週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
ふとしたきっかけで、『冥王計画ゼオライマー』を約十年ぶりに見返したのだが、結構面白く見れた。 初見の時は、なんだか暗いだけで悪役のエキセントリックさ以外にウリのないアニメだなぁと思った程度だったが(僕は基本的にアニメを見る才能や教養がまったくかけている人間である。許されたし)、今みると、さすがに付け焼刃の知恵もついたか、いろいろ見所が多く、たとえば、まるで怪獣映画のようなロボット描写や、うじうじ悩む主人公など、この作品も『エヴァ』の直近の「親」の一人なのだなぁ、などと思った。 それと、同時に気づいたのは、この話の構造が、最近、ついに完結編『4』が発売された『メタルギアソリッド』とほとんど同じだということ(以下、『MGS』シリーズと『ゼオライマー』のネタを割るので注意)。 両者とも、作中の過去で、ある重要な人物が存在し(木原マサキ/ビッグボス)、その人物を複製する計画が仕組まれ(冥王計画――
「集団自決」訴訟の控訴審についてこんな記事が。 原告の証人申請却下/「集団自決」訴訟 沖縄戦時に座間味島と渡嘉敷島に駐屯していた旧日本軍部隊の元戦隊長やその遺族が、「沖縄ノート」などの書籍で住民に「集団自決(強制集団死)」を命じたと記され、名誉を傷つけられているとして、著者の大江健三郎氏と発行元の岩波書店に慰謝料や出版の差し止めなどを求めている訴訟の控訴審の第一回口頭弁論が二十五日、大阪高裁であった。元戦隊長側は「命令を断定できないことは日本現代史研究者や文科省にとって明らか」として、現代史家の秦郁彦氏を証人申請したが、小田耕治裁判長は却下した。 元戦隊長側は、旧日本軍の「集団自決」に対する深い関与を認め、両戦隊長による命令を「十分推認できる」とした一審・大阪地裁判決について、「証拠の評価と事実認定が全く恣意的で、到底容認できない」などと批判。 判決が正当だとしても、隊長命令に真実性が認め
「三十人勇者」は、RPGの王様となり30人の勇者を次々と派遣して大魔王を倒すリアルタイムシミュレーションゲーム。Windows XPに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaでの動作も確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。 攻め込んできた“ジャバル大魔王”に対抗するため勇者を募集したところ、30人の若者が勇者を名乗り集まってしまったくだりからゲームは始まる。王様にできるのは、宿に泊まるためのお金や兜、鎧、靴、剣、盾といったアイテムを勇者に与えることだけ。 アイテムは30人にまんべんなく行き渡るほど用意できないうえ、強力な武器や防具はすばやさが下がってしまうのが悩ましい。一般的なRPGにおける王様は、勇者に対してわずかな援助しかしてくれないため“ケチ”と思われがちだが、いざ自分がなってみるとその苦労がわかるだろう。 アイテムを与えられた勇者は、大魔王のいる場
1 名前:ぶつわよ!φ ★ 投稿日:2008/07/03(木) 12:27:43 ID:???0 中国貴州省瓮(ウオン)安県で6月28日に起きた数万人規模の群集抗議事件で、同省公安庁は1日、貴陽市で記者会見を開き、事件の「真相」を公表した。遺族らが主張した強姦殺人説を否定、少女の死亡は自殺だったと説明した。 会見中、「目撃者」の証言を引用し、少女が川に「飛び降りる」 直前、橋に一緒にいた男性がレイプではなく、 「腕立て伏せをしていただけ。腕立て伏せをしていたところ、少女が川に飛び降りた」 と強調した。 当局の異例の説明に、ネット上の掲示板で罵倒の書き込みが殺到、 「今後、腕立て伏せを見ると恐怖を感じる」 「2008年ネット最流行語は、腕立て伏せになるだろう」 などとネットユーザーらが皮肉った。 http://jp.epochtimes.com/jp/2008/07/ht
This commercial is currently being aired on Japanese TV, mimicking the success that Senator Barrack Obama has found on the campaign trail with blatantly racist imagery. When will the Japanese people begin to confront the problems of racism in their midst? http://emobile.jp/movie/2008/EMCM2008-6.html
【ワシントン=渡辺浩生】サルがふんする大統領候補が「チェンジ!」と聴衆に呼びかける−。こんなCMを制作した日本の携帯電話会社イー・モバイルに対して、米国初の黒人大統領を目指す民主党のオバマ上院議員を連想させ、「人種差別にあたる」という批判がインターネットのブログを通じて相次ぎ、同社が先月末にCM放映を中止していたことが分かった。日本でも盛り上がるオバマ人気に便乗したい思惑が裏目に出た格好。人種問題に鈍感な会社が企業イメージを損なう恐れはネット社会の到来で一段と高まっている。 CMは「新ケータイ候補 イー・モバイル」の文字とともに、スーツ姿のサルが選挙集会の演壇に登場。オバマ陣営の合言葉「Change(変革)」というプラカードを掲げる支持者に、携帯電話の「チェンジ」を呼びかける内容だ。 ところが、CMの放映が始まると動画サイト「ユーチューブ」に転載され、ブログで日本在住外国人から「人種差別的
SDカードよりも高速で大容量のSDHCカード。しかも最近は5000円台で16GバイトのSDHCカードが買えたりして、512MバイトのSDカードを数万円出した筆者としては複雑な心境になってしまう。 そんな筆者も先日数千円で8GバイトのSDHCカードを入手したが、ここで困ったことが発生したのだ。というのも愛用するThinkPad X41のSDカードスロットではSDHCカードを読み込めないのである。 確かにX41のSDカードスロットはSDHC対応ではない。でもSDカードもSDHCカードも形状は同じだから、思わずカードスロット差し込んでしまうこともあるはずだ。筆者もそのたびに、読み込まないSDHCカードを恨めしくのぞきこんだものである。 マイクロソフトのある修正プログラムを発見したのは、そんな時。この修正プログラムを説明する技術文書の番号は「923293」。SDHCカードに未対応のSDカードスロッ
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