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*artと*interviewに関するumelaboのブックマーク (30)

  • “エモーショナル”を“ロジカル”が支える。シェル美術賞2019グランプリ黒坂祐 - コンテスト 公募 コンペ の[登竜門]

    1956年に「既存の権威にとらわれず、新人を発掘して自由に賞を与えたい」という思いから始まった、出光昭和シェル主催の公募展「シェル美術賞」。40歳以下の若手作家を対象としたこの美術賞は63年目を迎え、これまでに赤瀬川原平、高松次郎、菅木志雄などの芸術家を輩出している。 2019年のグランプリを受賞したのは、2019年春に東京藝術大学大学院・絵画専攻(油画)を修了した気鋭のアーティスト、黒坂祐さん。作家が入居するシェアスタジオ、さらにギャラリーとサロンの機能をあわせもつ「四谷未確認スタジオ」を運営し、作家活動と両立している。作家活動を多面的な視点からとらえる一方で、「応募したのは絵画を制作活動の『軸』に据えるため」と語る黒坂さんに、その経緯や制作スタイルについてうかがった。 作家活動を続けるために、制作の軸を決めた ── 黒坂さんは、作家活動と並行して学生時代から「四谷未確認スタジオ」を運営

    “エモーショナル”を“ロジカル”が支える。シェル美術賞2019グランプリ黒坂祐 - コンテスト 公募 コンペ の[登竜門]
  • ハンス・ウルリッヒ・オブリスト インタビュー:美術館、そしてキュレーターの役割について

    ロンドンのサーペンタイン・ギャラリーのディレクター、ハンス・ウルリッヒ・オブリスト(Hans Ulrich Obrist)が、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科の開講科目「グローバル 時代の芸術文化概論」の一環で来日し、1月5日、特別講義「雲のように考える:コンテンポラリーアートはどこへいくのか」を行なった。アーティストだけでなく、建築家、科学者、デザイナー、映画監督、コレオグラファー、思想家などと協働するなど、学際的なアプローチで知られるオブリストはいま何を考えているのか? 講義の翌日にインタビューを行なった。(インタビュアー:菅原伸也) ──オブリストさんは、複数の芸術ジャンルに関わりを持つこと、複数人で他のキュレーターとともにキュレーションを行うこと、アーティストと対話しながら展覧会を制作すること、展覧会をいくつもの場所に巡回させることなど、「複数」であることを重視しているように見

    ハンス・ウルリッヒ・オブリスト インタビュー:美術館、そしてキュレーターの役割について
  • いま世界で進む商業芸術の再評価。「NANZUKA」が拡張した現代アートの文脈について | MUUSEO SQUARE

    いま世界で進む商業芸術の再評価。「NANZUKA」が拡張した現代アートの文脈について インタビュアー/宮津大輔 モデレーター/深野一朗 文/塚田史香 撮影/新澤遥 少年漫画の原画がルーブル美術館で展示され、「マンガも芸術なの?」と驚きの声があがったことがある。時代をさかのぼれば浮世絵も、日人がその価値を見いだすより先に、外国人の目を通して評価され、名品の多くが海を渡った。 渋谷にある現代アートのギャラリーNANZUKAは、田名網敬一や空山基など才能は認められていても、芸術としてみなされる機会がなかった作家の作品を、アートの文脈にのせ、世界に勝負を仕掛けている。 NANZUKA代表の南塚真史氏は、どのような姿勢でアートと向き合うのか。現代アート・コレクター/大学教授の宮津大輔氏に話を聞いて頂いた。 はじめに(モデレーター深野一朗より) 現代アートのプレイヤーに語って貰う当企画。コレクターに

    いま世界で進む商業芸術の再評価。「NANZUKA」が拡張した現代アートの文脈について | MUUSEO SQUARE
  • 岡﨑乾二郎が日本の現代美術史を徹底解説、転機は1980年代だった | CINRA

