タグ

*研究に関するundercurrentのブックマーク (87)

  • 博物館などで古文書食べる害虫「シミ」相次いで発見 外来種か | NHK

    博物館などで紙の資料をべることから害虫とされる「シミ」について、国内ではこれまで報告が無かった種類が全国で相次いで見つかっていることが分かりました。従来の「シミ」より繁殖力が高いとみられ、専門家は、文化財などに被害が出るおそれがあるとして、対策が必要だとしています。 紙をべる昆虫、「シミ」は、博物館などに保管されている古文書などを損傷させる害虫として知られています。 東京文化財研究所などのグループによりますとこの数年、国内の博物館などからこれまで知られていた種類とは異なる「シミ」が相次いで報告されたことから、DNA解析などを行ったところヨーロッパや中米などに生息する外来種とみられることが分かったということです。 この「シミ」は体長が1センチほどで色が白っぽいということで、グループでは、和名として「ニュウハクシミ」と名付けました。 グループによりますと少なくとも国内の7か所で確認され、1

    博物館などで古文書食べる害虫「シミ」相次いで発見 外来種か | NHK
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
  • 甘葛(あまづら)を復元し『枕草子』『今昔物語集』に登場した究極古代スイーツを作る | ブルーバックスアウトリーチ | 講談社

    失われた幻の甘味料「甘葛」 砂糖が日に伝来したのは754年。唐の高僧・鑑真によるものとされています。しかし、砂糖が広く口にされるようになるには、鎌倉時代以降の対外貿易の拡大まで待たねばなりませんでした。 ですが、古代の日人もおいしいスイーツをべていました。当時の日には「甘葛(あまづら)」という甘味料があったのです。 甘葛は多くの古典籍にたびたび登場しています。たとえば芥川龍之介の名作『芋粥』のもととなった『今昔物語集』『宇治拾遺物語』の説話には、甘葛で煮た芋粥が饗宴のご馳走だと記されており、飽くほどべたいと望む貴族が登場しています。 さらに『枕草子』では、夏に氷室から出された氷に甘葛をかけるかき氷が「あてなるもの(上品で雅なもの)」として登場しています。 貴族社会における優雅な生活文化を演出する上で、甘葛はとても重要な存在でもあったのです。 ▲清少納言著『枕草子』四十七段「あてな

    甘葛(あまづら)を復元し『枕草子』『今昔物語集』に登場した究極古代スイーツを作る | ブルーバックスアウトリーチ | 講談社
  • 酒井泰斗プロデュース「調べ・考え・書き・伝え・集まるための書棚散策」ブックフェア - 『在野研究ビギナーズ』刊行記念(2019.12-)

    2019.12.27『在野研究ビギナーズ』が 第38回「雑学出版賞」を受賞しました。1958年発足の雑学倶楽部の主催による歴史ある賞です。 2019.12.26『在野研究ビギナーズ』が「紀伊國屋じんぶん大賞2020 読者と選ぶ人文書ベスト30」を受賞しました(第三位)。 投票していただいた皆さん、ありがとうございました。 このページは、論集 『在野研究ビギナーズ』 の刊行を記念して開催するブックフェア 「調べ・考え・書き・伝え・集まるための書棚散策」 をご紹介するために、WEBサイト socio-logic.jp の中に開設するものです。 ブックフェアは、2019年から2020年にかけて、明石書店の協力を得て、紀伊國屋書店、くまざわ書店、ジュンク堂書店 をはじめとする全国の書店にて開催されました。 フェア開催中、店舗では 選書者たちによる解説を掲載した36頁のパンフレットを配布しましたが

