水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。 政権交代を果たし、神主党の党員となったものの、多く場合は、政権担当能力の欠如とマニフェストの理解不足から、政権運営はぶれぶれとなります。その一貫性のなさは自分でも情けなくなってしまうほどです。残念なことに、この状況の中で、神主党員の活動停滞や離党も起こってしまいます。 この時に党本部の教育が不足していたり、党員相互の交友関係がないと、自分の側の問題ではなく、党の基本理念とマニフェストが間違いであるとの残念な判断をしてしまいます。やがて、党本部を離れがちとなり、各種委員会にも欠席がちとなります。そして、2,3年もすると、党の幹事長に離党届を提出するケースも。 結局、ぶれぶれの政権運営を理由に、政権交代前の前の与党体制に逆戻りで