歴代ゴジラのスーアクさんがそれぞれのゴジラポーズで並んでるこの画像すき 左から喜多川務さん(ミレニアムゴジラ)、中島春雄さん(初代ゴジラ)、薩摩剣八郎さん(VSゴジラ)ね https://t.co/daKvibN2MP
歩き目です @arukime01 今日は東映版スパイダーマンの放送開始日。 ニコ動等でネタ枠扱いされ久しいが、是非とも全編を観て真価を確認して欲しい。 さすれば「キノコ狩りの男」は身震いする程のカッコイイ台詞だと判るハズ。 レオパルドンはプロポーション優先で作られた結果、初代ゴジラの様な 唯一的な美しさがある。 pic.twitter.com/SM2QEYojpE 2017-05-17 06:05:42
怪獣映画「ゴジラ」の新作として12年ぶりの2016年に公開される「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督・脚本、樋口真嗣監督・特技監督)のティザービジュアルと特報映像が10日公開され、ゴジラの体長が118.5メートルになることが発表された。これまで最大とされたハリウッド版「GODZILLA」(14年、ギャレス・エドワーズ監督)の108メートルを10メートル上回る。また、映画の公開日が2016年7月29日に決定した。 【動画】“何者か”の出現で人々がパニックに…特報映像 ビジュアルは、赤地に真っ黒なゴジラの横顔と「ニッポン対ゴジラ。」というキャッチコピーがデザインされている。ゴジラのビジュアルは、スタジオジブリ作品や映画「マッドマックス 怒りのデスロード」でコンセプトアートとデザインを務めた前田真宏さんがイメージデザインに参加。キャラクターデザインは「仮面ライダードライブ」の怪人のデザインや短編映画
特撮怪獣映画『ゴジラVSビオランテ』(1989年)をはじめとした平成『ゴジラ』シリーズの特技監督で知られる川北紘一さんが5日、肝不全のため都内の病院で死去したことがわかった。72歳だった。 川北さんが代表取締役を務めるドリーム・プラネット・ジャパンがFAXを通じて発表し、葬儀、告別式は近親者で営まれた。喪主は妻繁子さん。後日お別れの会が予定されている。 川北さんは、東宝の特殊撮影係を経て、『ウルトラマン』シリーズで知られる円谷英二特技監督をはじめ、有川特技監督、中野特技監督に師事。1972年には、特撮TVドラマ『ウルトラマンA』で特撮を初演出している。そして、平成『ゴジラ』シリーズと呼ばれる『ゴジラVSビオランテ』(1989年)から『ゴジラVSデストロイア』(1995年)までの計6作品で特技監督を務め、現在のところゴジラ映画における"特技監督"の肩書をもつ最後の人物だった。(『ゴジラ 20
今夏大ヒットを記録したハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』のギャレス・エドワーズ。1998年に公開された前ハリウッド版『GODZILLA』のローランド・エメリッヒ。これまで海外で制作されたゴジラ映画において「監督」としてクレジットされたのは、一般の映画と同様、各作品につき1人しかいない。しかし、本家の日本のゴジラ映画では、1つの作品に2人の監督がいることをご存じだろうか。俳優によるドラマ部分を撮る「監督」と、ゴジラや超兵器などが登場する場面、いわゆる特撮シーンを演出する「特技監督」だ。 川北紘一――30代以上のゴジラファンにとってこの人の名前は、ひょっとしたら主役のゴジラ以上にスター的な響きをもつのかもしれない。平成シリーズと呼ばれる『ゴジラVSビオランテ』(1989年)から『ゴジラVSデストロイア』(1995年)までの計6作品で特技監督を務めた川北は、現在のところゴジラ映画における「