    酒井泰斗プロデュース「調べ・考え・書き・伝え・集まるための書棚散策」ブックフェア - 『在野研究ビギナーズ』刊行記念(2019.12-)
  • 論文の「ひどいチェック」が科学の発展を妨げているという指摘

    by gpointstudio 一部の学術誌には、掲載予定の論文を別の科学者がチェックする査読というシステムが存在します。世に出る論文がある程度の質や正確性を保っているのは、査読者の審査に負うところが多いとされていますが、「査読者の中には非常に悪質な査読コメントを書く者もいる」と科学誌のサイエンスに記事を寄稿したサイエンスライターのクリスティ・ウィルコックス氏が指摘しています。 Rude paper reviews are pervasive and sometimes harmful, study finds | Science | AAAS https://www.sciencemag.org/news/2019/12/rude-paper-reviews-are-pervasive-and-sometimes-harmful-study-finds 生物学者のニッサ・シビルガー氏とア

    論文の「ひどいチェック」が科学の発展を妨げているという指摘
  • 受賞のことば 小泉 悠氏<第41回サントリー学芸賞 社会・風俗部門> WEBESSAYS サントリー文化財団

    社会・風俗部門 小泉 悠(こいずみ ゆう) 東京大学先端科学技術研究センター特任助教 『「帝国」ロシアの地政学―「勢力圏」で読むユーラシア戦略』(東京堂出版) <プロフィール> 1982年生まれ。 早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了。修士(政治学)。 外務省国際情報統括官組織(専門分析員)、ロシア科学アカデミー世界経済国際関係研究所客員研究員、国立国会図書館立法及び考査局非常勤調査員などを経て、現在、東京大学先端科学技術研究センター特任助教。 著書 『プーチンの国家戦略』(東京堂出版)、『軍事大国ロシア』(作品社)など のっけから個人的なことを申しますと、私は正統的な研究者というよりも職業的軍事オタクとでもいうべき人種です。特に私が関心を払ってきたのはロシアの軍事力配備や軍事ドクトリンの動向といった、すぐれて個別的な問題であり、言い換えると地味でマニアックなことをやってきたわけです。

    受賞のことば 小泉 悠氏<第41回サントリー学芸賞 社会・風俗部門> WEBESSAYS サントリー文化財団
  • 最新テクノロジーを駆使した「ゲーム考古学」のアプローチ

    マシンビジョン、人工知能AI)、データマイニングなどの手法を駆使して古代のゲームについて研究する「ゲーム考古学」と呼ばれる学問分野が、新たに立ち上がりつつある。ゲームに関連する情報の単位である「ルディーム」を用いて、古代ゲームのルールを再構築し、現代のゲームにつながる「ゲームの進化系統樹」を作成することを目指す。 by Emerging Technology from the arXiv2019.06.26 87 76 25 2 1238年、中世スペインのカスティーリャ王国の国王であるアルフォンソ10世は、『Libro de los Juegos(ゲーム)』という学術書を発行した。このは97ページの羊皮紙でできており、その多くに美しいカラーのイラストが描かれている。また同書は、チェス、サイコロゲーム、バックギャモンといったゲームに関する最古の記述を含んでいる。 アルフォンソ10世は

    最新テクノロジーを駆使した「ゲーム考古学」のアプローチ
  • コーランと聖書の逐語訳と研究quran&bible

    コーランと聖書の逐語訳と研究quran&bible ☞携帯サイズのindex(googleサイト) イスラム教Islam キリスト教Christianity ユダヤ教Judaism 多神教Polytheism ~AD622年:ヒジュラ暦(イスラム暦)元年 ~キリスト紀元(AD) ~BC2000年 コーラン(アラビア語原典)逐語訳Quran(Arabic-Japanese)Interlinear 新約聖書(ギリシャ語原典)逐語訳NewTestament(Greek-Japanese)Interlinear セプトゥアギンタ(70人訳ギリシャ語原典)逐語訳LXX(Greek-Japanese)Interlinear 旧約聖書(ヘブライ語原典)逐語訳OldTestament(Hebrew-Japanese)Interlinear ☞ユダヤ教聖典タナハがキリスト教旧約聖書になりましたTanakh

