※こちらは2021年8月21日に開催されたウェビナーの、アーカイブ動画概要ページとなります。 GIGAスクール構想を機に日本中の子どもたちに情報端末が整備されました。 ソフトバンクは、ICTを活用し授業改革・教育改革にチャレンジするすべての先生方を応援します。 その一環として以下のオンラインイベントを開催します。 学校現場でICT活用による新しいチャレンジに取り組まれている先生方を始め、多くのみなさまのご参加をお待ちしています。 第1部では、 整備されたICT機器をまさに「これからどんどん使っていきたい」という先生方向けに、『今年度から本格的に取組みを始められた各地域の現場の先生方』からの実践発表で、生の声を聞いて頂く機会をご提供します。 そして、ICT教育の有識者の先生方にもご参加いただき、発表される先生方、視聴されるみなさまとオンライン上でディスカッションをしながら、今後のGIGAスク
あいちゃれ2015ファイナル(最終選考会)を開催しました!去る11月21日(土)、立命館大学びわこ・くさつキャンパスにてあいちゃれ2015の最終選考会を開催しました。98名のファイナリストが思い思いに作品を発表し、その出来ばえを競いました。優秀な作品が並ぶ中、最優秀賞や優秀賞、各企業賞等を獲得した受賞者の一覧は こちら( ファイナル結果発表)をご覧ください。
佐賀県教委、全県立高校でWindows 8タブレット導入を決定 iPadと比較検討して選定、2014年度から約7000人の新入生が活用 佐賀県教育委員会は、2014年4月から全県立高校の新入生約7000人に、1人1台のWindows 8搭載タブレットを導入すると決定した。これまでiPadとWindows 8タブレットの双方で検証してきたが、2014年度はWindows 8タブレットを採用することにした。 当初の計画では、2013年度に36の県立高校全てでタブレットの活用を始める予定だったが、Windows 8タブレットとiPadのどちらを選定すべきかという検証が間に合わず、2014年度に持ち越した。2013年度は、5つの実証研究校を2校と3校に分け、Windows 8のタブレット520台とiPad520台をそれぞれ導入し、検証を続けてきた。 その結果、2014年度はWindows 8 Pr
SKyは6月24日、普通教室でのICT活用を支援するタブレット対応授業支援ソフトウェア「SKYMENU Class(スカイメニュークラス)」を開発し、販売を開始したと発表した。 同製品は、同社のICT活用教育支援ソフトウェア「SKYMENU Pro」とあわせて利用することにより、同じ校内サーバで運用でき、ユーザ管理などを一元化できる。新たにサーバを構築する必要がなく、運用・メンテナンスの手間を軽減でき、ユーザ情報をそのまま利用でき、子どもたちや先生方のユーザ管理を一元化できる。また、どちらのソフトウェアで作成したファイルも、同じサーバ内の個人フォルダに保存できる。
文部科学省は12日、第4回 学びのイノベーション推進協議会を開き、教育分野におけるICT利活用推進に向け3つのワーキンググループから検討状況などの報告を行った。 小中学校ワーキンググループは、学習者用デジタル教科書・教材の機能のあり方についての検討結果や指導方法の開発について検討状況と今後の進め方を報告した。 実証校と協力校5校の実践報告では、「一斉学習」「個別学習」「協働学習」での、ICT活用の指導案が示された。成果としては、児童の学力向上や教師の教え方の変化があげられたが、これらの成果がICT導入によるものか、校長や教師の力によるものなのか評価が難しいとの意見もあった。 また、指導方法や教材の開発という実証校での成果をより多くの教育現場に広めるために、これらの情報の整理・集積と有効な二次利用方法の開発が必要という認識で一致した。 特別支援教育ワーキンググループは、富山と京都の支援学校で
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