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2018年12月17日のブックマーク (2件)

  • AI技術により超高精度な歌声合成を実現

    株式会社テクノスピーチ(所在地:名古屋市千種区、代表取締役:大浦 圭一郎、以下 テクノスピーチ)と国立大学法人名古屋工業大学 国際音声言語技術研究所(所在地:名古屋市昭和区、代表:徳田 恵一、以下 名古屋工業大学)は、このたび人間の声質・癖・歌い方をこれまでになく高精度に再現できる歌声合成技術を開発いたしました。 ​ テクノスピーチと名古屋工業大学は共同で音声合成・歌声合成技術の研究・開発に取り組んでおり、これまでに業務用カラオケ機器「JOYSOUND」や音声創作ソフトウェア「CeVIO Creative Studio」等に音声合成・歌声合成技術の導入を進めてきました。研究では、特定の歌唱者の約2時間の歌声データベースに対して、深層学習等のAI技術を適用することにより、歌唱者の声質・癖・歌い方を学習しました。合成の際は、任意の歌詞付き楽譜を入力するだけで高品質な歌声を合成することができま

    ukihiro
    ukihiro 2018/12/17
    初音ミクから10年かかったか。故人の再現ができるとのことだがフレディ・マーキュリーは無理でも坂井泉水ぐらいならなんとかなりそう。
  • 「男性器」似のフクロウ像で物議、セルビアの生息地

    (CNN) フクロウの一種である「トラフズク」の世界最大の生息地として知られるセルビアのキキンダ市でフクロウの陶製の像を登場させたところ、むしろ男性器に似ているとの反発が地元住民の間から出る騒ぎとなっている。 一方で素晴らしい芸術作品と擁護する声もある。地元紙の編集長は、騒ぎが起きたことで像はある意味で市のシンボルになったと説き、そのまま残すべきと主張した。 地元の彫刻家が制作した像の高さは約2.4メートル。トラフズク目当てのバードウォッチャーが世界中から集まる同市を象徴させる像として誕生していた。 ただ、披露された後、ソーシャルメディア上には像をけなす書き込みが目立ち始めた。「完全な失敗作」「フクロウに見えない。この像を承認したのは誰であれ見る目がない」などの批判があり、「像をセルビアから追い出せ。恥だ」との投稿もあった。 渦中の彫刻家は地元紙の取材に、フクロウにそっくりなものを作る考え

    「男性器」似のフクロウ像で物議、セルビアの生息地
    ukihiro
    ukihiro 2018/12/17
    モルゲッソヨと比べたらかわいいもん