  • 哲学書は一人で読んでも訳が分からないようにできている/それでも読みたいあなたのための哲学書の読み捌き方

    哲学書は、おおむね一人で読んでも訳が分からないようにできている。 先達+同輩と読んでいくというのが、オールド・スタイルで鉄板だが、なかなか哲学書を読むだけのために、それだけの「投資」ができる人は少ない。 「投資」と書いてはみたが、リターンが期待できるかといえば、まったくそうではないのだから、最初から掛け金の半分を持って行かれる宝くじよりも期待収益率は低い ありていにいえば、金と時間をどぶに捨てるようなものだ。 まず翻訳書で読むとなると、多くの翻訳が、非常に日語から隔たっている。 古いものは、となりに原書を置くのが前提で、辞書を引く手間を多少は省けるようにと擬逐語訳になっていることもあるが、基的には哲学を学ぶと日語がめちゃくちゃになることが大きい。 次に、その哲学者が前提にしているもの、彼が身をおいた状況だとか、仮想敵にしたそれまでの哲学の流れや問題設定などなどのうちで、読み手が共有し

    哲学書は一人で読んでも訳が分からないようにできている/それでも読みたいあなたのための哲学書の読み捌き方
  • 一人で読めて大抵のことは載っている「講座」もの全リスト 読書猿Classic: between / beyond readers

    「講座」もの、と呼ばれるシリーズ物の出版物がある。 シリーズ名に「○○講座」とか「講座××」と付いているのがそれだ。そう名乗らないものもある。 出版社によって、いくらか違いはあるが、ある時点での当該分野の研究成果を整理して示すことを目指した企画ものと考えてよい。 読み手の立場に立てば次のようになる。 「講座」ものとは、その分野で何が問題であり、何が分かっていて、どんな未解決の課題があるのか、その学問のコンテンツとコンテキストを、第一人者たちがざっくりと、しかし紙面の制限をあまり受けずに、紹介してくれている出版物だ。 はじめての分野に挑むなら、その分野について「講座」ものがないか、チェックすることをお勧めする。 以下の記事で紹介したself-containedな(必要なものはその中に全部書いてある)教科書は日ではあまり出版されないが、その欠けているところを実質的にカバーしているのが「講座」

    一人で読めて大抵のことは載っている「講座」もの全リスト 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 情報知識学会誌 - 情報知識学会

    情報知識学会誌 † 情報知識学会誌は情報/知識の収集,整理,蓄積,検索および各種解析,利用などに関する論文や各種のお知らせを掲載し、情報知識学の発展を目指して,年4回発行しています。No.2は年次大会の予稿集,No.4は情報知識学フォーラムの配布資料でもあります。 巻号一覧 アーカイブ(表紙から裏表紙まで全てのページのアーカイブ) 投稿者の方へ 論文著者および機関リポジトリ担当者の方へ 編集委員会 情報知識学会誌はすべての号の論文の文がWebを通して無料で閲覧可能です。 最新号につきましては、J-STAGEに掲載されています。 情報知識学会誌が発行されますと、冊子体の情報知識学会誌が会員に発送されます。会員に発送後、J-STAGEへの掲載作業を開始するため、おおむね会員に発送後1〜2か月後にJ-STAGEに掲載されます。 ↑

  • AIで聖書の起源に新たな光。機会学習ツールによってこれまでの理解が覆るかも

    AIで聖書の起源に新たな光。機会学習ツールによってこれまでの理解が覆るかも2016.04.13 12:305,397 satomi 今から2,600年前、新バビロニアのネブカドネザル王がエルサレムを陥落する直前までユダ王国の南の国境を護っていたユダの戦士たち。その彼らが残した碑文を最新のデジタル筆跡鑑定技術で調べてみたところ筆者の人数が判明、聖書の起源に迫るブレイクスルーとして注目を集めています。 「聖書がリアルタイムで書かれたものではなく、後世に執筆・編集されたものらしいことはさまざまな研究で明らかになっていますが、具体的にいつ書かれたのか?というのはまだわかっていないのです」と米Gizmodoに語るのは、テルアビブ大学の数学者Arie Shausさん。 そこでShausさんらテルアビブの数学者・考古学者9名のチームが目をつけたのが、機械学習ツールです。とりあえずこやつで同時代の文字を調

    AIで聖書の起源に新たな光。機会学習ツールによってこれまでの理解が覆るかも
  • 日本の神主らが700年前から集めていた「氷」のデータから地球温暖化と産業革命の強い関連を示す事象が明らかに

