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文化と研究に関するumetenのブックマーク (11)

  • 雪男「イエティ」の正体、「骨」のDNA調べた結果は… (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    ヒマラヤ山脈に隠れすむ雪男「イエティ」のものと伝えられる骨や皮などのDNAを調べたところ、正体は実在するクマである可能性が高いと、米国などの研究チームが科学誌「英国王立協会紀要」に発表した。 【写真】エベレストのふもと、ネパール東部クンブ地方クムジュン村のラマ教寺院に伝わる「雪男の頭皮のミイラ」といわれるもの。ガラスケースに収められ、金庫に保管されている イエティはネパールなどに伝わる生き物で、身長約2メートルの人に似た毛むくじゃら姿の目撃情報があるとされ、現地では「チェモ」や「メティ」とも呼ばれる。正体は、未知の類人猿や実在する動物の誤認など様々な説がある。「イエティ」の毛を調べてホッキョクグマと一致したという研究もあるが、結論は出ていない。 研究チームは、博物館などが保管していた「イエティ」伝説にまつわるものを含む毛や骨、皮、フンといった標24個を詳しく調べ、細胞に含まれるミトコンド

    雪男「イエティ」の正体、「骨」のDNA調べた結果は… (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    umeten
    umeten 2017/12/07
    圧倒的にロマンが足りないニュース。
  • 論点:ベーシックインカム | 毎日新聞

    はじめ世界各国で社会保障費が膨らむ中、最低限の所得を国が国民に保障する仕組み「ベーシックインカム」(基所得)が注目されている。貧富の格差や貧困を減らし、豊かな福祉国家を目指す。一見、夢のような話で、「究極のばらまき策」との批判があるが、欧米などでは導入実験も始まっている。どこまで現実味がある政策なのだろうか。

    論点:ベーシックインカム | 毎日新聞
    umeten
    umeten 2017/10/28
    「ベーカム」っていうと、すぐに「財源ガー」が出てくるのってなんなの、って思う。/対義語「ミサイル」の場合を答えよ。
  • 都市遺跡モヘンジョダロ、劣化や戦闘で失われる可能性 考古学者が警鐘

    パキスタン・カラチの北約425キロにある、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録されているモヘンジョダロの遺跡群(2017年2月9日撮影)。(c)AFP/ASIF HASSAN 【6月2日 AFP】強大な古代文明の中心地だったとされるパキスタンのモヘンジョダロ(Mohenjo Daro)の遺跡群は世界最古級の都市遺跡で、水洗トイレや上下水道など、現代のパキスタンにも引けを取らない技術を有していた。 また考古学者らはこの遺跡群が、紀元前3000年ごろに今のパキスタンとインドなどで栄えていた古代インダス(Indus Valley)文明の謎を解く手掛かりとなると考えてきた。 しかし、既に放置され時の流れの中で劣化してきたこの遺跡を保護する対策が取られなければ、モヘンジョダロの遺跡群は失われ、歴史上、存在しなかったことにさえなりかねないと、考古学者らは警鐘を鳴らしている。 パキスタンの夏

    都市遺跡モヘンジョダロ、劣化や戦闘で失われる可能性 考古学者が警鐘
  • オバマは「SNS大統領」ではなかった

    オバマは「SNS大統領」ではなかった
    umeten
    umeten 2017/01/28
    “支持者とのコミュニケーションにおいて、オバマ氏は従来の政治家と何が違っていたのか。米民主党の選挙運動チームの一員として、2008年から8年にわたって汗を流した明治大学の海野素央教授に聞いた。”
  • 韓国の「反日」メカニズムが米国で明らかに (JBpress) - Yahoo!ニュース

    日韓関係の真実が国際舞台でようやく浮かび上がってきたと言うべきだろうか。現代の日韓関係の最大の特徴といえば、やはり韓国側の徹底した反日傾向だろう。その反日とはなんなのか、どんな理由によるのか。その謎に日韓だけではなく米国という超大国からも光が当てられるようになった。この新たな動きは、最近の韓国の対日姿勢の軟化を説明することにもなる。 「韓国の反日の原因は歴史問題だけによるのではない」「韓国の官民の反日傾向は病理的なオブセッション(強迫観念)」──こんな辛辣な分析が米国人学者により発表され、ワシントンの対アジア、対日韓関係の専門家たちの間で注目を集めている。 論文を発表したのは、オハイオ州立大学で政治学の博士号を取得し、現在は韓国の釜山国立大学で准教授を務める米国人政治学者ロバート・ケリー氏である。論文は、この6月にアジア外交雑誌の「ディプロマット」に掲載された。 ケリー氏は別の論文で

    韓国の「反日」メカニズムが米国で明らかに (JBpress) - Yahoo!ニュース
    umeten
    umeten 2015/07/11
    >日本に矛先が向かうのは、ひとえに朝鮮民族としての正統性が北朝鮮にはかなわないから/韓国の反日というのは、勝手な都合で日本を北朝鮮の代わりにののしり、非難の標的する全国民的な傾向ということになる
  • 信長、家康、光秀の「歴史」は、すべて秀吉の捏造だった!嘘だらけの「本能寺の変」 (Business Journal) - Yahoo!ニュース