    の現代美術にとって、1980年代とはどんな時代だったのか。観念的な1970年代、サブカルチャー的な表現が隆盛した1990年代といったイメージに比べると、その狭間の時代はどこか掴みづらい。しかしこの時代にこそ、現在の美術の源流があるのでは? そんな問いを掲げる『起点としての80年代』展が、金沢21世紀美術館で開催されている。 1980年代に格的に活動を始めた世代を中心に、19作家が出品。「時代」という切り口ゆえに実現した異質な作家たちの並びに、当時のシーンへの想像力が自然と膨らむ。 この展覧会の冒頭で、1981年に開催されたデビュー個展を再現しているのが造形作家の岡﨑乾二郎。岡﨑といえば、絵画から彫刻、建築、絵までを手がけ、旺盛な批評活動でも知られる現代の総合芸術家と呼ぶべき存在だ。今回は、金沢21世紀美術館館長・島敦彦にも同席してもらい、岡﨑に当時の関心や1980年代の美術がもたら

    岡﨑乾二郎が日本の現代美術史を徹底解説、転機は1980年代だった | CINRA
  • From YOUth #06|コ本や honkbooks 和田信太郎 青柳菜摘 清水玄 | M.E.A.R.L.

    あらゆる「商品」が合理的につくられ、対価さえ支払うことができれば、ほぼなんでも手に入れることのできる現代。選択の自由がこれほどまで高まっている時代だからこそなのか、その自由を逆手にとり、これまでにない売り方や作り方を目指す異端者たちがいる。連載シリーズ・FROM YOUthでは、そんな新たな売り方・作り方を志向する20代~30代の「店主」たちの試みをエッジなユースカルチャーと位置づけ、インタビューを通じ、時代を生き抜くヒントを探す。 vol.6に登場するのは、東京都北区王子の書店「コや honkbooks」を運営する和田信太郎さん、青柳菜摘さん、清水玄さんの3名。東京藝術大学出身のメンバーで立ち上げられた同店はアートブックやZINEに限らずさまざまな古を扱いながら、展示やワークショップを精力的に行う空間となっている。いったい、どのようにしてはじまったのだろうか。 Text:Michi

  • TAV GALLERY代表・佐藤栄祐 | Bug-magazine

    杉並区阿佐ヶ谷にある現代美術のギャラリーTAV GALLERYを経営している佐藤栄祐さん、つい先日に25歳を迎えました。2014年の開廊時はなんと21歳。経営も何も知らなかった佐藤さんがギャラリーとして成功した秘訣とはなんだったのでしょうか。シェアハウスを2つ立ち上げ、その後ギャラリーを立ち上げてからの3年を振り返り、これからギャラリーを経営したい若者へ向けてエールを頂きました。 佐藤: ついにアラサーを迎えてしまいました。ガキの頃はご迷惑をおかけしたんです。でも、渋家に関わったきっかけも「イケイケハッピーハッピー写真ニューイヤー」だったので。そこで中島晴矢に挨拶したのが始まり。自分で行ったそれは。もうやっぱ、渋家の動きとか、石田祐規のプロジェクトとか、ムーブメントに思うところはあるから、で、ターナーギャラリー行って、まずは晴矢さんに挨拶して、飛龍さんがタバコ吸ってて、そこから。 1. リ

    TAV GALLERY代表・佐藤栄祐 | Bug-magazine
  • 会田誠は今の日本を体現している? 曖昧で不明瞭な日本を描く | CINRA

    会田誠の想像力と思いつきが炸裂した、壮大な架空の都市計画 東京・青山のど真ん中。元クラブ、あるいは岩盤浴スパだったこともあるらしい謎の地下空間で会田誠展『GROUND NO PLAN』が始まった。これは「都市のヴィジョンー Obayashi Foundation Research Program」という公益財団法人大林財団(理事長:大林剛郎)の助成プログラムの第一弾展覧会で、会田はその映えある初代助成対象者に選ばれた。 「都市のあり方に強い興味を持つ国内外のアーティストが、建築系の都市計画とは異なる視点から(中略)都市のあり方を提案・提言」するという主旨(プレスリリースより抜粋)に、確かに会田はぴたりと合致する作家だ。というのも、彼は2001年に『新宿御苑大改造計画』という、壮大な架空の都市計画を作品として発表しているからだ。 2001年に発表された『新宿御苑大改造計画』は、展にも展示さ

    会田誠は今の日本を体現している? 曖昧で不明瞭な日本を描く | CINRA
  • 敏子賞・弓指寛治インタビュー!

