ブックマーク / shinta.tea-nifty.com (5)

  • 民主党ブロガー懇談会速記録 - R30::マーケティング社会時評

    自民党が内閣改造を発表する中、逝ってきましたよ、その隣のうらぶれた雑居ビルに。で、とりあえず速記録つけた。おかげですげえ疲れたし、しかも自分ほとんど発言・質問できなかった。まあいいや。 ICレコーダーとかじゃなくて、全員がわあわあしゃべってるのをノートに打ち込んだだけのすごく荒っぽい速記なので、発言の細かいところとか思いっきり省略しちゃったりしてます。聞き違えとかも多々あるかも。場の雰囲気を想像するためだけに使ってください。参加者はもし間違っていたらコメント欄でツッコミ入れて下さい。たぶん、正確な議事録は泉さんあたりがまとめてくれるでしょう。僕自身の感想は後ほど。 【民主党ブロガー懇談会 速記録】 出席者:(民主党側・写真左より)大塚耕平・参院議員、松剛明・政調会長、前原誠司・代表、細野豪志・役員室長、泉ケンタ・衆院議員 (ブロガー側)略。泉さんのブログを参照のこと。 (18:15 前原

    民主党ブロガー懇談会速記録 - R30::マーケティング社会時評
  • 泡沫ブロガーが何か言ってます。 - R30::マーケティング社会時評

    大笑いしながら眺めていた例のテンプレですが、はあちゅう先生自らコピペをご講評いただけるとの情報をid:maroyakasaさんのところで見たので、さっそく講評に間に合うよう、徹夜明けのテンションであちこちの記事からインスパイアされたものを一気に書いてしまいました。関係各所にひきつった反応を引き起こしそうな内容ですが、実在の人物・団体・固有名とは一切関係ございませんのであれこれ類推なさいませんよう、何とぞよろしくお願い致します。 ねえ、 日が可及的速やかに、しなきゃいけないことは何だと思う? 私は絶対教育改革だと思う。 この前もちおのブログのコメント欄で 「なんで世の中みんなネットのあちら側で処理しなきゃいけないのか説明してください」 とか執拗に書き込んでる某自称市民ジャーナリストを見て、 「は?」って思った。 もしあれが私の子供だったら、末代までの恥。 世の中には説明の要ることと要らない

    泡沫ブロガーが何か言ってます。 - R30::マーケティング社会時評
  • [R30]: ネット右翼だって現実社会に戻ればリベラルでしょうが

    リベラルブログうんたらという話がむなぐるま氏の「日ではリベラルブロガーのハブはないのだろうか」っていうエントリあたりから広がってるみたいで、既にまとめも終わった議論みたいだけど(笑)、ブログのサブタイトルも変えたことだし、亀レスだけどちょいコメント。 僕自身の考えはstandpoint1989氏のこちらのエントリに割と近いんだけど、こと「ネット右翼」については別に大した問題じゃないと思う。切込隊長がこちらのエントリで何かえらく難しげにまとめているが、分かりやすく言っちゃうと「頭のいい若い奴がどんどん生活不安を増大させていて、そいつらがネットで自分の生活を脅かしそうな欺瞞にいつくとネット右翼って呼ばれるだけなんだよ」ってこと。ま、そういうことである。 ネット右翼、あるいはサイバーカスケードという現象が発生する原因は、もう1つあると思う。これまたあちこちのブログで指摘されていることではある

    [R30]: ネット右翼だって現実社会に戻ればリベラルでしょうが
  • [R30]: 火中の栗拾いツアー企画 松永英明さんへインタビュー

    お騒がせブロガーズによる悪夢のコラボ企画というか、何というか。 Grip Blog: 松永英明さんへインタビュー①、②、③、④、⑤ ほぼ4時間近くにわたり、松永氏を3人で取り囲んで質問攻めにしたインタビューだった。3人のインタビュアーは聞きたいことがそれぞれまったく違っていたのだが、終わってみるとそれぞれの質問がお互いの足りないところを補完し合っていて良かったかなと思った。まあ、それも泉さんの努力で3時間以上もの取材時間を取れたからだろう。1時間しかありませんって言われてたら、互いに相手より1問でも多く質問しようとして殺気立ってたかも。 泉さんの、ほとんどテープ起こしそのままみたいな超絶長文記事を、どのくらいの人が読了できるのか心許ないので、ここでも少しまとめておきたい。 基的に、僕自身はこの話に「民主党ブロガー懇談会に参加した」という以外ほとんど何も接点がなく、で、もちろんあの時には泉

    umehoushi
    umehoushi 2006/04/25
  • [R30]: 言葉の磁場

    以前のエントリにも書いたことがあるが、93年にタイで出家していたことがある。その理由は、1つには高校時代のホームステイ先のホストマザーを喜ばせたいということだったが、もう1つはこちらのサイトで彼が書いているようなこととそっくりな理由だった。彼が91年、そして僕が93年だから、京都と東京という違いはあれど、あれはちょうどあの時代の共通な空気だったのかも知れない、と思う。僕はたまたまタイで出家ができた。彼はそれを日でやりたいと考えた。違いはそれだけだったのだろう。 僧侶だった間、僕はずっと自分と世界とのかかわりの法則について考えていた。当時の僕の頭の中は、マルクスとかデカルトとかカントとかヘーゲルとかヴィトゲンシュタインとか、そういうものでいっぱいだった。そして、タイで先輩僧侶に向かって「マルクスはこう言っている」とか「ヴィトゲンシュタインはこういう説を述べている」とか、つたないタイ語で必死

    [R30]: 言葉の磁場
    umehoushi
    umehoushi 2006/03/14
  • 1