2015年12月23日のブックマーク (5件)

  • 新国立競技場:敗れたB案の伊東氏が指摘 A案はザハ氏に「訴えられるかも」 - 毎日新聞

    unamu_s
    unamu_s 2015/12/23
    何だかお国のレベルが知れるというか。
  • machineryの日々 カネを出さずに済ませようとする日本的ソリューション

    06« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»08 今日は家族の都合でお休みをいただきまして、ちょっと時間が空いたので気になったことをメモ的に(貯まっているネタがあって時系列が狂ってしまいますが)。 拙ブログでも財源論はしょっちゅうとりあげるネタでして、私としては財源の話をしているんではなくて、その財源によって雇用や生活保障を得る人の話をしているつもりですが、そうして人に紐付けされたものであろうがなんであろうが「財源」というのはなかなかに評判が悪いものですね。個人的に非国民通信さんは財源論以外ではかなり賛同できる方なのでサンプルとするのはやや心苦しいのですが、こういう言説を並べて違和感を感じないというのは日的左派の皆さんにありがちなのではないかと思われます。 介護人材の不足は結構な以前から叫ばれていますけれど、その薄給

  • 菅直人『産経新聞「極言御免」での恥知らずな「返答」』

    菅直人公式ブログ Powered by Ameba 衆議院議員(東京18区=府中市・小金井市・武蔵野市)、立憲民主党最高顧問、第94代内閣総理大臣、菅直人の公式ブログです。スタッフが発信しています。新著『原発事故10年目の真実』(幻冬舎)、『民主党政権 未完の日改革』(ちくま新書)。 12月17日の産経新聞「極言御免」に「菅元首相の反論に返答する」という記事が出た。しかしこの「返答」には私が反論した最も重要な点について何も返答していない。 つまり12月10日の私のブログによる「反論」の冒頭で、「今日の産経新聞の『極言御免』に海水注入問題で、2011年5月21日付の「首相激怒で海水注入中断」という虚偽の報道記事に続いて事実誤認の記事が出た。」と述べた。 つまり産経新聞は安倍晋三議員の「海水注入を止めたのは菅首相」という虚偽メルマガと同じ内容を、安倍氏のメルマガの翌日一面で報道。この記事が虚

    菅直人『産経新聞「極言御免」での恥知らずな「返答」』
  • 間接的過労死? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    カフェイン中毒死の危険性ということですが、 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/214307(カフェイン常用 中毒死 「眠気覚まし」思わぬ危険も) ・・・同教室によると、男性は24時間営業のガソリンスタンドの従業員で、深夜から早朝に勤務。そのまま夕方まで起き、しばらく寝てから出勤する生活を繰り返していた。眠気を覚ますためにエナジードリンクを日常的に多用し、カフェイン錠剤も併用していたという。 男性は昨年、帰宅後に吐いて寝込んでいて容体が急変。数時間後に同居する家族が気付き、救急搬送したが、手遅れだった。死亡の約1年前から体調不良を訴え、吐いて動けなくなることも数回あったという。 直接的にはエナジードリンクや錠剤によるカフェインの過剰摂取が死因なのでしょうが、そのまた原因をたどれば恒常的睡眠不足をもたらす勤務態勢にあったようにも

    間接的過労死? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 天皇陛下お誕生日に際し(平成27年) - 宮内庁

    宮内記者会代表質問 問 今年は自然災害などいたましい出来事があった一方,日人2人がノーベル賞を受賞するなど,明るい話題もありました。天皇陛下は戦後70年の節目に当たり,新年のご感想で「満州事変に始まる戦争歴史を学び,今後の日のあり方を考えることが極めて大切」と述べられ,パラオをはじめ,国内外で慰霊の旅を重ねられました。また,全国戦没者追悼式では「さきの大戦に対する深い反省」という表現を新たに用いてお言葉を述べられたほか,玉音盤の原盤や,御文庫附属庫の公開もありました。年明けには,フィリピンへの公式訪問が予定されています。 戦争や平和への思いに触れながら,この1年を振り返るとともに,来年へのお考えをお聞かせください。 今年の自然災害としては,まず5月に鹿児島県の口永良部島の新岳(しんだけ)が噴火して,海岸まで達する火砕流が発生し,全島民が島から避難したことが挙げられます。火砕流は雲仙岳

    unamu_s
    unamu_s 2015/12/23
    「様々な面で先の戦争のことを考えて過ごした1年だったように思います。年々,戦争を知らない世代が増加していきますが,先の戦争のことを十分に知り,考えを深めていくことが日本の将来にとって極めて大切なこと」