世界的にも知られる日本の特撮技術が生み出したヒーロー「ウルトラマン」の撮影で、40年以上前のいわゆるNGシーンのフィルムが大量に見つかり、専門家は「日本が発展させてきた特撮技術の舞台裏を知ることのできる貴重な映像だ」としています。 特撮はウルトラマンと怪獣の格闘など架空のシーンをミニチュアや合成を使って現実のように撮影する技術で、今回見つかったのは、その撮影の過程で失敗したいわゆるNGシーンなどのフィルムおよそ1時間分です。 ウルトラマンを製作した「円谷プロダクション」の関係者の自宅に、40年以上、保管されていました。このうち、ウルトラマンが怪獣を持ち上げて投げ飛ばすシーンでは、誤ってセットの木まで抜いてしまい、撮り直しとなっています。 しかし、その木には根が付いていて、当時、背景に本物の木を1本1本植えていた様子が分かります。また、炎による攻撃がまったく効かないという設定の怪獣の撮影では
「どうか、助けて下さい。特撮、という技術体系が終わろうとしています」――庵野秀明監督がこんな言葉を寄せた、「日本特撮に関する調査報告書」がこのほどPDFで公開されました。同書では、特撮の歴史や系譜、文化的な影響、さらにCGの広まりとともに活躍の場を失いつつある現状など、特撮にまつわるさまざまな情報をまとめています。 調査報告書の目次 同書は、2012年夏に開催された「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」でそれぞれ“館長”“副館長”を務めた庵野監督と樋口真嗣監督が全体を監修。文化庁が進めるメディア芸術振興策「メディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業」の一環として調査は行われました。 特撮については残されている公式資料が少ないこともあり、「100パーセントの裏付けを取ることは困難であり、今回のリポートの記述の中にも正しくない情報が含まれる可能性があります」。執筆者には
<特集ワイド>仮面ライダー40周年 「本郷猛様、一文字隼人様 今でもファンです」 2011年1月27日(木)18:00 最近、「児童養護施設の篤志家」としてニュースをにぎわせた懐かしのヒーローたち。伝えられた記事の中に、「仮面ライダー」の名を見つけた。今年が誕生から40周年と聞き、現在も活躍を続ける本物のライダーたちに会いに行ってみた。【井田純】 ◇初代変身ベルト、売り上げ380万個 「仮面を最初に見た時? いやあ、これを僕が実際にかぶってやるんだと思って、どこから見るんだろう、これでアクションなんてできるのかと」。仮面ライダー1号こと本郷猛に扮(ふん)した藤岡弘、さん(64)。重厚なのに快活に響く声は、テレビで怪人と戦っていた当時と変わらない。 放送開始は1971年4月3日。原作、石ノ森(当時は石森)章太郎。世界征服をたくらむ悪の秘密結社・ショッカーと戦う仮面ライダーは、バッタの能力を持
幼い頃、私はウルトラマンの再放送を見たいがために毎週朝5時に起きてテレビにかじりついていた時期があった。ハマると生活をそれ一色にしてしまう癖が昔からあったけれど、ウルトラマンはこの癖がついたきっかけだったように思う。 「帰ってきたウルトラマン」、私が最初に見たウルトラマンは、初代ではなく、セブンでもなく、「帰マン」だった。再来した怪獣ブームを期に制作された第二期ウルトラマンシリーズの最初の作品だったが、物語は第一期に比べて人間がテーマとなっていて、制作当時のリアルな状況を少なからず反映していたようだ。 工場建設が進む時代に「自然の怒り」の象徴として登場する怪獣たち。ウルトラ警備隊、通称「MAT」は国連の一組織で、日本支部のメンバーの多くは旧日本軍の軍人たちという設定。今ならそれだけでもかなり問題になるだろう。実際MATは日本政府からその存在を疑問視され、怪獣退治に失敗するたびに「解散」をほ
