2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 自分は日本人論は嫌いですが、日本とその他の国々に違いがあるの
インドは、南アジアに位置する連邦共和国で、首都はニューデリー。イギリスの植民地だったことから準公用語として英語が使われています。人口は11億人以上(2005年)、中国に次いで世界第2位。カースト制度と呼ばれる身分制度の影響が今でも残っており、貧富の差や階層格差が大きい国でもあります。 「0(ゼロ)」の概念を応用したのがインドとされ、今でも数学教育に力を入れています。インドのIT技術者は、その専門性だけでなく英語力も評価され、世界中から注目されています。 4けたのひき算もスラスラ計算 「1000-725」の計算では、「一の位の『0-5』はできないから、十の位からかりてきて……」と計算しますね。 しかし、インド式はちょっと違う。まず、ひかれる数の「1000」を「1」と「999」に分けてしまいます。そして、「999」から「725」をひきます。 1000-725 =(1+999)-725 =1+(
素晴らしい時代とは言い難かった1930年代、アメリカのある小学校で試みられた算数教育の実践はいくつかの点で興味深い。 特別な教授法など用いた訳ではない点、未だに人気を誇る早期教育とは正反対のことを試みた点、そして授業時間を大幅に短縮することで(逆に)効果を上げた点が注目される。 ニューハンプシャー州マンチェスターの小学校校長L.P.ベネゼットが行った改革は、算数を学び始める時期を大胆に遅らせることだった。 1929年にはすでに、小学校の最初の2年間から算数の授業を全廃していたベネゼットは、多くの批判を受けていたが、しかし反発に屈せず自分の改革を推し進めた。 ベネゼットの基本的な考えは、6歳から教えはじめて8年間かかる算数の授業も、12歳から始めれば2年で終わる、というものだった。 そう考える一番の理由は、幼少期には難しい抽象的なものの見方・考え方も、十分に成長した後なら、ずっと容易に理解す
動きが速く、なおかつ高機能なことが売りのGoogle Chromeですが、使っているうちに重くなってきてしまうのは、どのブラウザでも同じこと。どうしても使い勝手が悪く感じるようになってしまいます。 重くなる原因には、ブラウザやアプリのキャッシュやcookie、閲覧やダウンロードの履歴など、さまざまなものがあります。 今回は、このようにゴミが溜まっている状態を開放し、Chrome本来の動きを取り戻してくれる拡張機能をご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Chromeにたまったデータをワンクリックで削除できる拡張機能 「OneClick Cleaner for Chrome」は、Google Chromeのプロファイルに溜まっている不要なデータをワンクリックで削除することがで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く