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2005年7月14日のブックマーク (18件)

  • ネット利用時間、初めて新聞上回る 新聞は報道せず|MyNewsJapan

    総務省が発表した情報通信白書によれば、04年のインターネットの1日の平均利用時間は37分(前年比5分増)と、新聞の31分(同2分減)を初めて上回ったが、大手新聞はこれをほとんど無視して報じなかった。ニュースの収集手段においてもネットが新聞を上回っていることも、今回の調査で、初めて明らかにされた。 上:1日あたり利用時間の媒体別の年度推移 下:年代別・性別の差。これは利用している人に限っての平均時間。若い人ほど新聞は読まないし、読んでも時間が短い、ということが分かる(同白書より) 総務省は6月28日、05年版の「情報通信に関する現状報告」(情報通信白書)を公表したが、それは新聞社が伝えたくない内容を多分に含んでいた。 日経新聞 は紙でこれを完全に無視し、「情報通信白書、情報セキュリティー関連、個人の被害額、昨年934億円」との見出しで、白書の別の話題だけに限定して当日夕刊で報じた。専門紙(

    ネット利用時間、初めて新聞上回る 新聞は報道せず|MyNewsJapan
  • IDトラックバックを汎用化したい - jkondoの日記

    先日「id:jkondo」と書いた時に飛ぶものの名称で何か良いのものは無いでしょうかと書きましたが、id:sugioさんがいろいろなアイデアをまとめて頂きました。 link call, touch on, linkback, tidings... といろいろなアイデアを頂いてて、linkbackとかそれっぽいなあ、なんて思ってみていますがその後また少しこの仕組みについて考えてみました。 はてなでは、他のユーザーについて言及するだけでなく、[keyword:はてな]と書いてキーワードに言及したり、[question:1234567890]と書いて質問に言及することもあります。また、はてなマップの特定の場所について言及する記法ももうじき公開されるでしょう。 こういう場合に、裏側でどういう仕組みが動くかというと、これはやっぱりトラックバックなんだろうなあ、と思うわけです。実際、質問やキーワード、

    IDトラックバックを汎用化したい - jkondoの日記
  • GPSでロンドンの街がゲーム盤、『モノポリー・ライブ』

    GPSでロンドンの街がゲーム盤、『モノポリー・ライブ』 2005年7月11日 コメント: トラックバック (0) Jacob Ogles 2005年07月11日 ロンドン発――エコノミストたちが米国における不動産バブルの兆候について論じるなか、ゲームメーカーの米ハスブロ社は、土地投機家の予備軍に比較的穏当なギャンブルをオンラインで提供している。 先月開始され今月17日(米国時間)まで続く『モノポリー・ライブ』には、ハイテクを駆使した工夫がこらされていて、ウェブサーファーたちはロンドン市内のおしゃれな土地を「購入」したり、バーチャルな賃貸料を集金したりできる。ゲームに勝てば、この賃貸料を現実の住宅ローンの支払い1年分にまで増やせる可能性もある。 プレイヤーがまず土地を購入し、そこにマンションやホテルを配置する点までは、昔ながらのモノポリーとほぼ同じだ。工夫というのはこれ――賃貸料が、衛星が追

  • http://hotwired.goo.ne.jp/news/business/story/20050713107.html

  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:マーク・ベニオフとsalesforce.comの示す業務システムの未来(1)

    7/7にsalesforce.comのフォーラムへ行ってきた。 このフォーラムで行われたマーク・ベニオフの基調講演と、その後行われたsalesforce.com summer '05のデモンストレーションは未来の業務システムへの示唆溢れる内容だった。セミナーでSOAの抽象論を何度も聞くよりもこのsalesforce.comを理解することに努める方がSOAの理解はよっぽど早いに違いない。 まず、salesforce.comの新バージョンSummer '05の概要を説明し、それからこのシステムから読み取れるsalesforce.com、そしてマーク・ベニオフが視ている業務システムの未来を解説することにしよう。 salesforce.comはアプリケーションホスティング型のCRMだ。salesforce.comのサーバー上でアプリケーションが動作しており、ユーザーはWebブラウザなどからsale

  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:マーク・ベニオフとsalesforce.comの示す業務システムの未来(2)

    『マーク・ベニオフとsalesforce.comの示す業務システムの未来(1)』の続き。今回のテーマは、「マーク・ベニオフには何が視えているのか?」だ。 マーク・ベニオフはこの日でのフォーラムによほど気合が入っていたのだと思う。スピーチも熱の入ったものだったし、デモンストレーションも担当の方のデモが終わった後に、わざわざ自ら再度ポイントを強調しながらデモを行っていた。たしかにマーク・ベニオフによるデモの方が、このsalesforce.comの魅力の核心を突いたものだったと思う。 さて、マーク・ベニオフの考えていることを反映させた上で、このsalesforce.comがユーザー企業へもたらすベネフィットを説明しておこう。 salesforce.comが実現するのは従来では考えられなかった圧倒的なスケーラビリティとスピードだ。 salesforce.comの実現するスケーラビリティ、それはE

  • More Intermixture of Real and Virtual - O'Reilly Radar

    Definitely news from the future in this one. Gaming site Kotaku reports on another sign of the blending of real and virtual that we previously reported on regarding the game Second Life. But this one takes place in a first person shooter! "The "talk show in game space" takes place inside an open multiplayer game of Halo 2. As Damian Lacedaemion interviews his guests he takes out the occasional int

  • NerdTV

    When I praised Robert X. Cringely as a longtailer a few months ago, I didn't know the half of it. This week he and PBS launched NerdTV, "a whole new kind of TV for niche audiences", which will launch on the web on Sept 6th. It's going to start with 13 weekly one-hour freely downloadable shows, featuring such guests as original Macintosh programmer Andy Hertzfeld and Bill Joy, the Sun Microsystems

