アイリッジ<3917>(東マ)はO2O・OMOソリューションをベースに、電子地域通貨やライフデザインにも事業領域を拡大して中期成長を目指している。21年3月期は・・・・ 2020-08-28 09:12 経済発展しても幸福度が上がらない中国と、経済危機を経験しても幸福度がそれほど下がらない日本 一体なぜ? =中国メディア
昨日に引き続き、「たけしJAPAN」オーストラリア編です。 これは、相当に突っ込みどころ満載の内容かもしれません。 この捕鯨問題に関するディベートで、ひっかかった点は、 ①クジラが知的動物ということの科学的な証明 ②「知的な動物は殺してはいけない。劣った動物はよい」かのような論理 ③「殺し方が残酷」という論理 でした。 番組では、オーストラリア代表のスチュアートさん(42)が熱弁をふるって日本の捕鯨を非難していますが、なぜクジラを殺してはいけないか、という理由については、 「クジラが知的動物である(人間の6歳や7歳ぐらいの知能を有する)」「絶滅種である」 という点にあるようでした。 しかし、日本側からの反論では、クジラが知的動物であるとする科学的な証明はなされていないということで、これに対するオーストラリア側の反論はありませんでした。 ただ、クジラが知的動物か否かということよりも、怖いと思
もっと評価されるべき日本語の実力シリーズの第2回。今回は現代中国語が日本起源の和製漢語なしには成り立たないというお話。やや硬い内容なので興味のある方はどうぞ。 漢字の特徴の一つとして高い造語能力があげられる。ところが歴史を見てみると漢字の造語能力を存分に活用した事例は意外に少ない。伝統的中国語(漢文)においては漢字一文字で一つの概念や事柄を表すのが普通で、二文字以上の熟語は実はそれほど多くない。そのため中国では思想活動の活発だった春秋戦国時代(紀元前770-前221年)と仏教用語を翻訳するときに二文字以上の新語を多く造りだした程度である。漢字の高い造語能力は近代に至るまでかなり低レベルでしか活用されてこなかった。 ベトナムや韓国はもっぱら中国式の漢文を忠実に受け入れてその枠の外に出ることはほとんどなかった。韓国独自の造語もあることはあるのだがその数は少ない。 日本はまったくの例外である。漢
ローマ法王ベネディクト16世がエイズウイルス(HIV)感染予防につながるコンドーム使用に反対の立場を明確にしたことに対し、イタリアの市民グループは27日までに、抗議のため法王庁(バチカン)にコンドームを郵送するようインターネットで呼び掛けた。同日中に約6万人の賛同者が郵送する見通しだと主張している。ANSA通信が伝えた。 バチカンに届くのは4月1日前後の予定。ほかのグループも同様の運動を計画しており、送付されるコンドーム入りの小包は最終的に数百万個に達する可能性もあるという。 法王は17日、不特定多数との性交渉を助長するとの理由から「コンドームを配ることではエイズ問題は克服できない」と語った。(共同)
"若い地球の創造論"は地球の年齢を6000歳に設定しているため、かなり悲しいことをやらないといけない。最も冗談なのは、6000光年より彼方の恒星が見える理由。何らかの説明がなければ、6000光年より彼方の恒星が見えることは怪奇現象。なので、昔は光速はもっと高速だったと言ったけど引っ込めて、地球の時間は超低速だったと言ったりしている。 まあ、それでも、恒星は遠い話だし、光速が有限であることを気にしなければ、忘れていられる問題ではある。 6000歳はあまりに短すぎて、わりと身近なところでも、齟齬をきたす。有名な例が年輪を数えていくと6000歳を超えてる樹木: The 9,550-year-old conifer first took root at the end of the last ice age [Swedes find 'world's oldest tree' (2008/04/1
バチカン市国で枢機卿らを前に演説を行う、ローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI、2008年12月22日撮影)。(c)AFP/Max ROSSI 【12月23日 AFP】ローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI)は22日、バチカンで聖職者向けに行った年末の演説で、ジェンダー理論について、男性と女性との区別をあいまいにし、人間の「自己破壊」につながるものとして非難した。 法王は、ローマ・カトリック教会が神の創造物を守るという時は、「大地や水、空気などを守るということだけではなく、人間を破滅から守ることも意味する」と語った。 米国発祥のジェンダー理論は、性的指向やジェンダーに従って社会が個人に与える役割、自己の生物学的アイデンティティの理解のありようなどを研究するもの。同性愛や性転換者の権利団体は、理解と寛容のために重要なものだとしてこの理論の普及を進めている。 一
セカイ系美少女ゲームの超越化が読めるのは日本で萌え理論だけ(!?) 決断主義トークラジオAlive: 決断主義トークラジオAlive2 ビューティフル・ドリーマー 東浩紀「(…)つまり君はさ、『東浩紀の劣化コピー』とかってのを標的にしてるらしいじゃん」 東「でも今や東派らしい訳だよね。じゃあ劣化コピーはどこにいるんだ」 宇野常寛「いや、それはもう、ブログ論壇とかにこう、有象無象がいるんですよ」 東「じゃあ誰だよ。『萌え理論』か?」 宇野「あー、『萌え理論』はそれっぽいですねー。言われてみれば」 東「じゃとりあえず、標的(の一つ)は、『萌え理論』であることは確定したわけだ」 宇野「でもそこまで、『萌え理論』読んでないからなー」 東「ネットラジオを読んで衝撃を受けてると思うけどね、今ね。sirouto2は」 宇野「あの人しろうとって言うんですか?」 東「sirouto2っていう、はてなIDだと
映画『ライラの冒険』は無神論:北米カトリック連盟がボイコット運動 2007年12月 7日 社会 コメント: トラックバック (1) Jenna Wortham 今年もホリデーシーズンが始まったが、12月7日(米国時間)に劇場公開のアドベンチャー映画『ライラの冒険 黄金の羅針盤』[日本では2008年3月1日に公開予定]が、古くから存在する大きな議論を巻き起こしている。 この作品は、ファンタジー三部作『ライラの冒険』シリーズの第一巻、『黄金の羅針盤』を映画化したもの。この作品が無神論を子供たちに植え付ける、として複数の宗教団体から激しい非難を浴びているのだ。 北米のカトリック連盟では、フィクションであるこのファンタジー映画(そう、ここに注目してほしい)に対し、ボイコットを呼びかけているほどだ。 『ライラの冒険』シリーズの著者である英国人作家、Philip Pullman氏の作品は、宗教に対する
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