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2016年3月18日のブックマーク (8件)

  • InfluxDBのContinuous Query その1 | Yakst

    時系列データベースであるInfluxDBのユニークな機能のひとつに、継続的にデータを処理して保存するために使用するクエリーの一種であるContinuous Queryがある。これについて説明する3部作の第1弾は、Continuous Queryの概要と簡単な例を紹介する。 合計や集約、あるいは計算したデータを返すクエリは、アプリケーション開発では頻繁に使われます。例えば、メトリクスをレポートするオンラインダッシュボードアプリケーションを開発しているなら、データを要約したものを表示する必要があるでしょう。大量のデータを処理する必要があったり、繰り返し実行するためスケールしないため、こういった要約クエリは一般的には計算コストが高くなります。そんな時、必要になったらすぐに取り出せるように要約済みのクエリの実行結果を事前に計算して保存しておければ、データベースに負荷をかけずにダッシュボードアプリケ

    InfluxDBのContinuous Query その1 | Yakst
  • Key Concepts | InfluxData Documentation

  • InfluxDBを用いたリアルタイム時系列データ通達システムの開発 | 株式会社サイバーエージェント

    業務経歴: 2013年株式会社サイバーエージェント新卒入社。入社よりサービス向けのストリーミングプロセッシングシステムの改修・保守に従事。現在はリアルタイムログ収集基盤の開発・運用を担当。 概要 ビッグデータが叫ばれている昨今、Webアプリケーションのログから得られた情報を用いてユーザの行動の解析を行う事で知見を得ようとする試みが多くなされている。 また時々刻々と流れるデータに対して従来のバッチ処理だけではなく、ストリーミング処理の需要が高まっている。 ログデータをリアルタイムに転送するソフトウェアとしてApach Flumeがあり、また時系列データベースとしてInfluxDBが注目を集めている。 今回、Apache Flumeを用いてInfluxDBにログデータをリアルタイムに流すモジュールを開発し容易に時系列データを保存することを可能にした。  またZookeeperを用いてデータ

  • 天下一InfluxDB勉強会開催してきました | GREE Engineering

    こんにちは。ちょびえです。先日6/27(金)にDeNAさん会場にて天下一InfluxDB勉強会を開催してきました。当日はあいにくの悪天候ながら参加いただき有難うございました。また、会場を快く提供していただきましたDeNAさんに感謝申し上げます。 天下一InfluxDB勉強会 イベントページ きっかけはanatooのtweetにより始まりました 天下一influxdb勉強会の開催が待たれる — anatoo (@anatoo) May 29, 2014 もともとanatooとはPHPつながりで闇PHP勉強会など企画して頂いて参加させていただいていたのですが、今回は二人共InfluxDBに興味があるよね!ってことでInfluxDBの勉強会を企画・開催してきました。 記事では天下一InfluxDB勉強会のレポートまとめ、という事で資料+動画を簡単にまとめておこうかと思います。@sonotsさん

    天下一InfluxDB勉強会開催してきました | GREE Engineering
  • Active Choices

    The Active Choices plugin is used in parametrized freestyle Jenkins jobs to create scripted, dynamic and interactive job parameters. Active Choices parameters can be dynamically updated and can be rendered as combo-boxes, check-boxes, radio-buttons or rich HTML UI widgets. Active Choices parameters are scripted using Groovy, or (optionally) Scriptler Groovy scripts. These custom scripts support th

    Active Choices
  • マイクロソフトの de:code の DevOps トラックが奇跡の展開になっている件 - メソッド屋のブログ

    私のメインマシンは未だに Mac で現在も docker を中心としたオープンソース系の DevOps 技術が大好きだ。そんな私でも正直、今年の de:code というマイクロソフトのイベントはありえない展開になっていると思う。当にこうなったのは私の力ではなく、日米のマイクロソフトの仲間と、一緒に仕事をさせてもらっているクリエーションラインさんのおかげで、少なくとも DevOps トラックは奇跡の展開になっていると言っていい。これがマイクロソフトだからという理由で世の中にあまり知られていないのはもったいなすぎる。 OSSを愛する一人として言っておきたい。 はっきり言って、DevOps やマイクロサービスに興味があるならマイクロソフトに全く興味がない人でも参加する価値がある。 その理由を簡単にお話ししたいと思う。この先を読んでいただいたらその理由がわかってもらえると思う。 理由その1. 超

    マイクロソフトの de:code の DevOps トラックが奇跡の展開になっている件 - メソッド屋のブログ
    umiyosh
    umiyosh 2016/03/18
  • 海外投資家に日本株離れ 売り越し過去最大に NHKニュース

    海外投資家が先週、日市場で株式を売った額は買った額を1兆円以上、上回る大幅な「売り越し」となり、その規模は比較できる昭和57年以降で過去最大となりました。 「売り越し」の額は29年前の昭和62年10月に世界的に株価が暴落したいわゆる「ブラックマンデー」の週の1兆1220億円を上回り、比較できる昭和57年以降で過去最大となりました。 海外投資家の「売り越し」は年明けから10週連続となり、市場関係者は「中国経済の減速など世界経済の先行きに不透明感が増すなか投資家がリスクを避けようという動きを強めている。とりわけ日企業については円高ドル安を受けて輸出企業を中心に業績悪化が意識され、それが日株を売る動きにつながっている」と話しています。 東京市場では株式の取り引き額に占める海外投資家の割合がおよそ70%に上り、その動向が株価に大きな影響を及ぼすだけに、こうした日株離れがどこまで続くのか

    umiyosh
    umiyosh 2016/03/18
  • Go Conference 2016 Spring (2016/04/23 09:30〜)

    受付について 受付は9時30分から開始する予定です。 また、10時にはカンファレンスを開始いたしますので、開始時間直前は受付の混雑が予想されます。 お時間には余裕を持ってお越し頂くようお願いいたします。 なお、受付にはconnpass上で発行される受付番号が必要となりますので、ご確認のうえ、当日の受付での提示をお願いします。 会場ビルの決まり上、会場付近での誘導ができかねますので、以下のページなどで会場の場所を事前に確認して頂くようお願いいたします。 スッキリわかる渋谷マークシティ入門! なお、遅刻されてもスタッフが迎えに行くことはありません。 遅刻された方は、会場まで直接来て頂き、聴講されている方にご配慮のうえ入室をお願いします。 遅刻した場合の受付については、当日スタッフにご確認ください。 キーノート Dave Cheney氏 通常セッション ※ 15分〜20分(質疑応答時間を含む)で

    Go Conference 2016 Spring (2016/04/23 09:30〜)