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ブックマーク / june29.jp (8)

  • 栃木県那須塩原市で3ヶ月間ほど暮らしてみて

    はじめに 2021 年 4 月 22 日に、栃木県那須塩原市に引っ越しました。暮らし始めてから 3 ヶ月以上が経過したので、ここらで今の気持ちを記録しておこうと思います。試用期間が終わって、正式に栃木県民・那須塩原市民だ! タイムライン 今回の引っ越しに関連しそうなできごとを簡単にまとめました。 時期 できごと 2018 2020 年の夏は東京を離れて過ごしたい、と思い始める 2019 夏 北海道で3週間ほど過ごした2019年の夏 - #june29jp 2019 秋 北海道に続いて、2020 年は福岡滞在を試してみようと思って住む場所や飛行機を手配する 2020 COVID-19 の影響で福岡滞在の予定はキャンセルとなり、ひたすら葛飾区で STAY HOME 2021-03-06 2020 年に東京都内から那須塩原市に引っ越した友人に話を聞かせてもらう 2021-03-12 那須塩原市の

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  • 一時的なチャンネルを作っては捨てて Slack をもっと活用する

    ぼくの勤務先であるペパボの Slack での「これはうまいやり方だな」という活用方法をツイートしたら反響があったので、ここに簡単にまとめておきます。 社における「全員が済まさなきゃいけない」系のやつ、それ用の Slack チャンネルに人間たちをガッと放り込んで「完了した人から抜けてよい」という方式で進めるの、けっこう効果的でよさそうに見えている。そのチャンネルで呼びかける分には、すでに済ませている人のアテンションを奪わないのがよい。 — { 大和田: 純 } (@june29) December 20, 2018 人によっては「チャンネルというのは、気軽に増やしたり減らしたりするものではない」と思っているかもしれませんが、チャンネルを増やしたらオフィスが狭くなるというわけでもありませんし、作っては捨てて、それで快適にやるべきことを進行できるならいいじゃん、というお話です。使い捨ての発想。

    一時的なチャンネルを作っては捨てて Slack をもっと活用する
  • Slack の Reacji Channeler のすゝめ

    Reacji Channeler という、Slack 社が提供する Slack 用の便利機能があります。明示的にインストールしなきゃ利用できないので、Slack を使いつつも存在を知らないという人も多いように感じています。チャンネル数が少ない Slack Workspace ではそれほど意味をなさない、という性質もありますしね。一方、ぼくが所属するペパボのような数百人規模の組織で活用されている Slack においてはなかなかおもしろい働きをするので、周知のために書いてみようと思い立ちました。 Slack 社、これをどれくらい推したいのかよくわからないのもおもしろいです。公式っぽい機能のわりにはぜんぜんアピールする気配がないような。あと名前がわかりにくい!リアクジ・チャンネラー。たぶん「Reaction + Emoji + Channel」あたりを混ぜて生成された言葉。日語でいうと「リアク

    Slack の Reacji Channeler のすゝめ
  • 自分の言葉で書かれたコミットメッセージが好き

    誰にも質問されていないけど回答すると、ぼく個人としては「レビュー指摘事項を反映」的なコミットメッセージにはやんわり否定派で、どうしてそう変更すべきと思ったのかを自分の言葉で書く方がベターと思っています。 — juné29💩公式アカウント (@june29) January 11, 2017 140文字には納まらないな、と思ったのでちゃんとエッセイを書く人間になろう! たとえばぼくがレビューを担当させてもらって「ここはAの方がよいと思いました」とコメントしたとして、そのときに「レビューで指摘された箇所を修正」というメッセージ付きのコミットが追加されたとする。そのあとぼくが思い直して「いや、他の箇所も考慮すると、やっぱりBの方がよさそうです」とコメントしたとする。また「レビューで指摘された箇所を修正」というコミットが追加される。 こういうやりとりだと、「レビュー」というプロセスというよりは「

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  • イベント「論理削除 Casual Talks #1」の運営をお手伝いした、あと自分用メモ #ronsakucasual

