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TPPに関するujigislabのブックマーク (2)

  • thinkC 10周年大ピザパーティー & 16名ライトニングトーク in東京 - パスマーケット

    TOP › グルメ、フェス thinkC 10周年大ピザパーティー & 16名ライトニングトーク ―TPP後の世界と著作権のゆくえ― 2016/11/17(木) 18:30~2016/11/17(木) 21:30 イベント受付開始時間 2016/11/17(木) 18:00~ スマートニュース株式会社イベントスペース 2016/11/16 21:47 追加 LT登壇順を発表します! 大変お待たせしました! 明日のライトニングトークのタイムテーブルを発表します。ただしタイムテーブルは前後や変更、あるいは急きょご欠席の可能性がありますことを予めご了承ください。 19時台 金子敏哉(明治大学法学部准教授) 「著作権侵害と刑事罰の適用のあり方―非親告罪化と問題の所在」宮台真司(社会学者) 「の共同体自治・エネルギーの共同体自治・そして情報の共同体自治」ドミニク・チェン(株式会社ディヴィデュアル

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  • 著作権者の告訴なくても起訴可能に TPP交渉で調整:朝日新聞デジタル

    環太平洋経済連携協定(TPP)交渉で、参加12カ国が著作権侵害に対する刑事手続きについて、著作権者の告訴がなくても捜査当局が起訴できる「非親告罪」に統一する方向で最終調整していることがわかった。親告罪の日では、著作権者が黙認してきたアニメや漫画のパロディーなどが摘発されかねないとの懸念も根強く、政府は一定の歯止め策を検討する考えだ。 交渉では、米国が他国に出回っている海賊版や模倣品が摘発されやすくなるように、自国と同じ「非親告罪」への統一を主張してきた。参加国のなかで親告罪を採用するのは日とベトナムだけで、日は米国の主張を受け入れる方向で検討に入った。 日では著作物を無断で使用した場合、著作権法違反で個人には「10年以下の懲役または1千万円以下の罰金」、法人には「3億円以下の罰金」が科せられる。ただ親告罪のため、著作権者が黙認していたり、気づいていなかったりする二次利用などは摘発を

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