全国の図書館休館調査の結果が発表された。この結果を受け,4月12日,saveMLAK有志の打ち合わせにてCOVID-19に関する取り組みが検討された。 COVID-19は地震等の自然災害とは異なるが,多くの図書館が休館することとなった。現状を記録するために,全国の図書館の状況のスナップショッ

    E2283 – 現在(いま)をアーカイブする:COVID-19図書館動向調査
    ujigislab
    ujigislab 2020/07/31
    COVID-19で多くの図書館が休館することとなった現状を記録するために,有志が参加し調査が行われた。