文化と料理に関するunamu_sのブックマーク (3)

  • トルコ・旬の小イワシ 町に活気 | 中国新聞デジタル

    7月上旬、トルコ西部のダーダネルス海峡を挟んでアジア側とヨーロッパ側の両方にまたがるチャナッカレ県を訪れた。足を運んだヨーロッパ側の港町ゲリボルは、アジア側とを結ぶフェリーの発着港である。 90年ほど前、魚の塩漬けが商売として始まり、その後、缶詰の製造でにぎわった。小イワシで有名になった町としてだれもが知っている。缶詰製造は衰退したが、町中にはまだ数店舗でイワシの塩漬けやオイル漬けの缶詰が売られており、小イワシの町の歴史を感じさせる。 わざわざ訪れたのは、6月中旬から9月末までが最も小イワシに脂が乗っており、美味と聞いていたから。毎年、市が開く小イワシ祭りは今年で20回目。小さな港を囲むように露店が並び、グリルで焼いた魚がパンにサンドされ、来訪者に配られる。 小イワシは10センチ強の大きさ。3人家族にちょうどよい1キロで15トルコリラ(約750円)。4人なら1・5キロを買うそうだ。魚は庭や

    トルコ・旬の小イワシ 町に活気 | 中国新聞デジタル
    unamu_s
    unamu_s 2016/07/26
    おいしそうだ。
  • 朝日新聞デジタル:焼き肉ユッケ、復活 パック式を自ら調理・店の加工なし - 社会

    ユッケを注文後、自分で生肉を混ぜる男性客=10日午後6時9分、東京都渋谷区、矢木隆晴撮影生肉の包装には注意書きが=10日午後5時6分、東京都渋谷区、矢木隆晴撮影パック入りのユッケと卵黄、たれのセット。客が自分で封を開けて混ぜる=10日午後5時5分、東京都渋谷区、矢木隆晴撮影  【編集委員・大村美香】焼き肉店から一時姿を消していたユッケが復活しつつある。集団中毒事件を受けて加工や調理の作業に厳しい規制が導入されたが、肉工場で包装したパックをそのまま客に出すスタイルが普及してきた。  「おっ、あるんだ」  東京・恵比寿の「炭火焼肉トラジ店」で、東京都渋谷区の自営業東郷浩二さん(44)と息子の隼也さん(18)がそろってユッケに舌鼓をうっていた。  生の牛肉を細切りにして調味料や卵黄と混ぜた料理がユッケだが、この店では混ぜる前の肉がパック入りで運ばれてくる。客が封を切り、器に移し卵黄や薬味な

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    unamu_s 2013/04/23
    好きなら高くても食べるだろうし、こうやって基準を守って復活するのはいいことだと思う。
  • 朝日新聞デジタル:生レバー規制効果、患者激減 O157感染、4分の1に - 社会

    【阿部彰芳】牛の生肉や生レバーを原因とする腸管出血性大腸菌O(オー)157について、厚生労働省が生レバーなどの提供を規制した前後で、感染した患者が4分の1に減っていたことが国立感染症研究所の調査で分かった。発症が多かった子どもや若者で大幅に減っており、規制の効果が表れたとみられるという。  規制前の2007〜10年と、生肉は表面を加熱後に切り取るよう求めた11年、生レバーの提供自体を禁止した12年を比較した。診断した医師が原因に生肉か生レバーを挙げていた事例について、集団発生を除いて分析すると、07〜10年は200人前後だったのに対し、11年は100人、12年は55人だった。  10年から12年の変化を年齢別にみると、10歳未満は55人が5人に、10代は40人が9人に、20代は55人が20人に減少。以前から報告数が少なかった中高年に比べて減り方が大きかった。 続きを読むこの記事の続きをお読

    unamu_s
    unamu_s 2013/03/22
    因果関係がちょっとよくわからないけれど。でも激減したのはいいことだと思う。
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