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2009年2月26日のブックマーク (5件)

  • 歪みねぇBlackBerryが2万円台で買えるぞ (3/3)

    激安価格でお買い得なスマホとして登場 さて、いよいよ正式にBlackBerry Boldの利用料金が発表された。ここで詳細を見ていこう。1つ言えるのは、ドコモは戦略的な価格で、BlackBerry Boldを積極的に売ろうとしている姿勢が見えることだ。 まず、端末代金だが、発売日の20日に都内の量販店では最も安いプランで2万8980円で販売されていた。もともと端末価格は7万2030円。ここに2年縛りを条件に加入できる「購入サポート割」で3万1500円割引きされる。ここで「ゆうゆうコール」と「Bizホーダイダブル」に加入すれば、1050円引かれる。機種変更ならこの時点の3万9480円が端末価格なのだが、新規なら「デビュー割」が使えてさらに1万500円引かれるわけだ。 ユーザーはこの2万8980円を分割でも一括払いでも選択できる。一括払いならヨドバシやビックカメラではポイントが10%付くため、

    歪みねぇBlackBerryが2万円台で買えるぞ (3/3)
  • 求人広告でダメ社員紹介 すると20、30代の応募者殺到

    「原君、どこ行ってしもうたんやーー」。失踪した社員の「捜索願い」のような求人広告がネットで話題になっている。広告に出てくる「原君」は実在する中小企業の社員。5年前に入社、仕事は全然しないし、取引先からも大目玉をくらうといったダメサラリーマン。この「ボロクソけなし広告」が求職者の共感を得たのか、応募者が殺到する事態になっているのだ。 クビにしたいが我慢して使っている 兵庫県伊丹市に社がある、加藤電機製作所という中小企業が不思議な求人広告を「リクナビNEXT」に2009年2月19日に出した。従業員数は 13人、年商は 2億5000万円。シャープなどの大手クライアントを持ち、制御盤、操作盤などの設計・製作をしている。広告には「原君、どこ行ってもうたんや…」という見出しが躍り、同社の加藤聰社長が苦悩する顔写真まで掲載されている。「原君」は5年前に取引先の社長から頼まれ、仕方なく採用。経歴が立派だ

    求人広告でダメ社員紹介 すると20、30代の応募者殺到
    ukihiro
    ukihiro 2009/02/26
    微笑ましい話ではあるけど、反面ガバナンスに疲弊しきっている社会であるということなんだろう。
  • 井脇ノブ子議員:国際開洋第一高の入学辞退を - 毎日jp(毎日新聞)

    自身が理事長を務める財団法人と学校法人の間の不明朗な会計処理が判明した井脇ノブ子衆院議員(比例近畿)が、経営難に陥っている国際開洋第一高(静岡県菊川市、生徒130人)を2年後に閉校するうえ、16日に発表したばかりの入試合格者28人に入学辞退を求める意向であることが分かった。閉校について事情を聴くため25日に面会した同県職員に明らかにした。 県私学振興室によると、県文化学術局の下山晃司局長らが東京都内で面会。井脇氏は閉校について明言はしなかったが、「学校経営を続けるのは難しい。現在、学校法人の引き受け手を探している」などと現状を説明。合格者について「保護者や生徒と話をして、可能であれば辞退をお願いする」と述べたという。 県によると、同校は全寮制で、今年の入試は定員100人に対し、モンゴル、中国などの外国人留学生20人、日人8人の計28人が受験。全員が合格した。うち日人4人は既に入学手

    ukihiro
    ukihiro 2009/02/26
    そろそろ承認喚問来るかな?
  • Google ブックス

    Search the world's most comprehensive index of full-text books. My library

    ukihiro
    ukihiro 2009/02/26
    始まっていたことに気がついていなかった。電子ブックと組み合わせることが出来ると良いね
  • 窓の杜 - 【NEWS】どこまで高い音が聞こえるかをテストできるソフト「可聴周波数域チェッカ」

    どこまで高い音が聞こえるかをテストできるソフト「可聴周波数域チェッカ」v1.000が、6月29日に公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「可聴周波数域チェッカ」は、“ピー”という音が再生された回数を答えることで、聞くことができる音の周波数の限界を調べられるソフト。年齢とともに徐々に聞こえなくなっていく高周波音を、どこまで聞き取れるかチェックできる。 使い方は簡単で、[チェック開始]ボタンを押すと、PCに接続したヘッドホンなどからランダムな再生パターンで1~5回“ピー”という音が鳴るので、その回数をウィンドウ上の数字ボタンで答えるだけ。再生される音の周波数は8,000Hzから始まり、正解すると再生される音が2,000Hzずつ上がる。 不正解の場合は音が鳴った回数と再生パターンがダイアログで表示され、再生される音の周波数が前回