    明智光秀の子孫が書いた『能寺の変431年目の真実』(文芸社文庫)が、発売から1年4カ月が経過してもなお売れ続け、27万部を突破する驚異的な売れ行きを見せている。 著者は明智憲三郎氏。もともとは三菱電機のシステムエンジニアで、いわゆるプロの学者ではないが、先祖の名誉回復を願う子孫が感情論で書いたではなく、国内のみならず海外も含めた膨大な数の文献に当たり、導き出した結論は、これまでの定説を根底から覆すものとなっている。 約50年間に及ぶ研究の成果を『能寺の変四二七年目の真実』(プレジデント社)にしたため、2009年に発刊。このも当時かなり話題になったが、その後さらに研究を重ねて加筆・修正したものが書である。 紙面の関係上、定説と異なる点をすべて網羅することはできないが、大雑把にいえば「光秀の出自も違えば、謀叛の動機も怨恨ではないし、徳川家康も謀叛と無関係どころか実は共犯で、秀吉

    信長、家康、光秀の「歴史」は、すべて秀吉の捏造だった!嘘だらけの「本能寺の変」 (Business Journal) - Yahoo!ニュース
    umeten
    umeten 2015/05/16
    >明智光秀の子孫が書いた『本能寺の変431年目の真実』(文芸社文庫)
  • ストーンヘンジ、地中に眠る「未知の遺跡」発見 これまでの意識が「完全に変わった」

    突然、ストーンヘンジを取り巻くミステリーがさらに深まった。最新の研究では、イギリス南部にあるストーンヘンジと周辺の地中には、今まで発見されていなかった、未知の遺跡が15も隠れているという。

    ストーンヘンジ、地中に眠る「未知の遺跡」発見 これまでの意識が「完全に変わった」
  • マイケル・トマセロ『ヒトはなぜ協力するのか』 - logical cypher scape2

    2008年に行われたタナー講義をもとにした、人間の協力傾向をめぐる進化心理学についての。前半はトマセロの講義、後半はその講義のディスカッションに参加していた他の研究者からのコメント。トマセロの研究がどのようなものかは、一番さいごのスペルキからのコメントがよくまとまっていて、分かりやすかった。 トマセロは、マックス・プランク進化人類学研究所*1で、幼児とかチンパンジーとかでの実験を通して、進化心理学的な研究をしているみたい。 最近、協力がどうして進化したのかという関するがいくつか出ていて、なんか流行ってんのかなーという感じがしたので、読んでみた。 以前読んだ、スティーヴン・ミズン『歌うネアンデルタール』 - logical cypher scape2でも、音楽の起源として、ホミニドの協力行動との関わりが重視されていた。 時々、グライスとかネーゲルとかサールとかの名前も出てきて、この分野で

    マイケル・トマセロ『ヒトはなぜ協力するのか』 - logical cypher scape2
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    umeten 2013/12/28
    それが「コミュ障」差別につながっていくのではないか>人間を人間たらしめている要素の基盤になっているのは、協力なのではないか
  • 頭のいい人ほど厄介な理由 - Think outside the box

    まずは次の問題を考えてください。 下表は、発疹に肌クリームが効くかどうかの治験の結果です。このクリームには肌の状態を改善する効果があるでしょうか。それとも逆効果でしょうか。 クリームを使わなかった場合、改善は悪化の約5倍ですが、使用すると約3倍にとどまっています。従って、クリームは改善には逆効果と判断できます。 国民のこのようなnumerecy(数学的リテラシー)が向上すれば、地球温暖化や銃規制(アメリカの場合)などの政治課題に関してエビデンスに基づく冷静な議論が可能になると思ってしまいがちですが、現実は異なるようです。 www.culturalcognition.net 下は著者による解説記事です。 www.culturalcognition.net 実は、上記の肌クリーム治験のデータは、実験者が用意した架空のものです。実験では、肌クリームと銃規制について同じデータ(結果は入れ替えたもの

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    umeten 2013/12/26
    >国民のこのようなnumerecy(数学的リテラシー)が向上すれば、地球温暖化や銃規制(アメリカの場合)などの政治課題に関してエビデンスに基づく冷静な議論が可能になると思ってしまいがちですが現実は異なるようです
  • 「幼少期の体罰」は将来の問題行動につながる:実証研究

    悪いことをした子供に、平手打ちやお尻を叩くなどの体罰をすると、その子供がのちに問題行動を始めるリスクが高まる、という研究結果が発表された。

    「幼少期の体罰」は将来の問題行動につながる:実証研究
    umeten
    umeten 2013/10/27
    >体罰をすれば、体罰には効果があるという手応えをすぐに得られる。だが、教育の目標は、子供が将来、自らをコントロールできるようにすることだ。その点において、体罰には効果がない
  • 高度な人類社会の発達、「共有」がカギ 米仏英研究

    豪シドニー(Sydney)の動物園でココナッツを分け合うチンパンジーを眺める子ども(2011年9月30日撮影)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【3月7日 AFP】知識を共有し、互いに学び合うことがヒトとチンパンジーを分け、ヒトが現世界の支配者になることを助けた可能性があるとする研究論文が、1日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。 米仏英の大学の研究チームは、人類が累積的な文化を発展させ、技術の発展とともに増える知識を集約することが可能だった理由を突き止めるための研究を行った。 過去の研究から、チンパンジーに相互学習能力が備わっていることは判明しているが、同じ実験をヒトとチンパンジーとで行なった場合、チンパンジーがヒトほどの能力を発揮出来ないことも分かっており、科学者たちは、ヒトが複雑な文化知識を蓄えるのに必要だった要素は何であるかをめぐって、長らく議論を

    高度な人類社会の発達、「共有」がカギ 米仏英研究
    umeten
    umeten 2012/03/10
    ネットじゃあなくて、人類史の話。
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