やれることは自分たちで 足らないものは仲間の手で 廃業した旅館を使い、地域の食材を使った食堂として2016年にオープン。 店名の由来は地域名阿下喜(あげき)から。開店準備をしている時に旧旅館に保存されていたものにあった刻印から「上木」という文字を見つけて店名として使うことにしました。 八風農園から届くその季節の野菜を中心に、地元産の食材を丁寧に料理しています。 調味料も含めできるだけ手作りで、日本の四季にそったその季節のものを摂ることが身体にとって自然で一番良いと考え、日々献立を考えています。 上木食堂の手づくり弁当 上木おかず弁当¥1,500(税込) ・季節野菜のサラダ/自家製和風ドレッシング ・自家製マヨネーズのポテトサラダ ・切り干し大根と大豆のナムル ・自家製豚ももハム ・三重産鰆のグリル(カレー風味) ・ぺんぎん(鶏もも肉の磯辺から揚げ) ・里芋の唐揚げ ・姫皮としらすの佃煮 ・