い:時間の流れがはやいな。なお、前回の記事をアップした際に、HHKBイベントのオーガナイザーの小山さんに、そろそろこの3人にはトリオ名が必要なんじゃないかとつっこまれていました。トリオ・ロス・パンチョスみたいなもんですかね、ベサメ・ムーチョ!!! 堀:あるいはTMなのかYMOなのか、サンバルカンなのか… 野間 恒毅:Perfumeか
い:時間の流れがはやいな。なお、前回の記事をアップした際に、HHKBイベントのオーガナイザーの小山さんに、そろそろこの3人にはトリオ名が必要なんじゃないかとつっこまれていました。トリオ・ロス・パンチョスみたいなもんですかね、ベサメ・ムーチョ!!! 堀:あるいはTMなのかYMOなのか、サンバルカンなのか… 野間 恒毅:Perfumeか
▲くさやにはテキーラがベストマッチという発見がありました。 酒と珍味に寄り添って生きているちょっと年上の友人から、池袋にある「くさや BAR」という隠れ家っぽいバーの存在を教えてもらった。 くさやっていうと、伊豆諸島で作られているものすごく臭い干物のことか。その匂いをこの場で例えることすら躊躇してしまうアレ。そして、それのバー。なんだその常識的にありえない和洋折衷は。 ▲この薄暗い階段を上った先に、くさやバーがあるらしい。 どうしても悪いイメージが先行してしまい、まだちゃんと向き合ったことがないくさや。なかなか食べられる店もないので、その魅力に正面から対峙できる空間は貴重かもしれない。そこでくさや好きの2人に連れられて、くさや初心者3人と計5人で訪ねてみることにした。 「くさや BAR」は八丈島のくさや屋さんによる直営店だった くさや BAR、一体どんな店だろう。恐る恐る扉を開けると、そこ
※本記事は、「トマトマンの斜め上行く生活術」より一部修正して転載するものです。また、記述は執筆当時の情報につき最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。 変な乗り物好きの高橋ホイコです。 2017年4月7日~8日に「はかた号」に乗りました。はかた号は「東京~博多」を結ぶ高速バスで、走行距離はなんと1097キロ(以前は1150キロ)。これを14時間をかけて走ります。しかも休憩はたったの2回。なんて過酷な乗り物なんだと思ってしまうでしょう。でも、「水曜どうでしょう」で嫌々乗っている大泉洋さんの姿を見て、なぜか乗りたくなってしまう不思議なバスなのです。 ということで今回ははかた号にチャレンジしてきたけれど、思ったより余裕だったじゃーん! なぜならばはかた号は●●だからなのですよ、というお話です。 はかた号 乗車前と乗車後の違い →(関連記事)ここをキャンプ地とする(2泊3日) 深夜
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