    File Pages Repos Toshiko Award・Kanji Yumisashi interview! 敏子賞・弓指寛治インタビュー! :: February 16, 2018 弓指寛治 《Oの慰霊》 ――このたびは敏子賞、おめでとうございます! 弓指寛治:ありがとうございます!ほんまは太郎賞を狙ってたんですけど、でもめちゃ悔しいと言うよりはありがたいっていう気持ちです。敏子賞をもらえただけでも。 ――この1年、《Oの慰霊》だけにかかってこられたんですよね。それはすべて太郎賞のために? 弓指寛治:ほんとうに1年間、これだけをやってきたんで。太郎賞しか狙わないですよ。どうして1年間やってきて特別賞を狙うんだって話ですから(笑)。正確には11ヶ月ですけど、これより前の展示が3月に終わって、いま2月ですから、11ヶ月ですね。ほんとうに《Oの慰霊》にかけました。たとえばバイトしたり働い

    敏子賞・弓指寛治インタビュー!
  • 世界で評価を高める韓国の「単色画」。キュレーターが魅力を語る | CINRA

    東京オペラシティ アートギャラリーにて、20世紀後半に韓国で育まれてきた挑戦的な抽象絵画を紹介する展覧会『単色のリズム 韓国の抽象』が開催されている。欧米の抽象絵画とは趣の異なる韓国の抽象は、この数年、世界のアート関係者からも熱い視線を注がれてきた。今回の展覧会では、話題が先行しながらも、日では実物に触れる機会が少ない状況にあったこの領域の魅力を、幅広い世代の画家の代表作を通して見せている。 1970年代に隆盛した「単色画」を代表とするその絵画の特徴を、「日常の行為に根ざした、肌合いの良い抽象であること」と語るのは、展覧会の担当学芸員・野村しのぶだ。一見静謐な画面には、よく見ると生活に直結した行為の反復の美や、素材が与える親密さの感覚がある。日による統治時代から朝鮮戦争を経て、民主化にいたる過酷な社会状況のなか、画家たちが抽象画に託したものとはなんだったのか。野村に話してもらった。 1

    世界で評価を高める韓国の「単色画」。キュレーターが魅力を語る | CINRA
  • 制作を媒介に神話的世界へ。 上妻世海インタビュー(前編)|MAGAZINE | 美術手帖

    制作を媒介に神話的世界へ。 上世海インタビュー(前編)2014年から15年にかけて、「wave internet image browsing」展、「世界制作のプロトタイプ」展などのキュレーションで注目を集めた上世海による最新企画「Malformed Objects:無数の異なる身体のためのブリコラージュ」展。キュレーターと11名のアーティストとの「対話」によって組み立てられた展では、そこを訪れる来場者に対しても、「指示書」というかたちでキュレーターからの「対話」が試みられた。はたして、その狙いはいかなるものなのか。前編では、その開催経緯や内容について迫る。 聞き手・構成=原田裕規 「奇形的なもの」をめぐる方法論的介入──「Malformed Objects」展(註1)が開催するに至った経緯からこのインタビューを始めたいと思います。まず、どのようにしてこの展覧会は実現したのでしょうか

    制作を媒介に神話的世界へ。 上妻世海インタビュー(前編)|MAGAZINE | 美術手帖
  • Chim↑Pomが選んだ新たな舞台は歌舞伎町、 エリイが新作個展にかける想い | The Fifth Sense | i-D

    Chim↑Pomが選んだ新たな舞台は歌舞伎町、 エリイが新作個展にかける想い アート集団Chim↑Pomが10月15日から2週間、歌舞伎町でアート展「また明日も観てくれるかな?~So see you again tomorrow, too?~」を開催。日では3年ぶりとなる大規模な新作個展でChim↑Pomが舞台に選んだのは新宿・歌舞伎町。今回、Chim↑Pomは何を見せてくれるのか? そしてなぜ、歌舞伎町だったのか? 個展に向けた作業現場から読み解く潜入ルポ。 日を代表するアート集団Chim↑Pom。ダイナミックでキセントリックな彼らのアート表現は、挑発的かつユニーク。インパクトのある作品たちはどれも見る人たちの心に深く、そしていつまでも居座るような衝撃を残す。これまでも度々、渋谷や青山など東京の街を舞台にしてきた彼らだが、今回彼らが選んだ街は新宿の歌舞伎町だった。目まぐるしく変わり続

