秋葉原で、無差別連続殺傷事件が起きた。容疑者の内面が掘り起こされていくほどに、「どうしてそんなに弱いんだ、どうしてそんな理由で人を殺せるんだ」と思わずにいられなかった。加藤容疑者は救いがたく孤独で攻撃的だ。女性に対する飢えがあり、信じがたいほどに精神が脆(もろ)く、ひとつの考えに凝り固まってしまいがちなことも含め、『男性性の暴走』ともいえる事件だと感じた。 男性は、内面に攻撃性を秘めた生き物だ。また、女性に比べ、実に心が弱く、女性が男性を求めるよりはるかに強く、男性は女性を求めると、私は今までの人生で感じてきた。それをきちんとした男に仕上げていくためには、女性に対するよりはるかに厳しい教育、身体の鍛錬、自制心の獲得、強く成熟した男性とのコミュニケーションが必要なのだと痛感する。そしてそれを外側から支えるのが、女性の愛なのではないか。 しかし、最近の男女平等教育は、〈男性〉というものを制御し
1 :イレーザ(東京都):2008/07/03(木) 07:50:00.15 ID:I/Wve0J90 熊本県天草市に手紙を運ぶネコがいる。首輪に手紙をぶら下げ、かわいがってくれる近所の2軒を行き来し、もう20通ほど「配達」した。朝出した手紙はその日に届くことが多く、時には1、2時間で着く「速達」になることもある。ネコの郵便屋さんのおかげで、飼い主同士の交流も始まった。 ネコは天草市倉岳町棚底のアルバイト山本光広さん(69)方で3年ほど前に生まれた雄の雑種で、名前は「たま」。生後半年で姿を消したが、昨年秋に帰ってきた。 手入れされ、毛並みがきれいだったため、妻の幸子さん(68)が「どなたかこのネコを飼っているんですか」と書いた紙をたたみ、首輪にくくりつけた。数日後、首輪に「大人の方ですか。字がきれいですから」との返事を下げてきた。 http://www.asahi.com/national
ビックリしてたらもう番組は大半終わっててまとめの部分しか見れなかったんだけど、どうやらアルコール依存症の家族の苦しみについて語っていたようで、つまり鴨ちゃんの話をしていた。ETVの「福祉ネットワーク」という地味な番組だった。同じ苦しみを抱える人たちに自分の体験が少しでも役に立てばと語っていたけど、こういう地味な番組に出てじっくりと話をしているところに本気度がでているようにおもう。 禁酒を誓っても誓っても酒が手放せなかった鴨志田さんを、西原さんは「怠け者」と責め続けた。治療の必要な病「アルコール依存症」と気づいたのは、家庭が崩壊した後だったという。病気にたいする正しい知識があれば、もっとできたことがあったかもしれない、西原さんは、鴨志田さんの死後もずっと考え続けてきた。 “アルコール依存症”の夫と向きあった日々の思いや、鴨志田さんが死の間際、西原さんに言った「子どもを傷つけずにすんだ。人とし
電波男 (講談社文庫 ほ 34-1) 今さらなんですが、本田透くんの『電波男』の文庫が講談社から出ております。俺、これに解説文書いているんですけど、町田のタイ料理屋で打ち上げ食事会やったのが先月半ばですのに、ここで紹介するのをうっかり忘れていました。本田くん、講談社のOさん、ごめんなさい。 この本については、これ以上俺からあーだこーだ言うこともないんですけど(解説読んでください)、久々に本田透くんに会ったら、なんだか偉く悩んでいたので、そのことを書いてみたいと思います。 悩みというのは、『電波男』が出たことで、彼は念願の署名ライターになれたわけなんですけど、作家としての彼には『電波男』『喪男(モダン)の哲学史』のようなオタク・ルサンチマン評論家としての顔と、『円卓生徒会』『イマジン秘蹟』のようなライトノベル作家の顔がふたつあるわけなんですね。 で、『電波男』が彼の出世作であることは間違いな
自分がメンヘラになってわかった。自殺は人には止められなかった。 医者は役に立つ事もある。薬も効くことがある。家族や友人もありがたい。 でも、自殺衝動はホントに「衝動」で来るんだ。急に死にたくなるんだ。 しかも、その時は判断力がそうとう鈍ってるんだ。本人が自覚してる以上に。 今でも何人も電車に飛び込むだろ。「電車に飛び込むと損害賠償が大変なのに何考えてんの?」ってよく聞く。 逆に考えてほしい。それを知ってても飛び込む人が減らないのはなぜなのか。ホームにたつと急に死にたくなるからなんだよ。 自殺は止められなかった。 だから、自殺した人の家族や友人は、自殺を止められなかった、といって悔やむ必要は全くない。罪悪感を感じる必要は全くない。 自殺を止めることなんて神様にも不可能だから。 自分がメンヘラになって、自殺の止め方はわからなかったけど、自殺の救いがたさだけはわかった。 日本は毎年3万人が自殺し
