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クールさは「事務所が売ってるだけ」!? 真木よう子の素顔がわかる“マンガ愛” - おたぽる
先日授賞式が行われた第37回日本アカデミー大賞で、最優秀主演女優賞と最優秀助演女優賞のW受賞となった... 先日授賞式が行われた第37回日本アカデミー大賞で、最優秀主演女優賞と最優秀助演女優賞のW受賞となった真木よう子。この2つを同時に受賞した女優は1979年の大竹しのぶ以来で、史上2人目の快挙。肉体派女優という枠組みに留まらない表現力で、今後の活躍が約束された格好だ。そんな真木の演技力を支えているのは、じつはマンガ。クールな印象からは想像がつかないほど、真木は熱狂的なマンガ好きなのだ。 真木がマンガを読むようになったのは、男兄弟の中で育った環境が大きい。「hon-nin」Vol.7(太田出版)での吉田豪によるインタビューでは、「お兄ちゃんが買ってくるヤンキーのマンガがいっぱいあって。みんなでよくモノマネとかしてましたね、『ろくでなしブルース』の。あのヤンキーの口調が、とにかく憧れだったんですよ」と語り、それが演技の原点かと訊かれると「あ、そうかもしれない(あっさりと)」と答えている。 そして、
2014/07/07 リンク