以前にも紹介した事のあるアプリですが、あれからバージョンアップでより使い易くなってます。 定型文だけじゃないツイート専用アプリとしてもメッチャ使えるスワイプ送信が気持ちいアプリ。「twittin」 | 和室Mac こまめにバージョンアップされているアプリなので全ての機能を紹介すると長くなりますので、今回は僕が気に入った機能を2つ(少な)ほどご紹介。 通知センターからの起動 何時の間にかこんな事が出来るようになってたなんて。通知センターからの起動はツイート専用機に持って来いの機能です。 完全にアプリを終了した状態からでも立ち上がりが高速なこのアプリが利便性を上げています。 登録しやすいブックマークレットで見ているページを即シェア これも素敵な機能です。Sfariで見ているページをTwitterにシェしたい時、 このブックマークレットを使えばタイトル、ブログ名の入ったツイートが出来ます。 最近
その内うちの子用に必要になりそうなので、備忘録的に。 昔というのは十数年前。一応このやり方で、大体の子は三桁÷二桁の割り算の筆算ができるところまでもってこれてた。教職免許もちではないので、実際の教壇でどう教えるのかは知らない。 対象者は、「割り算の筆算が分からない」という子。対象年齢は小学校高学年、場合によっては中学校低学年。三桁÷二桁なのは、二桁×二桁の掛け算が出来るかどうかもついでに確認出来るから、というのが理由。 仮に、205÷17という割り算の問題を想定する。途中の掛け算がシンプルなのと、余りが1出るので教えやすい、というのが理由。当時も大体この式を使っていた。 前提その一。教え方をステップ化して、どこでつまづくかを確認する。全部一度に理解出来る子は、少なくとも私が教えた中では滅多にいなかった。また、小4くらいで算数が苦手な子は、かなり初歩でつまづいたままなんとなく放置している場合
ちょっと前、「子どもに「こんなこと勉強して何の役に立つの?」と言われた時、「こんなことも出来ないお前は何の役に立つの?」と返すのが最強」とかいうコピペをみて、心底アホかと思った。まさか親や教育者が本気にはしないと思うが、こういう一言は容易に知性を殺す。 「お前は何の役に立つの?」という言葉には、勿論「お前も今は役に立たないけれど、将来は役に立つだろう?それと同じだ」という含意があると思われる。子どもはこの含意を理解しない。「お前は役に立たない」と受け取る。これは、言ってはいけない言葉だ。こういう言葉が、子どもから学習自体を奪う。 子どもはどんな時に「こんなこと勉強して何の役に立つの?」というかというと、要はその分野が面白くない時、意味が分からない時、とにかくその勉強をしたくない時に言うのであって、つまり「どんな役に立つのか」→「役に立たないでしょ?」というのは勉強しないことの理由づけないし
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