誰も味方がいないことは、「別にこいつを倒してしまっても構わんのだろう?」ってしがらみなく攻撃できるってことでもある _(:3 」∠ )_
ソ連ワルシャワ同盟側の西欧侵攻計画が明らかになった。核兵器先制攻撃で電撃戦を展開し、破壊された欧州を占領する非現実的な内容だった。実施されなかったのが幸いな内容。 第二次大戦は人類史上で最大の被害を生んだ戦争となり、控えめな試算でも世界人口の3パーセントが死亡したとされる。 だが第二次大戦は次の大国間衝突の種子をまいただけともいえる。ソ連が中東欧に鉄のカーテンを下ろし、米国は西欧で同盟関係を構築した。 その後45年にわたり、米ソの軍関係者はNATO-ワルシャワ条約間の戦闘計画を練ることになった。ソ連の数的優位性をどうしたら覆せるか、しかも初期段階で核兵器の投入をせずに。 米国では核兵器の役割を減らすと公約して政権の座につく大統領が連続したが、結局レーガン政権が生まれるまで公約は実現できなかった。精密誘導兵器の登場で初めて米国がソ連軍を打破できる時代が到来したのだ。 ソ連の戦闘計画も米国同様
5月9 新兵への「しごき」で戦闘機の機関砲から20分も射撃、フランス空軍のパイロットが提訴! カテゴリ:フランス 1: フロントネックロック(愛知県) [US] 《 (略) パイロットは30代の男性で、代理人弁護士によれば、2019年3月に地中海の仏領コルシカ島南部の空軍基地に配属された際、同僚らに粘着テープで縛られた。報道によると、男性は頭の上から袋をかぶせられた後、実弾射撃場に連れて行かれ、標的に縛り付けられて、その後、20分にわたり、自身の周囲に向けて戦闘機から射撃を受けたという。 》 ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。 https://www.afpbb.com/articles/-/3345749 引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1620480084/ B-2 ステルス ボマー ゼントラーディ
10月10 ルーマニアの米軍イージスアショア基地を防衛するTHAAD防衛ミサイル部隊! カテゴリ:NATOアメリカ ルーマニアのデヴェセルにある米軍のイージス弾道ミサイル防衛システム(ABMDS)基地の防衛は陸軍の戦域高高度防衛ミサイル(THAAD)部隊が空からの潜在的脅威を守っている。 https://www.facebook.com/USarmy/ 引用元:https://www.facebook.com/USarmy/ B-2 ステルス ボマー ゼントラーディ 戦闘ポッド F-22 ラプター このブログの人気記事! ☆スターウォーズのXウィングをパロディ…イギリス軍が帝国軍を攻撃! ☆ベル・ヘリコプター社の最新コンセプトモデル「FCX-001」…テールローターを持たず! ☆アメリカ空軍がU-2高高度偵察機から撮影された神秘的な写真を公開! ☆(潜水艦の)ディーゼル充電の音はどのくらい
8月27 フィンランドにオランダから最後の中古レオパルド2A6戦車が到着! カテゴリ:フィンランド戦車 フィンランドにオランダから最後の中古レオパルド2A6戦車が到着しました。 フィンランドは2014年にオランドとの間で戦車100両を約2億ユーロで購入する契約を結んでいます。 https://www.facebook.com/maavoimat/ 引用元:https://www.facebook.com/maavoimat/ B-2 ステルス ボマー ゼントラーディ 戦闘ポッド F-22 ラプター このブログの人気記事! ☆日本の最新鋭潜水艦「おうりゅう」が世界に先駆けリチウムイオン電池を搭載…事実上の次世代艦! ☆超音速空対艦誘導弾「ASM-3」が開発を完了…いよいよ部隊配備へ! ☆SEALs(米海軍特殊部隊)訓練教官「不眠不休で訓練などさせない、怪我する。96時間後に4時間の睡眠時間を
ノルウェー北部セテルモエンにある機甲大隊で基礎訓練に臨む女性新兵(2016年8月11日撮影)。(c)AFP/KYRRE LIEN 【9月6日 AFP】ジェンダーの平等の名の下に共に汗をかき、共に眠る――ノルウェーは女性に徴兵を義務付けただけでなく、戦友の男性たちと共用の男女混合部屋を提供してきた。 【写真特集】世界の女性兵士たち 同国軍の男女のバランスはまだ完全に均等ではないが、1997年生まれで、この夏に徴集された兵士の約3分の1が女性だった。 北極圏(Arctic Circle)にある軍のセテルモン(Setermoen)基地で機甲大隊の新兵が戦闘任務に備えてアサルトライフルの扱い方を学んでいる。帽子の後ろからポニーテールを出している兵士たちがあちこちにいる。 ポール・ベルグルンド(Pal Berglund)中佐は新しい男女平等徴兵について「選べる新兵候補が増える」とコメント。「これまで
10月25 フランスが新空母建造計画に着手、原子力空母「シャルル・ドゴール」の後継艦…次世代戦闘機に対応! カテゴリ:空母フランス 1: ◆ciadbU3kq9FF 《 フランス政府は23日、同国の原子力空母「シャルル・ドゴール(Charles de Gaulle)」の後継艦となる新空母建造に向けた計画に着手すると発表した。2020年までの調査・研究を経て仕様が決められ、専門家の推計によると建造費用は50億~70億ユーロ(約6400億~9000億円)に上るという。 》 ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。 http://www.afpbb.com/articles/-/3194521 引用元: ・http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1540376606/ B-2 ステルス ボマー ゼントラーディ 戦闘ポッド F-22 ラ
