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Programmerに関するukstudioのブックマーク (61)

  • 女子高生ぷろぐらまーなお☆のブログ

    最近は Scala ってゆう言語が流行っているみたいで、私もすこしやってみています>< インストールがけっこう大変だったり、起動がゆっくりしていて動いているのかときどき不安になったりするけど、たのしいです! Scala は型が強い関数型の側面と、手続型の側面のりょうほうもっていて、そのうえで Java歴史ある(笑)たくさんの資産が動くので、とてもおもしろいです。actor モデルとかも採用してるみたいだし、まだやってないけど、そのうちやってみようとおもいます! ところでところで、Scalajava.util.List なオブジェクトを Scala での Collection っぽく扱えるようにする方法が解らなくて大変でした。。。でも scala.collection.jcl.Buffer.apply を使えばいいことがわかりました。 Buffer.apply(numbers).m

    女子高生ぷろぐらまーなお☆のブログ
    ukstudio
    ukstudio 2007/10/23
    これはwww
  • おれがプログラマって人種を尊敬するただ一つの理由 -

    (いやホントは一つってことはなくたくさんあるんだけど)おれがプログラマって人種を尊敬するただ一つの理由といえば、これはもう「にわとりたまご問題」てきな現象を不可解だなんだと文句いわずに、それが効率的ならばそれを使って結果に結びつけるところと言える。 たとえばman manである。manコマンドの使い方を知るのにmanコマンドを使うなんていうことが質的に間違っているだとかなんだとか言うのは効率的じゃない。それが必要であればそうする。 あるいは再帰関数。自分で自分を呼ぶという考えを思いついたプログラマ、そしてその効率を理解し利用しつづけるプログラマはすごい。 またあるいは(昔懐かしいけど)COREWARS。プログラム同士が、メモリ上で戦うゲーム。そこではデータもプログラムも等価*1であり、そのことはやはりにわとりたまご的な構図を思い起こさせる。 自身を複製して生存率を高める方法や、相手のプロ

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  • 長文日記

  • ユメのチカラ: プログラマの基礎体力

    そもそも、プログラマの基礎体力ってなんだろう。学校でアルゴリズムの基礎を習うとか、プログラミング言語を習うとか、あるいはコンピュータの基礎を習うとかそういうことなのだろうか。 断片的な情報を獲得するのなら確かにインターネットや書籍でどうにかなる。しかし、職業プログラマとして一目置かれる存在になるための基礎体力ってなんだろう。 高校や大学などでプログラマの基礎体力は身につくのだろうか。 プログラムと言っても、ゲームのプログラムから、顧客の要求に従ったアプリケーションプログラム、組み込み機器の制御プログラム、あるいはOSやら、コンパイラやら、RDBMSやらの基盤ソフトウェアなど様々ある。 わたしの場合、子供の頃、初めてコンピュータに触る機会があって、その時のなにやら得体の知れない興奮みたいなものが結局のところコンピュータ関連の職業につくことになったのだが、知識0から鍛えるべきプログラマの基礎体

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  • 書き起し - プログラマはユートピアに憧れる - FAX

    書き起し - プログラマはユートピアに憧れる 抜粋 モナドの方へ - 「プログラマはユートピアに憧れる」 上記、id:leibnizさんのエントリ内の音声ファイルを聞き、ポイントとなるmalaさんの発言を抜粋しました。 要約に際して、語尾などに私なりのフィルターが掛かってしまっております。正確な発言は、元の音声ファイルをご確認下さい。 monadoさん、malaさん、事前の連絡がなく申し訳ありませんでした。内容に問題等ございましたら、お手数をお掛け致し恐縮ですが、コメント欄にて指摘頂けると幸に存じます。 時間発言 00:02パクリを非難することが文化の発展に寄与すると信じてやまない人たちに問題を感じている。 00:15Amazonは巨大なブラックボックスだ。 00:24情報は中身を読んでから金を払いたい。 00:29違法立ち読みサイトは、なし崩し的に利便性が発見され認知される可能性がある点

  • ユメのチカラ: 職業としてのプログラマ

    寿司職人の世界と言うものがどのような世界であるか全く知らないので勝手なことを想像で書いているわけだが、職人の世界というのは、ある種の決まり事があって、包丁の研ぎ方一つにしろ、お茶の出し方にしろ長い経験に裏打ちされた何がしがあるのではないかと思う。100年前は冷蔵庫はなかったので材の保存の仕方は全然違うと思うが包丁の研ぎ方とか魚の切り方とかのコツは多分それほど変わっていないような気がする。大工も宮大工の世界なんかは何百年もの守るべき伝統があると思う。 中学生や高校生が漠然と職業を考えるとき、プロスポーツ選手や寿司職人のような職業はかなり具体的なイメージがつくと思うが、プログラマっていったいなんなんだろ。 意味のねえ精神論説く暇あるんだったら、技術を身につける場所と、身につけた後のビジョンを説いてくれっての http://d.hatena.ne.jp/muffdiving/20071009/

  • nvacaの日記:プログラマーに必要なこと - livedoor Blog(ブログ)