    Chim↑Pomが選んだ新たな舞台は歌舞伎町、 エリイが新作個展にかける想い | The Fifth Sense | i-D
  • HERMES - エルメス公式サイト

    フォーブル、シルクのささやき 喉元から溢れ出そうな感情を束ねるように、「ツイリー」は《グラン・アパラ》の上質なシルクに語りかけます。オリジナルのデザインはそのままに、新しい色づかいはこれまでになく鮮烈で現代的です。 詳しく見る

  • PEELER/木村太陽インタビュー

    Taiyo Kimura Interview 木村太陽と久しぶりに会ったのは、流行作家が並ぶグループショウのトーク会場だった。 グループショウの作家に、ではなく、木村に私はインタビューを申し込んだ。 流行としてではなく、自分の嗅覚で時代をかぎとること。 強く望んだ木村との対話で、私はゆるぎない「美術の質」を改めて強く実感した。 このインタビューを読む人には分かってもらえると信じている。 売れるアートが一番ではない、ということを。 そして、単純に見えて誰にでも分かるものこそ、当は複雑に作られ人間の質を突いてくる、ということを。 INTERVIEWER 藤田千彩 Untitled (milk box) 1997- p.Yoshisato Komaki Collection of 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa Untit

  • 『20世紀末・日本の美術―それぞれの作家の視点から』著者インタビュー(1):永瀬恭一 | ART DIVER

    『20世紀末・日の美術―それぞれの作家の視点から』の著者のお一人である永瀬恭一さんの個展が、3月22日(日)からはじまったということで、展覧会に行ってきました。 会場は、東京スカイツリーから歩いて15分ほどにある《6号線》というスペース。『めぞん一刻』を連想させるようなアパートの一室を改装した味のあるオルタナティヴ・スペースです。個展の内容は、昨年から今年1月にかけて那須・殻々工房で行われた同名個展の出品作から一部を展示した”抜粋巡回展”ということで、一辺37.6cmのスクエア作品が、計7点展示(うち1点は今回のための新作)されています。 押し入れの下段には、ボナールやマネの画集がたくさん並んでいます。これは、今回の作品群が、そうした画集を見ながら、画集から受けた感覚を絵画化するというコンセプトで制作されているためであり、いわば作品の元になったもの。そもそも印象派は、風景から受けた”印象

    『20世紀末・日本の美術―それぞれの作家の視点から』著者インタビュー(1):永瀬恭一 | ART DIVER
  • アーティストから見た「東京」の姿 長谷川祐子インタビュー | CINRA

    2016.01.15 Fri Sponsored by 東京都現代美術館『東京アートミーティングVI “TOKYO”―見えない都市を見せる』 2020年の『東京オリンピック』開催を控え、いま東京は盛り上がりを見せつつある……などと報道で言われているが、日で暮らす多くの人の実感は異なるものではないだろうか。悲観的、とは言わないまでも、バブル崩壊後の惨状を経験してきた人たちにとって、10年、20年後の自分たちの未来の姿を鮮明に想像できる人がどれほどいるだろう。少なくとも、未来は光り輝くものではなく、予測しがたい曖昧な空気として私たちを待ち受けている。 そんななか、あらためて東京を考える展覧会『東京アートミーティングVI “TOKYO”―見えない都市を見せる』が東京都現代美術館で開催されている。1980年代のバブル絶頂期をスタート地点に、音楽ファッション、科学といった多様な文化事象を紹介し、