    8月32日を生きるみなさん、おはようございます。昨晩に開催された 論理削除 Casual Talks #1 : ATND について書きます。勤務先のセルリアンタワーで開催されるというので、これは俺得だと思い、運営をお手伝いする形で参加させてもらいました。みなさんのトークもばっちり聞けて、ありがたい機会でした。 @t_wada さんのトーク @yoku0825 さんのトーク @misoobu さんのトーク @moro さんのトーク 論理削除 Casual Talks #1 で「論理削除しない」という話をしました – moroのブログ gyugyu さんのトーク ハッシュタグ付きのツイートはこちらからどうぞ #ronsakucasual hashtag on Twitter みなさんのトークを聴いての雑感 「とりあえず論理削除」っていうのが極めて危険、とあらためて認識しました。来は「当該デー

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    uk-ar
    uk-ar 2015/09/01
  • 紅白歌合戦に関するツイートを20万件ほど保存して遊んでみたお話

    数年前に上京したときから、すっかりテレビのない日々に慣れてしまてしまっていて、また、ボンクレショ〜ガツは飛行機のチケットを取るのが大変なので北海道の実家に帰ることもなく、年末年始の特別番組とは無縁の生活を続けて�きた。 しかし、今年、2012年は事情が少し違った。第63回NHK紅白歌合戦を観たかったのである。 かれこれ2年半ほど尊敬の眼差しを送り続けているゴールデンボンバー兄さんが出場する。ファンとしては、2012年の1月に「なんで2011年は紅白に呼ばれなかったんだ!」と叫び、もし呼ばれていたらこんな衣装でした、と「さよなら冬美」を歌った大阪城ホールでのライブを思い出す。 他には、きゃりーぱみゅぱみゅ先輩が出場する。ぼくは「もしもし原宿」のジャケット写真を真似してしまうほどの、ぱみゅ先輩の写真付きツイートはほぼすべてファブしてしまうほどの、ファンであった。 さらに、石川さゆりさんの歌唱シ

    紅白歌合戦に関するツイートを20万件ほど保存して遊んでみたお話
    uk-ar
    uk-ar 2013/01/12
    ヴィム様は思考の速度が早いだけでなく、引き出しがとても充実している印象を受けた。ぼくは積極的に「ここでやりたいのは、こういうこと」を伝えるために紙にペンを走らせたり疑似コードを書いたりしてコミュニケー
  • ゆーすけべー先輩の「Webサービスのつくり方」を読んで、この6年くらいのことを想うなど

    ぼくは勝手に「先輩!」って思っているのだけれど、ゆーすけべー先輩の背中を追いかけるようになったのは、もう6年も前のことです。月日は百代の過客すぎますね。 当時、まだ北海道にいて、大学生で、ウェブサイエンスを扱う研究室に所属していて、�完全に「Web2.0」な熱気の中にいた自分は、ゆーすけべー先輩のPlaggerとCatalystでCDTVならぬCDTube作ってみた – ゆーすけべー日記を読んで「ふあああああああ!」となりました。これのコンセプトを丸パクりしたような「mixiMusicTube」というユーザスクリプトをついカッとなってつくったりもした。なつかしい。ちょっと恥ずかしくもある。 「大学院を卒業したら、どうすっかな〜」なんて、あんまり真面目に考えてはいなかったのだけれど、それでも漠然と考えずにはいられなかったころ、ゆーすけべー先輩は、ぼくのロールモデルであった。もうちょっと具体的

    ゆーすけべー先輩の「Webサービスのつくり方」を読んで、この6年くらいのことを想うなど
    uk-ar
    uk-ar 2012/12/19
  • #june29jp

    最近の記事 2021-08-10 : 栃木県那須塩原市で3ヶ月間ほど暮らしてみて 2020-12-31 : ふりかえり 2020 2020-07-18 : Vlog を 1 ヶ月間やってみた記録 2020-07-06 : ヘルシーな冷凍弁当宅配サービス「nosh」を利用している話 2020-05-24 : 教えてリモートワーク @june29 の場合 2020-04-05 : Social Distancing と 2020 年 2019-12-30 : 楽しかった 2019 年 2019-12-22 : 令和元年のゴールデンボンバーとわたし 書き手について 大和田純。源氏名「june29」で活動中。北海道生まれ少年漫画育ち。渋谷区の大和田地方に勤めている。 このサイトについて このサイトは大和田純によって運営されています。個人の見解や日常のことを書いています。ソースコードは GitHub

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    uk-ar
    uk-ar 2010/06/01
    Skitch - スクリーンショットアルバム すごく気に入って使っています.招待してくれた@lomoさんに感謝!お礼はFlickrのプロアカウントにすればいいですか>< 説明書きは「スクリーンショットアルバム」としました.ブログ
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