福田のこの様子に周囲からは「ちょっとおかしい!」「ボケじゃないじゃないですか!」とツッコミが。そんな中でも福田は「僕みたいなクソ監督のところにこんなに素晴らしい人たちが集まってくださって、映画ができあがったんだなあと。昨日、部屋で1人で泣いちゃって。いろいろ撮影でも無茶言っちゃったから。コメディを作る人間は顔で笑って心で泣いてが鉄則だったんですけど、今回は本当に初日を迎えられたことがうれしすぎて。何よりも観に来てくださったお客さんに感謝です!」と溢れる気持ちを吐露する。周囲は「“オモシロ”が1個もない挨拶」とざわつく中で、小栗は「すごくいいお話でしたけど、ちょっと尺使いすぎましたね」とダメ出しをした。 その後司会者は「銀魂2」のイベントには初登場となる堤に、できあがった映画を鑑賞しての感想を尋ねる。自分に話が振られるとは思っていなかったのか、堤が「えっと……」と口ごもると、周囲からは「あれ
![「銀魂2」小栗旬らが早くも“3”に意欲、吉沢亮が思う沖田の決めゼリフは「雌豚」(写真28枚)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d1ad7fc83f6c6efa5d798ee45369ad4e4553e374/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fogre.natalie.mu%2Fmedia%2Fnews%2Feiga%2F2018%2F0817%2F_DSC_5631.jpg%3Fimpolicy%3Dtwitter_card_feature_crop)