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ブックマーク / yuyukoala.hatenablog.com (6)

  • 久米田康治先生による「17歳と10000日」ネタのいじり方のまとめ - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    「さよなら絶望放送」75回聴きました。 あのケーキの10000日を表すでっかいローソクの みごとな大きさが、「17歳と10000日」の偉大さを 表しているようでした。 「17歳と10000日」ケーキを祝うケーキ サイトにも載っていた(見つけてない人は是非探してみましょう) そのケーキの写真。このケーキを撮影した別の写真が お姉ちゃんの公式サイトにも出ていました(会員限定)。 写真を拡大すると、ケーキのプレートには 祝!井上喜久子さん 17才と10000日おめでとう! と書かれているのが読み取れます。 このプレートを書いたケーキ屋さんも 一体何のことだか、判らなかったんじゃないでしょうか。 さて、その「さよなら絶望放送」75回の配信と 同じ2月10日、週刊少年マガジンが発売されました。 これまでも作品の中で喜久子さんネタや17歳ネタを取り上げている 「さよなら絶望先生」ですので、 発売日と「

    久米田康治先生による「17歳と10000日」ネタのいじり方のまとめ - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
    umeten
    umeten 2009/02/13
    これ大鉄人17も入ってるよね?
  • 押井守監督「アニメーションを見るだけが生きがいって、それで本当にいいのか」 - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    またまた押井守監督についての話です。 読売新聞を購読していると届けられる(のだと思う)、 広報誌「Yomy」8月号の特集に「夏の2大アニメを見逃すな!」と 題した記事がありました。 2大アニメというのは、読売新聞の記事ですので 当然「崖の上のポニョ」「スカイ・クロラ」の2作品のことです。 記事では、「ポニョ」について鈴木俊夫プロデューサーに、 「スカイ・クロラ」について押井守映画監督に それぞれインタビューした内容が載っていました。 ポニョの話は他の媒体でも多数載っていると思うので、 ここでは押井守監督のインタビューについてとりあげてみます。 (以下「」内が押井守監督のお話の内容) 「今、若い人たちに伝えたいことがある」 「これが若い人たちに何かを伝える最後のチャンスかもしれない」 「小学生でも、40歳ぐらいの人間でも、日の今の現実を生きるのはしんどいな、というのはあるはず。何となく先が

    押井守監督「アニメーションを見るだけが生きがいって、それで本当にいいのか」 - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
    umeten
    umeten 2008/07/28
    押井守もつまらないことを言うようになったものだ。他人に関われというのなら、なぜわざわざ恋愛だけが特権化されるのだ。
  • 朝日新聞に“反「水からの伝言」に檄”というコラムが掲載されていた - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    NHKの「視点・論点」では「まん延するニセ科学」という解説が 放送されたようですが、 (http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.youtube.com/watch?v=9LNRYsyWgEY:TITLE) 朝日新聞12/11付けの夕刊の文化面「ブログ解説」では “反「水からの伝言」に檄”というコラムが掲載されていました 反「水からの伝言」に檄 今「水からの伝言」が熱い。正確には「『水からの伝言』を信じないでください」(物理学者の田崎晴明作成)が熱いのだ。 物理学者の菊池誠は「と学会」会員として、年来トンデモ・擬似科学ウォッチングに勤しみ、疑似科学が人畜無害な趣味の域を超え、カルトや詐欺商売の道具として使われた場合には、率先して警鐘を鳴らしてきた。その彼や田崎ら仲間たちがこのところ注目してきたのが「水伝」である。「スピリチュアル」「癒やし」愛好家のおもち

    朝日新聞に“反「水からの伝言」に檄”というコラムが掲載されていた - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
    umeten
    umeten 2008/04/20
    ひどいタイトルの例として。これほど一瞥して意図がくみにくいタイトルもめずらしい。
  • 読売新聞に「漫画アニメ趣味の夫」についての相談が載る - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    25日の読売新聞にこんな相談が掲載されていました。 :W350 :W350 漫画 アニメ趣味の夫 30歳代主婦。夫は社交的で、誰とでも話せます。4歳の子どもの面倒もよく見、家事も手伝ってくれて、助かっています。 ただ良いと思えないことがあります。 夫は漫画が大好きで、子どもの前でもよく見ています。テレビアニメも、録画して、何度も見ます。聞く音楽は、流行の歌謡曲ばかり。私はクラシックが好きなので、車の中で流れると疲れます。 独身ならまだしも、そんな夫を幼く感じてしまいます。結婚前は、漫画趣味とは知りませんでした。夫は結婚前、キャンプなどアウトドアの趣味の話をよくしていました。実際に好きなのですが、まだ子どもが小さくキャンプに出かけるのは難しい状況です。 趣味は人それぞれでしょうが、子どもの教育上、疑問に思います。子どもの前でなければ構わないと思います。でも一部屋だけの生活なので、親の様子

    読売新聞に「漫画アニメ趣味の夫」についての相談が載る - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
    umeten
    umeten 2007/11/04
    離婚しちゃったら?(例のクソじじい風に) ま、離婚した後に出会えるようないい男なんてどこにもいないと思うけど。
  • 読売新聞のオタクページ「POPカルチャー」が連載2年3ヶ月で終了 - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    2004年1月の最終金曜日に突如として現れた、 読売新聞が誇るオタク記者(汗)&(福)2名による 月イチ連載企画「POPカルチャー」がついに最終回を迎えました。 最終回の今月は、 しろはたの管理人の田透氏、ITmedia記者の岡田有花氏、 「萌え萌えジャパン」の堀田純司氏の3名と、 直言兄弟の石田汗太、福田淳の両記者による座談会でした。 って、IT戦士の岡田有花記者が顔出ししてますよ! さて、2年3ヶ月に渡る連載で取り上げたテーマを 一覧にしてみました。こうやって並べてみると壮観ですね。 OTAKUニッポン 2004年 1月 ゴスロリ 不気味さが「カッコいい」 2月 “もえたん” 美少女系!?英単語集 3月 ドール愛 自分の分身を育てる 4月 ヴィネット 無限に広がる小宇宙 5月 メイドカフェ 尽くされる快感、疑似体験 6月 ボーイズラブ 女が熱中、美少年同士の愛 7月 (短歌魔宮特別版

  • 日経新聞がライブドア記事で「はてな」をベタボメ - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    日22日付の日経済新聞1面のライブドア特集記事の中で、 「ポスト堀江」世代としてはてなをベタボメしていました。 例えば、日のブログ(日記風ホームページ)サービスの草分けとして知られるはてな(東京・渋谷)の会員数は30万人を突破し、成長に拍車がかかって来た。 近藤淳也社長(30)が同社を設立したのは01年7月。「ネット株バブルがはじけ、ベンチャーキャピタルには見向きもされなかった」。しかし、危機こそ好機だ。「競争相手も少なく、技術をしっかり磨けば成功できる」と、あえて逆風下で船出した。 (略) 今回の事件海外メディアは「日が新興勢力をつぶした」と報じたが、よく見てほしい。日でも、はてなのような技術指向のベンチャーはきっちり育ちつつある。 (以下略) 日経済新聞2006年1月22日1面 「ライブドア・ショック −3− 沈む会社 伸びる会社」より 書いたのは西條都夫 編集委員。 そ

    日経新聞がライブドア記事で「はてな」をベタボメ - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
    umeten
    umeten 2006/01/23
    まさに今が旬!
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