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2006年4月19日のブックマーク (7件)

  • 非モテラジオ見学 - matakimika@hatenadiary.jp

    http://www.voiceblog.jp/hatenahimote/ 以前にも一度見学させてもらった(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20060128#p2)ラジオクリルタイの、第五回の収録があるというので渋谷へ。2006 年に入ってからでいえば、たぶん渋谷は非モテ関連のイベント以外では行ってなさそうな気がするので(仕事除く)、おれにとっての渋谷というのは非モテの街だな。 今回のテーマ(?)は「童貞」、トピックは睾丸毒関連等、おもしろかった。二回見たかんじのラジオクリルタイ制作の手順は、会場入りしたあと主なトピックをホワイトボードに書き出し、だいたい出揃ったら収録開始、司会のひとがそれを拾いつつネタ振りするかんじ。「なんか集まって適当に喋ればいいんじゃん」的な投げっぱなしノリでもやれるのだろうが、それなりの段取りのもと行われる。安いとはいえ有料の会議

    非モテラジオ見学 - matakimika@hatenadiary.jp
  • 【韓国】「独島将軍」が日本右翼の大物の娘に真実を教える : 痛いニュース(ノ∀`)

    韓国】「独島将軍」が日右翼の大物の娘に真実を教える 1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/17(月) 16:42:32.63 ID:8dIUr7XC0 ?# 「独島漫画」を30万部無料配布する黄善宇さん 黄所長はこれまで1年間、「独島の話」の制作に専念してきた。 独島が歴史的にも国際法上でもれっきとした韓国領土であり、特に東海 (日海)の漁業と海洋鉱物資源の前進基地 として重要だという点を 多くの人々に教えたかったという。 苦心の末、日右翼の陰謀だという劇的な設定を加味した。 「独島将軍」と呼ばれる韓国の若者が主人公として登場し、独島を守るために立ち上がり、 日右翼の大物の娘と出会い、真実を教える。 徳川幕府以来、日人自身も独島が韓国領土であることを認めてきたという歴史的事実も描かれている。 黄所長は「最近、この漫画の広告を出したところ、日大使館から電

  • 「聖マッスル」全裸でマッスルな伝説のヒーロー

    オール・アバウト・全裸 こんにちはJ君です。日もどうやらまた皆さんには一つトラウマを抱えていただくことになるかもしれません。まさに全裸による全裸のための全裸マンガと呼ぶにふさわしい日の作品は、1977年に週刊少年マガジンに掲載されていた「聖マッスル」(ふくしま政美先生)です。 能書きはいい、見れば分かるということで、主人公の聖(セント)マッスルはこんな感じ。 全裸の主人公 ・・・とにかくマンガ全編のうちのほとんどを全裸が占めるという少年誌にしてはあまりにも衝撃的なマンガであります。ストーリーは、ある日目覚めると全ての記憶を失っていた(全裸)の主人公が自分が何者かを求めて、荒野をさまよい(全裸で)、行く先々で暴徒に苦しめられている民衆達を(全裸のまま)助けてあげるというもの。 こういった、旅の先々で主人公が困ってる民衆を救うようなストーリーは、水戸黄門しかり、北斗の拳しかりで、ヒーローも

    「聖マッスル」全裸でマッスルな伝説のヒーロー
  • http://xtc.bz/index.php?ID=298

  • ぶつ切りになった社会 - 諸悪莫作

    教育法の改正について、様々な批判がなされている。それらの批判の多くは、やや乱暴に言ってしまえば、「愛国心や伝統といった恣意的な価値観を教育の主眼とすることは、民主制度の社会が多様な価値観によって担保されている事実から考えるならば、首肯することはできない」という、ごくごく当り前の前提に立っている。 ところで現在、成立が間近、もしくは今後審議入りする可能性があり、且つ、社会に対して重大な影響を与える可能性の高い法案は、教育法の改正だけにとどまらない。そして、それらの法案は、たとえば障害者自立支援法に代表されるように、それらを不正であると感じる人々が声の限りに抗議をおこなったとしても、そのような抗議は無いかのように(今国会では成立しなかったとしても、いずれは)成立する、現況はそのような流れにあると言ってもおそらく間違いではない*1。そしてそのような状況にある以上、なぜ、そういった抗議が(

    ぶつ切りになった社会 - 諸悪莫作
  • 成城トランスカレッジ! - 「俗流○○論」批判と包摂のメディア

    『サイゾー』の今月号に掲載されている「M2」に、内藤朝雄さん、後藤和智さん(NGコンビ、とか略すのかな)がゲストとして参加しています。内藤さんも後藤さんも、「俗流若者論」の間違いを徹底的に批判してきた方。それに対し、宮崎哲弥さんが内藤さんのディスクールを「非常に強迫的」とたしなめつつ「それで何をやりたいのかな」と問い、宮台真司さんが「『お前は間違っている』と否定するのではなく、「わかるよ」と寄り添いつつ説得する」「排他的人間をも包摂する原理」という処方箋をもって「動機付けに勝つ」ための回路を開けないかと提案しています(参照)。 もちろん「排他的人間をも包括する原理」を徹底することは一筋縄ではいかず、過剰とも思えるエネルギーが必要です。また、宮崎さんも「そもそも社会というのは『不透明なもの』『得体の知れないもの』『おぞましきもの』……すなわちアブジェクトなものを排除する空間であることを前提と

    成城トランスカレッジ! - 「俗流○○論」批判と包摂のメディア
  • カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記 テレ朝の報道によると、この世に存在しないアニメの影響で犯罪が起きたらしい

    テレ朝の報道によると、この世に存在しないアニメの影響で犯罪が起きたらしい。テレ朝の報道部はバカの集団か、警察の広報係(ただし捏造報道・煽動部門)らしい。それにしても、というか煽動だとしてもテレ朝はバカ丸出しである。テレ朝報道部には事実と嘘の区別をつける能力がないことを証明する、アホな報道である。 以下がその検証。 425 :朝まで名無しさん :2006/04/18(火) 18:19:12 テレ朝、スーパーJチャンネルにて。一夫多制のような集団生活に加わるよう女性が脅された事件の、通称ハーレム男、無職渋谷博仁容疑者(58)が、「昔見たアニメに憧れて」云々と供述したと報道。 まぁ未だに大谷なんか使ってるし、そういうところだとはわかってましたが、読売と同じで、テレ朝も規制派のケツを舐めてるんですかね。 428 :朝まで名無しさん :2006/04/18(火) 18:31:21 ここまで「言わさ

    カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記 テレ朝の報道によると、この世に存在しないアニメの影響で犯罪が起きたらしい