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2008年7月16日のブックマーク (4件)

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  • 「ニコニコ動画を日本のインフラにする」--夏野氏がニコニコ動画に参画した理由

    iモードの育ての親として知られる、元NTTドコモ執行役員の夏野剛氏がドワンゴの常任顧問に就任した。「ニコニコ動画の黒字化担当」として、積極的にニコニコ動画の運営にかかわっていくという。 夏野氏はなぜ、新たな活躍の場としてニコニコ動画を選んだのか。また、夏野氏の参画で、ニコニコ動画はどう変わっていくのだろうか。夏野氏と、ニワンゴ取締役管理人の西村博之氏(ひろゆき)に話を聞いた。 ――なぜドワンゴに参画したのですか。 夏野:ずばり、面白いからです。慶應の教授などいろいろなことをやっていますが、メインはこれ(ニコニコ動画)です。 ドワンゴが面白いと思うのは、こんなに成功した「ITベンチャーっぽくない企業」はないから。まず、威張らない。贅沢しない。自分の力を過大評価しない。一回成功したビジネスモデルにこだわらずに次へ行く。 iモードが始まって、最初に成功したモバイルコンテンツのビジネスモデルって、

    「ニコニコ動画を日本のインフラにする」--夏野氏がニコニコ動画に参画した理由
  • NET EYE プロの視点

    「サミット議長に手の届かなかった父」は乗り越えた福田首相。今度は「解散できなかった父」と向き合う夏を迎える 「首相の権力の最大の源泉は解散権と人事権。これで失敗したら退陣するしかない」。元首相・小泉純一郎が希代の権力闘争家の顔を久々にのぞかせたのは7月3日だった。おそらく、首相退任後で政局に最も踏み込んだ講演だろう。9日の主要国首脳会議(洞爺湖サミット)閉幕から夏の陣が始まるのを見越し、流れを創ろうと先手を打った。「私と逆の意見でも、決断したからには支持する。あなたが適切だと思う決断を毅然として下して欲しい」。こう前置きして「首相の権力」を行使するのか否か、首相・福田康夫に「決断」を迫ったのである。 「政策の旗印」「改造人事」「解散」の三位一体戦略 この日は地球環境問題を巡る国際シンポジウムだった。トヨタ自動車相談役・奥田碩が会長、小泉が顧問を務めるシンクタンク「国際公共政策研究センタ

  • 7月12日公開の「攻殻機動隊 2.0」が今冬にBlu-ray/DVDビデオ化

    8月2日から公開される、押井守監督最新作「スカイ・クロラ」。その公開に先立つ7月12日、押井監督のもうひとつの“新作”が封切りされた。それが「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊 2.0」だ。 「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」と言えば、'95年に公開され、押井監督の名を世界に知らしめた、代表作。それが13年経った2008年、3DCGやビジュアルエフェクトを駆使して、全カットをバージョンアップ。音声も従来のアナログ4.0chからデジタル6.1chへと再構築。キャストによるアフレコも収録し直すという、まさに“新生”「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」と言って良いリメイク作として完成した。 上映館は東京・新宿ミラノ、渋谷TOEI2、サロンパス ルーブル丸の内。大阪・なんばパークスシネマ、名古屋・ミッドランド スクエア シネマ、福岡・ユナイテッド