1 名前: メーヴェ(佐賀県)[] 投稿日:2008/06/21(土) 21:07:22.52 ID:J6v8YLOY0 秋田で不審な男、児童に走り寄る 21日、秋田市で信号待ちをしていた小学生の女の子に若い男が突然走り寄る事案があり秋田市が注意を呼びかけています。 21日午後0時30分頃、秋田市旭南で、小学生の女の子が信号待ちをしていたところ、およそ5メートル離れたバス停に立っていた若い男が突然、走り寄って来ました。 男は無言のまま女の子に近づいてきましたが、近くにいた別の家族連れに気づいた様子で逃げていったということです。女の子にけがはありませんでした。 秋田市によりますと男は年齢が20歳代から30歳代で、身長1メートル70センチくらい、 赤い帽子を目深にかぶっていたということで市が注意を呼びかけています。 http://www.nhk.or.jp/akita/lnews
ダウンロードしたログデータに6/22、24~27のデータが含まれない不具合 ダウンロードしたログデータに、6/22、および6/24~27のデータが含まれない不具合が発生しており、本日再集計を完了いたしました。サーバー内部で使用しているソフトウェアに問題があり、対策を行いました。現在は正常にログデータをご覧いただけますので、再度ダウンロードを行っていただければと思います。 idea:20334などでご指摘いただいたユーザー様、ありがとうございました。ご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。 グループ日記の初期デザインテーマを「Hatena2」に変更しました グループ日記の初期デザインテーマは、これまでグループトップのデザインと同じものが選択されていましたが、本日より、「Hatena2」テーマおよび「細いヘッダスタイル」が選択されるように変更いたしました。 ツイートする アイデア検討 本日以
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7月に熱海を旅した夫妻が、旅館「秀花園 湯の花膳」と「国際医療福祉大学熱海病院」から酷い対応を受けた。夕食後、夫が吐き気、脱水症状を起こし、救急車を依頼したが「騒ぎになるから」と旅館側は拒否。翌朝、女将は「食中りと思われたらいい迷惑。一刻も早く出て行け」と暴言。さらに、熱海病院は女将からの問い合わせに夫の診察内容を漏らしていた。医師の守秘義務違反(刑事事件)への異議申し立てにも病院は開き直り、謝罪も一切なし。唯一、親身になってくれたソーシャルワーカーも仕事をほされ、退社に追い込まれた。 夫(30代)と私(40代)が静岡県の熱海で宿泊した宿「秀花園 湯の花膳」 と、そこから指定され診察を受けた病院「国際医療福祉大学熱海病院」で受けた対応は、皆さんに知ってもらわなければいけないと強く思っています。 旅館の女将は、テレビ番組「いい旅夢気分」(テレビ東京)にも出演しています。 国際医療福祉大学付属
わたしが通り魔犯についてのコラムを書いた直後、秋葉原で恐ろしい通り魔事件が起きてしまった。事件が起きた6月8日、ちょうどわたしは秋葉原に買い物に行く途中だったが、事件のことを知って行くのをやめた。 なぜ、犯人は自分1人で自殺しなかったのか。なぜ、全く関係ない人を殺したのか、殺された方々のことを考えるとやりきれないし、許し難いことだ。 今回は、殺傷能力の高いダガーナイフを使ったり、福井の武器ショップでナイフを5本もまとめ買いしたりと、ナイフの売り方・規制の仕方にも大きな問題を投げかけた。通常の用途で5本も一度にまとめ買いすることなどあり得ない。 既に警察庁やいくつかの県が、青少年に対するダガーナイフ販売の規制に乗り出している。また、販売店と連携し、購入者の身元確認をするなど、ナイフ販売に一定のルールを設けていく方向に進んでもいる。できればこれを、全国で推し進めてほしいものだ。 刃渡り
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