上部メニューの Mac マークより、システム環境設定、アカウントの順にクリックします。鍵マークが解放されている状態にしておきます。その次に control を押しながら自分のアカウントのところをクリックすると詳細オプションってのが出てきます。そこをクリックしてください。あとはログインシェルのところを zsh に変更すれば完了です。
上部メニューの Mac マークより、システム環境設定、アカウントの順にクリックします。鍵マークが解放されている状態にしておきます。その次に control を押しながら自分のアカウントのところをクリックすると詳細オプションってのが出てきます。そこをクリックしてください。あとはログインシェルのところを zsh に変更すれば完了です。
2012年10月24日18:00 カテゴリ書評/画評/品評 早い、安い、うまい、そして正しい - 紹介 - O'Reilly Japan Ebook Store iPad刷新とKindle日本上陸でtimelineが溢れ帰っているなか、あえて紹介する価値、あり〼。 O'Reillyといえばギークのバイブルですが、そのバイブルにとってのサン・ピエトロ寺院はここなのですから。 DRMフリー まずなんといっても大きいのが、これ。 内容が内容だけに、どうしても値がさにならざるをえない O'Reilly の書籍だけに、ストアが消滅した途端書籍へもアクセスできなくなるというRabooられ体験は痛すぎますが、こちらはその心配は一切無用です。 モバイルデバイスから直接ダウンロードもOK 電子書籍はMac/PCでも閲覧可能ですが、主戦場はやはりモバイルデバイス、特にタブレット。 以下は普通にiPadでSaf
Screenshot - Frame Maker 1.0(無料) カテゴリ: ユーティリティ, 写真/ビデオ 販売: Neoos - Neoos GmbH(2.4 MB) これはもう、全iPhoneブロガーにオススメだ。 320個目の原石アプリは「Screenshot - Frame Maker」。上の画像のようなかっこいいiPhoneのフレーム付きスクリーンショットを作れる無料アプリだ。 僕は4Sなので4Sのフレーム画像しか作れない。 でも、まあいい。 普通の写真もダメ。対象はスクショのみ。 でも、まあいい。 iPhoneで、このかっこいい画像を作れるのはうれしい。 うれしすぎるよね。 原石オススメ度 ★★★★★ 個人的にはiPad Mini発売のニュースと同じぐらいうれしい(笑) 高橋モトシ(@Motoshi_t)でした。 スクリーンショット系の原石アプリといえば Screenshot
ownCloudはWebDAVを使ったファイル共有サービスを立ち上げるための、FLOSSなサーバーアプリケーションです。2012年5月24日にリリースされた4.0は、非常に多くの新機能が追加され、既存の有料サービスにも引けを取らない完成度に仕上がってきました。そこで今回はこのownCloudをUbuntu上で試します。 ownCloudとは ownCloudはKDEやSUSEの開発者が開発したオープンソースのファイル共有サーバーアプリケーションです。そのソースコードはAGPLv3でライセンスされており、現在はownCloudコミュニティで無償のコミュニティ版を開発し、それをサポートするownCloud社が商用サポートを提供するという開発体制をとっています。コミュニティ版と有償版の違いは主にサポートの有無とライセンスの違いであり、コミュニティ版でもほぼ全機能を使うことが可能です。 図1 ブラ
ThinkPad X1 CarbonのMemory 8GBモデルを調達したので、物理マシンでのCloudStack環境の構築に引き続き、DevCloudを利用して、Laptop上で手軽にいじり倒せるCloudStackの仮想環境を構築してみました。物理マシンでの構築に比べてはるかに簡単なので、ThinkPad X1 Carbonに限らず、VirtualBoxをインストール可能なWindows、Mac、Linuxの環境があればお試しあれ。 インストール手順(所要時間:約1時間) 仮想化支援機能の有効化 VirtualBoxのインストール DevCloud VMのインポート CloudStack Web UIへのログオン インスタンスの作成 トラブルシューティング 参考資料 DevCloud 1. 仮想化支援機能の有効化 ThinkPad X1 Carbonの場合、電源ON直後のThinkPa
CloudStackが人気になって久しいけど、すぱっと導入しているページが無いので書いてみた。 ただ、クラウドが簡単に運用できるとは思わないほうがいいと思う。少なくとも本番運用には2セット(本番、検証環境)は必要。それを理解した上で構築することをおすすめする。 下手なベンダーに騙されるぐらいなら、自分で事前検証をすることをおすすめする。もし、ベンダーに頼むのであれば、間違いなく大手SIerに頼むべし!彼らの価格提示が高いのは、最初に大きく、正しく絵を描いているからだ。 さて、まずは構成図(物理構成) あくまでも、こじんまりと最小限の環境で構築をするようにしている。 F/W・ルーターは、Buffaloなどの家庭用のでも検証は可能。ただし、インターネットへの接続は必ず必要。また、グローバルIPは、あっても無くても(ケーブルテレビ環境など)いい。また、ルーターでのDHCPは、無くても良い。 この
自分用のφ(..)メモメモ ◆ CloudStack でホストを切り離し、再接続をしたい ホストの切り離しはマニュアルには書かれておらず、かつ、ちょっと自分がハマったので。 ネットワークを切り直したり、古いホスト(VMが稼働する環境)や CloudStack としての情報を完全に消したいときの手順。 環境は、CloudStack 3.0.2 。管理サーバは RHEL 5、ホストは CentOS 6 を KVM で使用している場合が対象。あくまで、KVM をホスト(CloudStack では、仮想マシンが稼働するマシン環境の事を、ホストと呼びます)として使用する場合のみ。他のハイパーバイザーを使用であれば、おそらく、この手順は使わなくてもよく、すべて GUI で完結するものと思います。 さて、KVM ホストの削除は、手順はシンプル。GUI 上でホストの切り離し→対象サーバ内での作業。 GUI
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