    アーティストから見た「東京」の姿 長谷川祐子インタビュー | CINRA
  • なぜ、パープルーム予備校か?【梅津庸一インタビュー・前編】

    私塾「パープルーム予備校」を拠点とするアーティスト・コミュニティ、パープルームは、美術予備校を美術運動として運営し、美術の制度や教育の問題に切り込む活動を展開しています。白金高輪のギャラリー・ARATANIURANOで開催された「パープルーム大学物語」展にて中心メンバーの梅津庸一さんにインタビューし、パープルーム予備校設立の背景、現在の活動やこれからの展望に迫りました。 歴史からなくなるかもしれない、美術予備校 ──梅津さんは、2013年に美大受験制度の作家性への影響を指摘したテキスト「優等生の蒙古斑」(*1)を発表し、パープルーム予備校を立ち上げられました。まずは、そうした活動に至った背景をお聞かせください。 僕は東京造形大学在学中から、日の美術教育や美大にかなり疑問を持っていました。ただ、問題を説明するだけでは何も変わらないのではないかとも感じていて、自分の作品でどうにかできないかと

    なぜ、パープルーム予備校か?【梅津庸一インタビュー・前編】
  • Interview 02 / Tsutomu Ikeuchi | BEHIND ART | 神戸アートマルシェ

    橋、馬喰町にある現代美術ギャラリー『レントゲンヴェルケ』。村上隆、会田誠、椹木野衣など日の現代美術界の中核を担うアーティストやキュレーターを輩出したことで知られる『レントゲン藝術研究所』の流れを汲むギャラリーだ。代表の池内務さんは、ギャラリーを経営する傍ら、40歳以下のディレクターが個人単位で出展するユニークなアートフェア『ULTRA(ウルトラ)』のフェアマネージャーを務めたり、美大で教鞭をとるなど多面的な顔を持つ。アートシーンだけでなく文化全体を揺るがし続ける池内さんのレントゲンヴェルケを訪ね、ご自身の考え方、美術に向き合う姿勢などをお伺いした。 Photo: Shingo Mitsui Text: Shingo Mitsui / Yuki Teshiba 池内さんの主な仕事内容について教えていただいてもいいですか? 基的には美術品を売るのが仕事ですね。作家を探す、作品を作っても

  • INTERVIEW WITH QP ( インタビュー) #2

    INTERVIEW WITH QP q = qp m = montana ◆グラフィティを始めたきっかけはなんだったのですか?いつからですか? q きっかけは……まぁ落書きとかそういうのはもともと好きで、学校の机とか書いたり削ったりしてて。雑誌のファインとか見てて……それが中2くらいですね。学校の壁とかにスプレー持ってきて描いてて。ぷくいちスポットみたいな、屋上のちょっとしたとこがあって。ま、で、中3メインで。 m 中2ですか? q 格的には、98年からとかですかね。地元の、スケボーしていた公園とかで、、いきなりフルカラーみたいな。ファインとか、そういうやつですかね。カズロックとかアンサーとか、ベルとか、みんな出てて。マガジンとか、あとなんか、ジャパニーズヒップホップのコンピのジャケとか、グラフィティっぽくて。「あ、こんなん描くんやね」みたいな。 m じゃあ知ったのは97、98年くらいか

    INTERVIEW WITH QP ( インタビュー) #2
  • ガブリエル・オロスコ インタビュー - ART iT(アートイット)

    不可避の様式 インタビュー / アンドリュー・マークル La DS Cornaline (2013), installation view in “Gabriel Orozco: Inner-Cycles” at the Museum of Contemporary Art Tokyo, 2015. Photo ART iT. Ⅰ. ART iT あなたは以前、横浜トリエンナーレ(2001)に参加していましたが、この東京都現代美術館での展覧会が日で初めての大規模な個展とは少し意外でした。今回、基的にはまったく新しい観客を前にして、自分の作品を考え直すのはどんな気持ちでしたか。一般的に、準備の段階でどの程度観客を意識するのでしょうか。 ガブリエル・オロスコ(以下、GO) 今回のような過去作品が大半を占める展覧会や回顧展を開くにあたり、自分の作品についてそこまで詳しくない普通の人々を考慮し

    ガブリエル・オロスコ インタビュー - ART iT(アートイット)
  • HAPS(東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス) インタビュー 遠藤水城、芦立さやか(HAPS)|Feature|AMeeT

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    HAPS(東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス) インタビュー 遠藤水城、芦立さやか(HAPS)|Feature|AMeeT