警察署の階段を降りてきたのは、強盗致傷の疑いで逮捕された無職の中村博樹容疑者(21)。現金を奪おうと、19歳の少年と共謀し、40代の男性を襲った疑いが持たれている。 この記事の画像(11枚) 事件は3月5日午後9時前、東京・北区の公園で起きた。ところが待ち受けていたのは、思わぬ結末だった。 公園でネコと遊んでいた男性に対して、中村容疑者と19歳の少年が、次のように因縁をつけたのだ。 「おいてめぇ、俺の女に何してんだ。金出せ」 ところが現場には、それらしい女性はいなかった。にもかかわらず、顔面を殴るなどの暴行を加え、ショルダーバッグを奪ったのだ。右頬の骨を折るなどのケガをした被害男性は、近くのスーパーに逃げ込んだという。 一方、中村容疑者らは奪ったバッグの中から、巾着袋だけを持ち出した。 しかし・・・。 小澤陽子キャスター: 奪った巾着袋の中に入っていたのは、御朱印帳2冊でした。これを巾着袋
容疑者は飛び込むように警察車両に乗り込んだ カメラを避けるためか、飛び込むように、警察車両に駆け込む女。よもや、身柄を検察庁に送られる容疑者とは思えない様子だ。自称・イラストレーターの橋本志穂容疑者・28歳が、けさ、栃木県警鹿沼署から送検された。 この記事の画像(18枚) けさ送検された橋本志穂容疑者(28)は、まるで飛び込むように警察車両に乗り込んだ(鹿沼署) 橋本容疑者は、今年2月中旬ごろから3月10日ごろまでの間、栃木県・上三川町の自宅のベランダに、同居する母親の啓子さん(54)の遺体を放置した、死体遺棄の疑いが持たれている。 遺体で発見された母 その時、娘はすでに・・・ 事件の発端は1本の電話だった。今月8日、勤務先の関係者から栃木県警に「啓子さんが2月中旬ごろから無断欠勤していて、連絡が取れない」との相談が寄せられた。その2日後、警察官が自宅を訪れたところ、ベランダで、何かにくる
3月29日で放送開始から1年を迎えたTBSの朝番組「ラヴィット!」。それまでに類を見ないバラエティー企画に特化した番組ゆえ、開始当初から社内外の不安視する声も相次いだ。悪い予感は的中、視聴率は低迷が続き、一時は打ち切りの危機がささやかれていた。だが、そこから出演者による大喜利がSNSなどでも話題になりテコ入れに成功、視聴率も躍進した。朝の帯番組という戦場で「王道バラエティー」でも戦えることを証明してみせた。最下位からの逆転のシナリオはどう描かれたのか。番組制作秘話をプロデューサーの辻有一に聞いた。(文中敬称略 取材・文・撮影:キンマサタカ/撮影:豊田哲也/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)
マシーナリーとも子 @barzam154__ ライター/漫画家/イラストレーター/殺人サイボーグ mashinaritomoko@gmail.com FANBOX tomoko.fanbox.cc お仕事履歴など xfolio.jp/portfolio/m_to… Amazonアソシエイトプログラム参加者 machinery-tomoko.com マシーナリーとも子 @barzam154__ エイプリルフール、ここ数年で「そろそろこのインターネットのノリが疲れるようになってきたな……」に加えてスマホゲームが普及したことで「ああ今日しかやれないコンテンツがあるから今日やらないと……」という気持ちが発生したので完全に労働の日みたいな感覚になってきた
2020年3月、江戸時代後期の椿井政隆という人物が作った偽の家系図や絵図など「椿井文書」と呼ばれる一連の偽文書(ぎもんじょ)についてまとめた『椿井文書――日本最大級の偽文書』(中公新書)が出版され、話題を集めました。椿井文書の実体と、それを根拠に町おこしが行われている実態を明るみにした同書は「新書大賞2021」3位にも選出。歴史の嘘が真実へと置き換わっていくことについて、著者の大阪大谷大学・馬部隆弘准教授に話を聞きました。 「椿井文書」は山城国相楽郡椿井村(現在の京都府木津川市)出身の椿井政隆(1770~1837年)が、中世の地図や絵図、家系図と称して偽作した文書の総称。現在の滋賀県北部から京都南部、大阪まで数百点が広く流布した。代表的なものとして、興福寺(奈良県)の末寺をリストにまとめた「興福寺官務牒疏(こうふくじかんむちょうそ)」がある。 <名前を見ただけでむず痒くなりますね> ――「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く