    NerdTV
  • continuousblog.net

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  • http://online.wsj.com/article_email/0,,SB112119955367783628-IdjfINmlaN4opytZ4CHbqiDm4,00.html

  • 移動オフィスの意味 - jkondoの日記

    開発者合宿に続いて、移動オフィスというのを始めました。移動オフィスの日は会社には出勤せず、都内某所に集まって朝から晩まで仕事をする、というものです。 これまで3回ほど試してきましたが、まずまずの成果が出てきているので今後も続けていきたいと考えています。 移動オフィスの何が良いかというと、仕事中に割り込みが入らないことです。例えば朝の10時から夜の7時まで仕事をするとして、その間に電話がかかってきたり、打ち合わせが入ったりすることが一切ありません。 日頃の業務でも、それに近い日はありそうなものですが、いざ場所を変えて仕事をしてみるとその違い、つまり日頃いかに色々な割り込みの中で仕事をしているかを思い知らされます。 よくよく考えれば、誰からも干渉されずに黙々と1日作業を続ける、という経験はあまりできるものではありません。例えば学校に通っていた時でも、授業は1時間から1時間半くらいの単位に細切れ

    移動オフィスの意味 - jkondoの日記
  • オープンソース・エンジン一覧

    下町の老舗のラーメン屋さんや和菓子屋さんで事をしてみて、「おいしい!」と思った経験はありませんか? ご自身の戦争体験を若い世代へ語り伝えようとしている高齢者の方々のお話を聞いたことはありませんか?老舗のお店の深みのある味も、高齢者の方々の戦争体験談も、いずれも「次の世代へ何かを残していきたい」という人間の営みから生まれてきたことであると思います。そして、そういう”情報の継承”という 発想でもって、社会問題に対して何か有効な情報拠点を築き上げていくことはできないだろうか、というのが”みらい”の出発点です。 Q.みらいって簡単にいうとどんなサイトですか? A.次世代情報都市”みらい”は、学問やジャーナリズムなど様々な方法を駆使して、次の世代への情報の伝達を目指す仮想都市空間です。具体的な活動としては、政治、経済、社会、科学技術、国際、環境、教育文化、芸術、家族など、あらゆる種類の社会問題の

  • kurimax's fotolife

    ユーザー登録ログインヘルプ Trackback - http://f.hatena.ne.jp/kurimax/規約違反を通報する はてなフォトライフ / はじめての方へ / はてなブログ

  • Tociyuki::Diary

  • 将棋の消費について

    先日、河口俊彦の『大山康晴の晩節』を購入し、一気に読了した。プロ棋界に興味を持ち出した当時から著者の文章を読んできた、というよりプロ将棋、並びに将棋界の見方に関し全面的に影響を受けた者として、著者の念願だった大山康晴論をこれまで買わずに済ませていた理由が自分でもよく分からないのだが、読んでみて評判通りのだと思った。ただ書き手としての根気というか、微妙に説明を端折っているところ、あと少し文章を加えればもっと広範に伝わるところが気になったが、これは著者の年齢的な面があるのかもしれない。 個人的には、書の第一章が、かつて当方が文章にした昭和60年度のA級順位戦を活写したものだったのが嬉しかった。もっとも当方の文章は、この著者の文章のパッチワークのようなものであるが。 ……と文章を始めたものの、どうも書いていて内心そわそわした感じが消えない。将棋についての文章を書いたところで、果たして何人の読

  • 人類の格差を考察した『銃・病原菌・鉄』の著者に聞く(上) | WIRED VISION

    人類の格差を考察した『銃・病原菌・鉄』の著者に聞く(上) 2005年7月13日 コメント: トラックバック (0) Jason Silverman 2005年07月13日 ある文化が他の文化を征服できたのはなぜなのか? なぜ、ある地域には生きていくのもやっとという人もいるのに、他の地域に住む人は物入れからあふれるほどの豊富な品々を抱えているのか? 遺伝的な要因からか? 労働観の違いが原因なのか? それとも、単に運がいいだけなのか? あるいは、地理的条件が成否を決めたのかもしれない――ジャレド・ダイアモンド氏は著書『銃・病原菌・鉄――1万3000年にわたる人類史の謎』[邦訳草思社刊]の中でそう結論づけている。このほど、ピューリッツァー賞も受賞したこの著作がテレビ番組化され、全米公共テレビ放送網(PBS)で3回シリーズとして放映されることになった。 ダイアモンド氏の理論は、以下のようなものだ―

  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:近藤淳也の新ネットコミュニティ論、開始にあたって

    株式会社はてなの近藤です。「はてな」という一風変わった名前のウェブサイト(http://www.hatena.ne.jp/)を運用しています。 CNETでブログを書きませんかと誘われて、果たして続くだろうか、業務との両立は可能だろうかという不安がありましたが、ひとまず10月まで、という期間限定で書かせて頂くことにしました。 その背景には、たとえ未熟な考えだろうと、世の中に広く出した方が良いことが多いのではないか、と考えるようになったという理由があります。 インターネットは知恵の増殖装置と言えるのではないかと思います。例えば、たまたま読んだに面白いことが書いてあって、自分の専門外で頓珍漢な事を考えているかもしれないけれど、正直にその感想をブログに書くと、思わぬところから「その問題はこういう風に考えることもできるのではないか」とか「私の意見はこうです」といった意見が届くことがあり、より一層

    umedamochio
    umedamochio 2005/07/14
    インターネットは知恵を預けると利子をつけて返してくれる銀行のようなものだ
  • http://www.wired.com/news/digiwood/0,1412,68171,00.html?tw=rss.TOP