    By Sakae Baba 地球の気候変動を研究するために世界中で気温や水温、降水量などさまざまなデータが集められているわけですが、日とフィンランドには過去数世紀にまたがって記録されてきた「氷」に関する貴重な気象データが存在しています。そこからは、地球の気温が18世紀に興った産業革命と強い関連を持つことを示す事実が明らかになっています。 Direct observations of ice seasonality reveal changes in climate over the past 320–570 years : Scientific Reports http://www.nature.com/articles/srep25061 Japanese Priests Collected Almost Seven Centuries of Climate Data | Smart

    日本の神主らが700年前から集めていた「氷」のデータから地球温暖化と産業革命の強い関連を示す事象が明らかに
  • タダで読めるけど・・・-オープンジャーナルのあやしい世界: たゆたえども沈まず-有機化学あれこれ-

    論文誌の購読料が高すぎるよ。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん ってな話を前回書いたのでついでにオープンアクセス論文誌の話もしちゃうことにします。 オープンアクセスジャーナルとは何ぞや、というと、 早い話が「ただで読める論文誌」です。 普通の論文誌はバカ高い購読料を払って冊子体を購入するかアクセス権を得ない限りりロックがかかってて読めませんが、オープンアクセスジャーナルに関してはどこからアクセスしようが論文が読めます。文字通り「オープンアクセス」なのです。科学誌ではPLoS ONEや最近創刊されたScientific Reportsあたりが有名ですね。ほかにも掲載時からオープンにするものや、ある程度古くなったものをオープンにするスタイルなど色々あり、それらを含めて昨今急速に増えてきているタイプの論文誌です。 ・Half of All Papers Now Free in Some Fo

  • 複数の文献を一望化し横断的読みを実装するコンテンツ・マトリクスという方法

    このステップはすべての文献について最後までやり切っておく。 すると、たとえば以下のような表(マトリクス)ができる。 (クリックで拡大) この作業は、能動的に目次・見出しを読む通すことで読解のための背景情報を頭にインプットすると同時に、取り扱う全文献の内容を1枚に集約するための外部記憶(外部表象)を用意するものである。 これで取り扱うすべての文献を一望できる基礎ができたことになる。以降の作業は、この表(マトリクス)に加筆することが中心となる。 もちろん、目次や見出しを拾うだけでは内容がよく分からない文献も少なくないだろう。 たとえば標準的な構成の論文から拾ってきた場合、見出しと配列順はほとんど同じになって、論文の内容について有益な情報は含まれていないかもしれない。 また古い文献では、見出しがなく、ただ「一」「二」…と数字が振られているだけだったりするが、この場合も同様である。 これらの文献に

    複数の文献を一望化し横断的読みを実装するコンテンツ・マトリクスという方法
  • 必読文献が浮かび上がる→引用マトリクスで複数の文献の関係と分布を一望化する

    (忙しい人のための要約) 引用マトリクスの作り方 1.表の上端に集めた論文名等を横方向にコピペ 2.集めた論文から参考文献リストをまとめて縦方向にコピペ 3.他の文献を参照している箇所を拾い出して表を埋める 4.言及が多い順に被引用文献(行)を並び変える 何も知らない分野について、いや自分の知りたいことが何の分野の事項なのか分からないことについて、基文献を探したいとしよう。 独学者にとってはかなり不利な(しかしよくある)状況にあっても、英語の文献を探す場合には、検索エンジンやデータベース以前から、紙のツールと標準的な手順が存在する。 (1)専門事典(Special Encyclopedia)の横断検索ツールを引く(どの辞書のどこに載っているかが分かる) レファレンス、この一冊/事典の横断検索ならFirst stop : the master index to subject encycl