イギリスとフランスを隔てる海峡で、豊富に採れるホタテの漁をめぐって両国の漁船が衝突し、地元メディアは「ホタテ戦争」と名付けて大きく報じています。 けが人はいなかったということですが、映像では漁船どうしが衝突したはずみで船体が激しく揺れ、船員が叫ぶ様子が映っています。 イギリスの公共放送BBCによりますと、この海域はホタテの有数の漁場として知られ、フランスが資源保護の観点から繁殖期である夏の期間の漁を禁じている一方で、イギリス側は規制がなく、年間を通して漁ができるということです。 これまでイギリス側が一定の制限を設けるという協定を交わしてきましたが、ことしは双方が折り合わずイギリス側が漁を続けたことで、フランス側の不満が爆発して衝突に至ったということです。 フランスの漁師は、「彼らには規制がなく、毎日、漁ができる。われわれには残りかすしかない」と怒りをあらわにしていました。かつて「百年戦争」
フランスのマクロン大統領は、軍の幹部らを前に演説を行い、15年以上前に廃止された徴兵制度を復活させる考えを示し、相次ぐテロの脅威に備えるためなどとして18歳から21歳の男女に対し、1か月間の兵役という形で導入を目指すと見られます。 この中で、「すべての国民を対象にした徴兵制度に向けて取り組み、実現させる」と述べ、2002年に廃止となった徴兵制度を復活させる考えを示しました。 マクロン大統領は、去年の大統領選挙で、相次ぐテロの脅威に備えるためや国民の団結を強めるためだとして18歳から21歳の男女に対し、軍による訓練を中心とした1か月間の兵役の義務化を公約に掲げていました。 今後、この公約に沿った形で導入を目指すと見られますが、徴兵制度の復活には、その効果を疑問視する声や多額の費用がかかるという批判もあり、実現に向けて曲折も予想されます。
(CNN) ロシアの脅威の高まりを受けて軍備を増強しているスウェーデンが、戦争に巻き込まれる事態を想定した備えを呼びかけるパンフレットを、この春にも470万世帯に配布する。 パンフレットは市民に対し、「平和時における危機や惨事だけでなく、社会とスウェーデンに対する別の種類の攻撃」にも備えるよう促す内容。「世界がひっくり返った」事態を想定し、自宅に十分な量の食料や水や毛布などを用意しておくよう国民に助言するとともに、自治体に対してはかつての冷戦時代の防空壕(ごう)を準備するよう求めている。 有事対応当局者は17日、CNNの取材に対し、パンフレット作成の背景として、バルト地域の治安情勢を挙げた。 スウェーデンは全土で軍備強化を図り、徴兵制を復活させるとともに、バルト海に面した戦略的な要衝となるゴットランド島に部隊を配備している。 徴兵制は2010年に廃止されたが、17年3月になって、徴兵制を1
【ロンドン=岡部伸】ウクライナ危機以降、バルト海沿岸諸国などでロシアの軍事的脅威が高まる中で、スウェーデンとフィンランドの北欧2カ国は英国主導の「合同派遣軍」に参加して英国と防衛協力を強化することを決め、30日スウェーデンの首都ストックホルムで、スウェーデンのフルトクビスト国防相とフィンランドのニーニスト国防相、英国のファロン国防相が調印した。 英国防省が発表したもので、合同派遣軍は世界的な脅威への対応や人道支援を行うことを目的に2015年に発足。主導する英国のほかデンマークやノルウェー、オランダとバルト3国の北大西洋条約機構(NATO)加盟国の計7カ国が参加、来年、1万人規模の兵力が動員可能となる。 ロシアに近接することから「中立」政策を取るスウェーデンとフィンランドはいずれもNATO非加盟国ながら94年に平和のためのパートナーシップ協定を締結し、NATO主導の国際平和協力活動に積極参加
脆弱さを露呈 領空を窺ったロシア軍機に対し、スウェーデン空軍は即応できなかった Michael Buholzer/Files-REUTERS ロシア空軍はスウェーデンへの核攻撃を想定して軍事演習を行っている――。先週NATO(北大西洋条約機構)が発表した年次報告書で明らかになった。 2013年3月にロシアがスウェーデンのストックホルム群島の東端で実施した軍事演習は、各メディアが強い関心を示した。スウェーデンのメディア報道の中には、演習内容がスウェーデンへの空襲を想定している、という憶測も見られた。 この演習では、スウェーデン領空の境界付近までロシア空軍の爆撃機と戦闘機が急速に接近した。しかしスウェーデン空軍の対応は、呆れるほどに遅かった。即時に空軍を出動させられないスウェーデン政府は、この緊急事態に際してNATOに戦闘機の派遣を要請しなければならなかった。 結局、NATO加盟のデンマーク空
現在パリ航空ショーが開催されています。 すでに報道されているように海自のP-1哨戒機が現地に行っております。 実はフランス当局がP-1に興味を持っており、4月に急に話がきまりました。恐らくオーストラリア向けの潜水艦で失敗し、インドへの飛行艇の輸出では目がないと知ったアレな首相の思いつきでしょうが、現場の下々はいい迷惑ですよね。稼働率の低いP-1を現場から引き抜かれる海自も迷惑でしょう。 フランス軍は旧式化した哨戒機、アトランティックの後継機が必要です。 因みにドイツは、P-3Cを近代化して使用、英国はP-8を選びました。 現在西側で新型の本格的な哨戒機はP-8とP-1だけです。エアバスやサーブ、ボーイングも輸送機やビジネスジェットベースの機体を開発していますが、これは主として途上国や小国向けのものです。フランスの要求にはあわないでしょう。 かといて、今更エアバスの小型機あたりをベースに開発
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く