テレビ朝日系列の看板番組「相棒」。今年3月に放送を終えたシーズン20まで、400回近く主役の杉下右京を演じてきた俳優・水谷豊(70)。「週刊新潮」では8月4日発売号より大型集中連載「『水谷豊』初の語り下ろし自伝」が始まる。第1回では、作家の松田美智子氏を相手に、寺脇降板の真相について詳しく明かした。 【写真】14年ぶりの復帰となった、亀山薫(寺脇康文)との2ショット 歴代の相棒たちも *** 今年6月23日に「相棒」ファンにとってあるサプライズがあった。今年3月で降板した4代目の相棒・反町隆史(48)の次なる相棒役として、初代相棒の亀山薫を演じた寺脇康文(60)が復帰すると公式発表されたのだ。 水谷自身、亀山の再登場はかねてよりイメージにあった、という。 「『相棒』もいつかは終わりを迎えるでしょうが、どこまで続くのかは見えていないし、予想はつかない。でも、彼が最後の相棒になるのは間違いあり
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