    必読文献が浮かび上がる→引用マトリクスで複数の文献の関係と分布を一望化する
  • 日本の論文数だけ先進国で異常な減少をしている

    いのうえ せいいちろう @seicha_ino 日の論文数だけが、ここ10年ほど減少しているという事実 RT @mo0210: あまりにも異常な日の論文数のカーブ http://t.co/PY06Z7K0mp リンク gooブログ あまりにも異常な日の論文数のカーブ - ある地方大学元学長のつぼやき 今年度から、私は内閣府総合科学技術会議の「基礎研究および人育成部会」という会議の委員として出席をしているのですが、その会議で配られた資料には、日の学術論文数が減少していること、そして、若手教員(研究者)の比率が減っていることを含め、たくさんの日の研究機能についての分析データ... shimpei @ShimpeiHMMTの論文数の減少の異常性について、前々から確かに気になっていたが。。。日語の雑誌を集計対象から外したとかないのだろうか。それ以外に、沢山書いてた人も書かなくなっ

    日本の論文数だけ先進国で異常な減少をしている
  • 集めた文献をどう整理すべきか?→知のフロント(前線)を浮かび上がらせるレビュー・マトリクスという方法

    時間がない人のための要約 ◯どうするか?→下記のようなレビュー・マトリクスにまとめる (クリックで拡大) (出典:『看護研究のための文献レビュー: マトリックス方式』p.95) ◯何を与えてくれるか?(ご利益) 集められた論文に散在する情報を秩序だてて整理し比較対照を容易にする 集められた論文の共通点やトレンド、手薄な点などを浮かび上がらせる ◯どうやってつくるのか?(手順) (1)文献を集めて年代順に並べる (2)レビュー・マトリクスへ抽出するトピックを決める (3)文献から情報を摘出してレビュー・マトリクスを埋めていく 文献を集めることの重要性は別に取り上げたことがある。 結論から言えば、参考文献リストは長いほどいい/文献収集が論文執筆にもたらす4つのご利益 読書猿Classic: between / beyond readers しかし数多くの文献を手元に集めたとして、それが机周りの

    集めた文献をどう整理すべきか?→知のフロント(前線)を浮かび上がらせるレビュー・マトリクスという方法
  • SYNODOS JOURNAL : 世界は経済で決まる!? ―― 経済学者・飯田泰之氏に聞く

    2013/1/79:0 世界は経済で決まる!? ―― 経済学者・飯田泰之氏に聞く 大学受験で高校生は、数多くの大学・学部の選択を迫られます。しかし高校までの教育では、それぞれの学問について、ほとんど知識が得られない状況にあるのではないでしょうか? 何の情報も持たない高校生に、将来の大きな岐路となる大学・学部の選択を迫ることは、高校生だけでなく大学にとっても望ましくないと思います。 そこでシノドス・ジャーナルは今年から、悩める高校生のために『高校生のための教養入門』と銘打っての連載を開始いたします!「大学ってどんなところ?」「○○学って何をやるの?」などなど。そんな素朴な質問を、大学の先生にぶつけていきます。ときには大学の先生ではなく、社会で働く方々にお話をうかがうことも……? 記念すべき第一回は、経済学者・飯田泰之氏にお話をうかがいました。経済学はどんな学問なのか。経済学を勉強してなんの役

  • 研究テーマとゴールをはっきりさせることが大事 - 発声練習

    卒業研究・修士研究時のセルフケアをお忘れなくのコメント欄で以下のコメントをいただいた。 next49さん はじめまして。 私は修士課程から外部の大学院に進学したもので、いまM1です。 いつも修論のことが心配になるとこの記事を読んでいます。 外部進学で内部よりも研究に費やせる時間が短いので、この半年間自分なりにがんばってきました。 やったことのない実験方法をたくさん試してみたり、就職のこともあるのでいつまでに終わらせるか自分なりに計画をたててみたり…。 ですが、そんな計画通りにはいかず、今のところ予備実験ばかりで肝心のサンプルで試してみるところですら行けていません。 当然実験のデータすらありません。 先生とはこまめにディスカッションしていますし、データがでるたびにその都度報告しています。なかなか実験がうまくいっていないことも知っていると思います。 思い悩み体調を崩して2週間ほど学校をやす

    研究テーマとゴールをはっきりさせることが大事 - 発声練習