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G 空間×ICTに関するujigislabのブックマーク (3)

  • G空間と共に

    塩野崎です。 今年度ももう最後!! そして、今年度関わりさせて頂いた国プロ、G空間シティ事業: 「被災に伴い制限された通信環境下における、地下空間を含む情報伝達・避難誘導支援の実現」も もうすぐ完了となるはず。 この事業のプロジェクトリーダーは、立命館大学の西尾先生です。 西尾先生とは、先生が慶應SFCにいらっしゃった(20年近く前?)ときからのお付き合いで、今まで東京国立博物館のトーハクなびでも導入されている PlaceSticker で若干ご一緒しましたが、今回のG空間PJにお誘い頂き、格的に共にお仕事させて頂くことになりました。クウジットはこの事業で提案している防災プラットフォームシステムの設計と開発マネージメントを担当しました。 最近のG空間EXPOではいろいろ関わっておりましたが、G空間系の国プロは、実に4年ぶり。過去のG空間の国プロについても後で振り返りしますが、まずは、今年

    G空間と共に
    ujigislab
    ujigislab 2015/04/10
    G空間シティ事業:「被災に伴い制限された通信環境下における、地下空間を含む情報伝達・避難誘導支援の実現」
  • 総務省|研究会等|G空間×ICT推進会議 (第7回会合)配付資料

    法人番号2000012020001 〒100-8926 東京都千代田区霞が関2-1-2 中央合同庁舎第2号館 電話03-5253-5111(代表)【所在地図】

    総務省|研究会等|G空間×ICT推進会議 (第7回会合)配付資料
    ujigislab
    ujigislab 2015/04/10
    平成27年3月19日(木)13:30~14:20 (1)G空間×ICTプロジェクトの取組状況等
  • 【閣僚に聞く】高市早苗総務相 靖国神社参拝は「日本人としてさせていただく」+(1/6ページ) - MSN産経ニュース

    ■人口減少の克服へ財源確保  --人口減少をどう克服すべきか 「人口が都市部に出ていき、減少状態が続くことで、進学や就職で故郷を離れ、そのまま帰ってこないことがある。総務省としては、地方に住んで子育てができる環境を整える。具体的には、地方で自由に使える財源を確保すること。一律にお金を配るのではなく、むしろソフト面の充実に重点を置きながら、『うちの地域でずっと暮らしてください』『安全な地域です』『雇用も確保できます』『進学する場合の環境も整えていきます』という、当にやる気のある地域を重点的に支援する。『まち・ひと・しごと創生部』が発足したので、そのための情報も各省と連携しながら提供していく」 --地方自治体での女性職員の活用は 「地方によって随分、差があるのではないか。関係の市町村長や知事にすべてお目にかかっているわけではないが、積極的に女性職員を採用し、また、子育てや介護をしながら仕事

    【閣僚に聞く】高市早苗総務相 靖国神社参拝は「日本人としてさせていただく」+(1/6ページ) - MSN産経ニュース
    ujigislab
    ujigislab 2014/09/25
    ICTと地理空間情報を組み合わせると、防災対策上、非常に大きな効果を発揮する。
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