Nuruhachi @nuruhati1124 音楽/映画/書籍のことを主に呟いてます。60年代のサイケな音楽とか、覆面殺人鬼が暴れまわるスラッシャーなホラー映画とか、歴史関係の本とか、レトロゲームとか。映画は基本何でも。サブスクはアマプラとU-NEXTの二刀流。でもなんだかんだでレンタル屋行くのが楽しいと思ったり。アイコンは『血のバレンタイン』 山塚リキマル @rikimaru1990 アマプラに『狂った一頁』があると知って驚嘆。1926年の無声映画で、精神病院で働く小間使いが、だんだん狂気に取り込まれてゆくというストーリー。脚本は川端康成、撮影助手に円谷英二が参加している。約100年前にここまでぶっ飛ばした邦画があったという事実。当然未ソフト化である。 pic.twitter.com/2NEazNCjWH 2021-05-18 16:40:06
賽骰だいす@25年LotRoy参加予定 @Saikoroid えっ「ミスト」と「ダンサーインザダーク」と「ヒミズ」と「クリーピー 偽りの隣人」で最悪の冷温浴する……? 小説なら「孤虫症(真梨幸子)」がまあまあ最悪(感想としてではなくストーリーが)だった twitter.com/hirokoroku/sta… 2022-08-30 11:18:44 神楽宮@東4 せ63a @cuoria7721 ワンピースFIRM RED カリギュラ(元はゲームだけどアニメあります、Hulu配信中) パンズラビリンス 十二国記の第一巻 すばらしき新世界 新世界より かな? カリギュラとワンピースは似た地獄だよ。 地獄は人の数だけ違うカリギュラがオススメかもしれない。現代病理とボカロと偶像殺しのお話だよ! twitter.com/hirokoroku/sta… 2022-08-30 11:24:47
デッドプー太郎 @deadpootarou ネット史上、最も意識の低い映画サイト「ビーパワーハードボイルド」の管理人です。 映画と音楽を通じて「哀愁(ブルース)」とは何かをぼんやり考えています。連絡先:deadpootarou2014@gmail.com bphbxxx.com デッドプー太郎 @deadpootarou なんと名作「ウィリーズ・ワンダーランド」がアマプラで見れる‼︎ 呪われた遊園地にて ・血で書かれたメッセージは淡々と拭き掃除 ・悪霊は棒で殴り殺して除霊 全くビビらないニコラス・ケイジに悪霊が逆にビビる。ホラー映画のセオリーを全て砕くケイジが最高なので是非とも見てほしい。 pic.twitter.com/0vH6Gjb8Np 2022-07-05 12:43:15
塗装のアルバイトで訪れた映画館で、ポスターを見つけて記念撮影する堀貴秀監督(C)2021 MAGNET/YAMIKEN “異例づくし”の映画が話題を呼んでいる。その名は『JUNK HEAD』。全編ストップモーションアニメで、1コマずつ撮影され、総コマ数はおよそ14万。監督の堀貴秀(49)が全作業を手掛け、7年の歳月をかけて作りあげた。堀の本職は内装業で、映像の制作経験はない。映画作りは独学だ。途中、ハリウッドからのオファーを受けても引き受けず、黙々と制作現場にこもった。「才能があるわけじゃなくて、あきらめなかっただけ」。なぜ作り続けられたのか。無謀な挑戦の理由、執念の制作について聞いた。(取材・文:塚原沙耶/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部、文中敬称略) 『JUNK HEAD』のエンドロールには、ひたすら「堀貴秀」の名前が並ぶ。監督、原案、キャラクターデザイン、編集、撮影、照明
黒澤明の凄さを実感する8分半! なぜ伝説の映画監督なのか一発でわかる動画がコレだ!! 中澤星児 2015年11月19日 日本が世界に誇る映画監督として、今でも名前が挙がる黒澤明。事実、スティーヴン・スピルバーグやジョージ・ルーカス、クリント・イーストウッドなど、世界の名だたる監督や俳優がファンを公言している。まさに「世界のクロサワ」だ。 実をいうと、私(中澤)は黒澤映画をほとんど観たことがない。昔の作品であることにハードルの高さを感じてしまうのだ。しかし、私と同じように距離を感じているあなたにこそ、今回紹介する動画を見てもらいたい。8分半に凝縮されたわかりやすい分析に、黒澤映画の凄さを感じずにはいられないぞ! 見ないと損だ! ・映画制作関係者が分析 黒澤映画を分析したのは、サンフランシスコを拠点に映画製作などをしているというトニー・シュウ氏。他にジャッキー・チェンやアニメ映画監督・今敏(こ
『イット・フォローズ』(2015・米) 女子大生のジェイはある晩、車の中で恋人のヒューと性行為をする。目を覚ました彼女は、ヒューによって車椅子に体を縛られ、廃墟に放置されていた。怯えるジェイに、ヒューは語り始める――自分は”それ”を、ジェイに”移した”のだと。 ”それ”は人間の形をし、どこまでも追いかけてくる。”それ”に捕まった者は死ぬ。”それ”から逃れるのは、誰かとセックスをすることで”移す”しかないーその日から”それ”に追いかけられる、ジェイの悪夢のような日々が始まった。 65点 ひとこと: 全裸中年男性に注意せよ。 なにやら話題作であります。 タランティーノが絶賛したとか、超怖いらしいとか、RottenTomatosの満足度96%とか、4館のみ公開だったのが口コミで拡大して全米大ヒットに繋がったとか(タランティーノいわく「褒めたけどそこまで絶賛じゃねぇ」らしいですが)。 そんなこんな
以前観た映画をもう一度観直すと、よく新たな発見があるものだけど、今回は、「全然考え違いをしていたんじゃないか!?」…という話。 デヴィッド・フィンチャーの『セブン』という作品は、いまだに彼のベストワンだと思っている。 何故なら、彼の他の監督作に比べ、脚本が圧倒的に優れていて、文学的、哲学的な価値さえあるからだ。 脚本家アンドリュー・ケヴィン・ウォーカーは、長年このアイディアを持ち続け、ブラッシュ・アップしてきたという。 彼の書いた脚本の中でも、『セブン』は、観客の趣向におもねるような、通常の脚本の作られ方をしていないということもあって、はるかに上質で、意味のある出来となっているといえるだろう。 しかし、私はこの作品のラストを、つい最近まで、バッド・エンドだと思っていた。 「猟奇犯罪者の目論見通りに事件は推移し終結を迎えるが、最後にモーガン・フリーマン演じるサマセット刑事が、ヘミングウェイを
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