200名 400名 ※申込多数のため増枠しました! まもなく定員に達します。お申込みはお早めにお願いいたします! 定員に達したため、申込を締め切りました。たくさんのお申し込みをありがとうございました。 図書館や博物館が所蔵する多様な地域資料は、地域コミュニティにおける知識・情報の重要な基盤です。図書館・博物館がハブとなってその地域にしかない資料をデジタル化・公開することで、情報発信のあり方や教育現場が変わり、地域の振興に繋げることができます!本セミナーでは、自治体のDX推進のカギを、デジタルアーカイブ界のトップランナーお二人と、デジタルアーカイブ専門企業であるTRC-ADEACで考えていきます。 第1部 「地域を考えるためのツールを爆発的に増やすために」 福島幸宏氏(慶應義塾大学文学部准教授/東京大学大学院情報学環客員准教授) 第2部 「活用事例から考えるDX化の意義と連携・協創の重要性」