株式会社 円谷プロダクション ( TYOグループ 本社:世田谷区八幡山1-10-1 代表取締役社長:大岡新一 ) は、 10月23日、同社が新開発した巨大着ぐるみ " で怪獣 " を発表した。 " で怪獣 " は、イベントやアトラクション、特撮などで使用される、 従来の着ぐるみの常識をはるかに越えた、スーパーサイズのアニマトロニクス・スーツ。 第1弾となる 「古代怪獣ゴモラ」 は、身長3メートル、 角からしっぽを含めた体長は6メートルにも及ぶ。 【 リリース詳細 ※ 動画・画像あり 】 https://www.prtimes.jp/main/html/releasedetail/release_id/21/company_id/774 【 仮テスト映像 】 http://www.youtube.com/watch?v=xO4LYs_cXbc 円谷プロでは このスーツのため、中に入って操演す
東京都台東区の浅草寺で、参道の敷石の一部が、魚のうろこのように盛り上がる“怪現象”が起こった。「吉兆では」「天変地異の前触れか」「何かの封印が解かれたのでは」。さまざまな憶測を呼んでいる。 場所は浅草寺のメーン通りに当たる仲見世商店街と本堂の間で、宝蔵門の前。十三日の日中、敷石(縦約九十センチ、横約三十五センチ)が十数枚程度、約三メートル四方の範囲内で盛り上がっているのを警備員が見つけた。「突然、バラバラと音をたてて盛り上がった」という目撃証言もあるという。
No.4389 : ROSTOCK天気予報 ★Continue NAME : P2 [HOME] TIME : 2008/09/11 (Thu) 04:08 三月兎地方はところによりせんせいが降るでしょう。 NAME : 取手呉兵衛 TIME : 2008/09/11 (Thu) 08:57 TEPCO天気予報とは・・・。懐かしい。 そっくりな上に綺麗で素晴らしいですね。 「暮らしの手帖」に掲載された世界昔話の影絵も同じ方でしたよね? NAME : ウッウー TIME : 2008/09/11 (Thu) 13:17 木馬座ですね。 NAME : ROM兄さん TIME : 2008/09/11 (Thu) 23:55 藤城清治さんですね。 ケロヨンのキャラデの人ですな。 NAME : 関西風 TIME : 2008/09/12 (Fri) 00:46 ここに掲載され
2009年4月9日、若手イケメン俳優を揃えた特撮ヒーロードラマ「鎧甲勇士」が、放送開始から高視聴率を獲得。絶好調の滑り出しを見せているという。新浪網が伝えた。 【その他の写真】 特撮ヒーロードラマ「鎧甲勇士」は、上海文化広播(SMG)の子供向けチャンネルで先月28日から放送スタート。毎週土・日曜日に放送されるが、これまで4回は全国の同時間帯でトップの視聴率を獲得している。 日本で巻き起こったブームと同じく若手イケメン俳優を続々と投入している点は、中国国産の特撮ヒーローものとしては初の試みといえよう。金・木・水・火・土の5惑星を代表する「鎧甲勇士」には、人気オーディション番組「加油!好男兒」出身の呉建飛(ウー・ジエンフェイ)、柏栩栩(バイ・シュウシュウ)、秦炎仕(チン・イェンシー)や、昨年は写真集「超I双魚」がバカ売れしたチャン・チャオ(張超)らが登場。さらに巫迪文(ウー・ディーウェン)、陳
複合文化エリア・SKIPシティに建つ「彩の国ビジュアルプラザ」。 ただのハコモノかと思っていたら、いつかはマニアの巣窟になってしまいそうな施設でした。 この退屈なご時世に、退屈しのぎに退屈な場所に行ってみるシリーズ【退屈巡礼】。第11回は、かつての”裏フーゾクの聖地”西川口に現れた映画ファン垂涎の『彩の国ビジュアルプラザ』。噂に違わぬコアな展示に圧倒されました。(館内の様子はこちらから) 埼玉県・西川口というと、いまだに「裏フーゾク」とかのやや怪しいイメージをお持ちの人も少なくないようですが(実際には違法なものは一掃されてるんですけどね)、さすがにこのままではマズいと思ったのか、数年前から県と市が文化施設などの方面でがんばって、イメージチェンジを図っているようです。その一環で2003年に完成したのが「SKIPシティ」。 NHK川口ラジオ放送所の跡地を官民共同で再開発したエリアで、映像関係の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く