    ひさびさの日記更新です。 いつのまにか1年ぐらい経過してます・・・ 要望が多かったので、日記を書くのを再開してみることにしましたが、いかんせん飽きやすいので、更新頻度は謎です。 最近、マシン語の話がいろいろなところで取り上げられていて、思うところがいろいろあるので、釣られて書いて見ることにしました。あああ。 端的に言うと、すべてのプログラマーは、マシン語のみならず、アーキテクチャ・OS・データベースなどなど、すべての分野を、専門家レベルとは行かなくても、空でその分野について1日中は語れるぐらい詳しくなるべきだと思います。 理由は、2つです。 1つは、動作原理を知っていれば、コンピュータをいじることが楽しくなるからです。 というか、なぜ勉強しないのか、勉強しない理由はないと感じます。面白いのだから。IA32のインストラクションセットにも、他のマイクロプロセッサのインストラクションセットを読ん

  • ピアニストはプレイヤー・ピアノじゃない : 404 Blog Not Found

    2007年10月12日10:15 カテゴリArt ピアニストはプレイヤー・ピアノじゃない 仕様書をプログラムに翻訳するのがプログラマーなら、ピアニストはプレイヤー・ピアノでいいということになる。 Life is beautiful: 「渡された仕様書を実装するサラリーマンプログラマ」の悲哀 彼が「私の仕事なんて所詮、人が書いた『仕様書』をマシンが理解できる『プログラム』に翻訳するだけの仕事。クリエーティビティなんてこれっぽっちも必要ない」と嘆く姿を見て、どう慰めて良いものか分からなくなってしまった。 もちろんヴォーカリストは初音ミクに全員ミクミクにされるはずである、と。 当だろうか。 新しい道具が登場することによって、玄人にしか出来なかった仕事が素人にも出来るようになるということはそれほど稀なわけではない。ソフトウェアの世界では特にそう。C言語が言語実装の敷居を下げ、そうして生まれたLL

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  • 「渡された仕様書を実装するサラリーマンプログラマ」の悲哀

    @ITの「業務用途でRubyを使う上での課題 」を読んでなんだか悲しくなった。 チーム開発でRubyを使ったときに今後起こりえる問題として、サン・マイクロシステムズ システム技術統括部 チーフテクノロジストの下道高志氏は、こう指摘する。「他人の書いたPHPコードのメンテナンスはできない。Rubyはどうかといえば、現状はいい。しかし今後“職業プログラマ”ではなく、渡された仕様書を実装する“サラリーマンプログラマ”が増えてくると、コードのスパゲッティ化は避けられないだろう」。 【業務用途でRubyを使う上での課題 − @ITより引用】 これは言語の問題ではなく、日のソフトウェア産業全体が抱える問題。以前にも「ソフトウェアの仕様書は料理レシピに似ている」というエントリーで書いたが、来のソフトウェア作りとは、絵を描いたり、音楽を作ったり、建物をデザインするのと同じ「創作活動」である。ドラッ

  • “21世紀のプログラムを作る君たち”に伝えたかったこと

    個人が成し遂げられることはどんどん大きくなっている。常識は短期間で変わる。今貴重なものは,やがて過剰になる。日市場を世界からへだててきた日語の壁はなくなろうとしている。ネットの向こうにいる仲間を信じよう---「U-20プログラミング・コンテスト」という,20歳以下を対象にしたコンテストに参加した若い技術者たちに,伝えたかったことだ。 ここ3年ほど,このコンテストの審査会にオブザーバという名目で立ち会わせてもらっている。なにしろ審査員のひとりであるまつもとゆきひろ氏が「私が応募しても入賞できないかもしれない」というレベルの高さである。思わず唸る完成度の高い作品あり,思わず吹き出してしまうユーモアのある作品あり。記者は好きに意見だけ言って審査の責任は負わないという美味しい役目でもあり,こんなに無料で見させていただいていいのだろうかというくらい楽しませていただいている(関連記事)。 ところで

    “21世紀のプログラムを作る君たち”に伝えたかったこと
  • ユメのチカラ: プロのプログラマ

    プログラマという職業。プログラムを作って給与を得る。が、定義かと思うけど、オープンソースを趣味で作っていてそれで所得を得ていない人は、じゃあ、プロのプログラマと言えないのか。 日IT産業のしょぼさは、ソフトウェア開発を人月単価でやりとりするところにあるというのが多くの人の指摘するところである。SIベンダーのエライ人が、学生の「大学では何を勉強すればいいですか」という質問に対して、「弊社では教育システムが完備していますから、大丈夫です」というような頓珍漢な答えをする。大学での専門的な勉強を期待しないということは、単に人を頭数で見ていることに他ならない。 「求人、プログラマ、未経験」を試しにぐーぐるしてみるとぞろぞろある。(求人 プログラマ 未経験 の検索結果 約 1,160,000 件中 1 - 10 件目 (0.08 秒) ) 誰でもできることをやっているとしたら、それはもう単価勝負に

    ukstudio
    ukstudio 2007/10/05
    専門性
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    ukstudio
    ukstudio 2007/09/27
    自己暗示に長けているとかそういうものです
  • フレームワーク脳 vs ライブラリ脳

  • プログラマなら人月なんかさっさと超えろ - 矢野勉のはてな日記

    Java, プログラミングノリノリで書いてみる。 人月というのは「人月の神話」以来、現場の技術者にとっては「お金の計算にしか使えない単位」なのですが、発注者側に分かりやすいということでいまでも大はやりしています。というか受注者側もまじめにこの単位で計算しています。 そしてJavaの世界というのは、私のようにJavaが大好きだからやってる、という人間はすごく少数派で、「そろそろJavaでもやっとくか」「Strutsの使い方覚えたからもういいか」「できればJavaなんかいじりたくないなー。俺も早くプログラマに『これやっといて』って言えるようになりたい」という人のほうが多いのが実情なんですね。その点Rubyの世界は、今は「好きだからやってる」人が圧倒的でしょう。プログラム能力の高いJavaプログラマを探すのは、プログラム能力の高いRubyプログラマを探すよりずっと大変だろうと思う。 Javaの世

  • 好きじゃない仕事なんてする価値がない - 神様なんて信じない僕らのために

    少し前のはてブコメントより。 趣味仕事の境界がここにある気がする。仕事だと役に立つ/立たないは重要だし、好きじゃなくてもトラブル解析で下の層に降りる必要もあったり。 僕はこうは思わない。 好きでもない事が重要になる仕事なんて、やめちまえ。 向いてない。 特にプログラマはそうで、好きだからこそやって欲しい。 役に立つ、役に立たない、そんな些末な事を気にするくらいなら、 がむしゃらに好きなことだけやってみろよ、 そんなことを思う。 プログラマが趣味仕事に境界をつくるなんて勿体ない。 勿論、好きなことだけをしていても成功するわけじゃない。 お金が貯まる訳でもなけりゃ、可愛い子と結婚して幸せな家庭を築ける訳じゃない。 でも、プログラマとして生きるということはそういうことだ。 好きな事だから継続して、気がついたら死んでた。 それがプログラマだ。 それ以外の奴はプログラマじゃない。 帰れ! と、極

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  • プログラマの種類とキャリア - naoyaのはてなダイアリー

    http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20060426/hr を読んでいろいろ考えた。 最近はてなブックマークとか見てて、優秀な人は自分がすごいことをやってるとか、努力してることに気づかないみたいな話がありましたね。例えば僕なんかはゲームがすごい好きで、ある程度つまらないゲームでも結構ずーっとやってられるみたいな感じがありますが。んなゲームするのが好きでどうすんだよ! ってそういう話じゃなくて。この感覚をときどき、プログラミングをしてたりコンピュータを触ってるとき、新しい技術について調べてるときに感じることがあるよという話。 その一方で、読みづらくて分かりづらいを読んだり、ひたすらバグを叩いてるときとか、同じプログラミングに関することでも気分が滅入るときはたくさんある。プログラマという職業を続けられるのは、プログラミングが好きだからと思う一方で、好きだからといって

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  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 10年連続10万行の男

    友人の石黒邦宏と久しぶりに会った。四年前に http://book.shinchosha.co.jp/foresight/main/data/frst200211/fst.html という彼についての文章を書いて以来、数ヶ月に一度は話していたのだが、僕も彼も今年は忙しくて、昨日は半年ぶりに彼とランチ・ミーティングをした。彼と会うと元気が出てくる。 「この間数えてみたら、10年連続10万行、プログラムを書いていたことになるんですよ。あと何年くらい続けられるかなぁ」 前回会ったときに印象に残った彼の言葉がこれだった。同席していた若いハッカーが「年に10万行って一日平均250から300行か。土日もなしで毎日書いて・・・」 とけっこう驚いていた。ところで石黒の自信というのは凄いものがある。JTPAツアーで日の学生たちに講演してもらったときも「オレが教えてやるんだって気持ちで、僕はシリコンバレーに

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 10年連続10万行の男
  • シリコンバレー精神とプログラマという仕事 - umitanuki's blog

  • TopCoderで世界と渡り合う日本IBMの異才――夷藤勇人

    もしあなたが美しい(あるいはトリッキーな)コードが飛び交う世界を知りたいと願うならそれはTopCoderに参加することで容易に実現することができる。このTopCoderに参加している数少ない日人で、生涯プログラマーを宣言する人物にTopCoderの魅力を聞いた。 世にハッカーと呼ばれる人は数多く存在すれど、日常生活においてわたしたちがそうした人たちのコーディングを目の当たりにする機会はまれである。 しかし、美しい(あるいはトリッキーな)コードが飛び交う世界を知りたいと願うならそれは容易に実現することができる。そこには国籍、年齢、過去の栄光……そのいずれもが何の意味も持たない、コードのみが支配する世界が広がっている。 そんな世界の1つとしてTopCoderが挙げられる。世界中からトップレベルのプログラマーが参加するプログラミングコンテストとして知る人ぞ知るTopCoder。日ではいまひと

    TopCoderで世界と渡り合う日本IBMの異才――夷藤勇人