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ブックマーク / wiredvision.jp (30)

  • 音楽的人工知能:人に合わせて即興演奏ができるロボットの動画 | WIRED VISION

    音楽人工知能:人に合わせて即興演奏ができるロボットの動画 2008年11月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk ジョージア工科大学音楽工学センターの『Robotic Musicianship Group』は、人間と一緒に音楽を演奏しているロボットを撮影した動画でわれわれを仰天させた。 そんなものは大したことない、と言われるかもしれない。たしかに、形だけロボットっぽくしたマシンでも、機械的に太鼓をたたかせるくらいはできる。だが、疑り深い人たちよ、ちょっと待てほしい。 全米科学財団(NSF)からの資金援助を受けて開発されたこれらのロボットは、人間がリアルタイムで作り出す音楽を聴いて、それに合わせて演奏する。これなら即興演奏と言えるかもしれない。 これらのロボットは、来のチューリングテストを通過できるわけではない。チューリン

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    underthemoon 2008/11/27
    遺伝的アルゴリズム
  • 脳出血で多数が死亡:クジラに致命的な米軍の強力ソナー、最高裁判決で推進 | WIRED VISION

    脳出血で多数が死亡:クジラに致命的な米軍の強力ソナー、最高裁判決で推進 2008年11月14日 環境 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Photo: Nagillum 今日、カリフォルニア沖には、大きな嘆きの声が響いたことだろう。米連邦最高裁判所は11月12日(米国時間)、環境保護活動家が軍用ソナーの周波数によってクジラが殺されているとして米海軍に起こした訴訟において、海軍側の主張を支持する判決を下した。 連邦最高裁のJohn Roberts長官は「公正性と公益性をはかりにかけると……海軍の公益性の方が大いに勝る」と、多数意見の中で書いている。「敵の潜水艦によってもたらされる脅威に対応するために、海軍がアクティブ・ソナーを使用し実際的な訓練を実施する必要性の方が、原告により主張された利益よりも重要だということは明白だ」 クジラ保護の立場から訴えを起こした非営利の

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    underthemoon 2008/11/18
    weapon "215から240デシベルの音が発生"
  • 「ビートルズ名曲冒頭の音の謎」を数学者が解明 | WIRED VISION

    「ビートルズ名曲冒頭の音の謎」を数学者が解明 2008年11月 6日 カルチャー コメント: トラックバック (1) Eliot Van Buskirk 英ダルハウジー大学[数学・統計学部]のJason Brown教授が、半年という時間と、高度な数理解析技術を費やしてついに解明した。音楽史上屈指の謎――ビートルズの楽曲『A Hard Day's Night』の冒頭で鳴るあの「ジャーン」という音――のコードを解明したのだ。 問題の「コード」は、以下で聞くことができる。 ギタリストたちはこの数十年間、このコードがどのように演奏されたのかと頭を悩ませてきた。このコードには、ビートルズにいた2人のギタリストと1人のベーシストが1度の録音では出せないような音が含まれているにもかかわらず、専門家が同曲のこのパートでは多重録音は行なわれていないと断定しているからだ。 解析の結果、このコードには、プロデュ

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    underthemoon 2008/11/06
    "レコードで聴こえる通りのことが、必ずしも実際の演奏で行なわれているとは思わないことだ"
  • http://wiredvision.jp/news/200810/2008100123.html

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    underthemoon 2008/10/04
    "バイオフォニー[Krause氏の造語:ある地域の生物たちが立てる音、そのサウンドスケープ]"
  • ビッグバンの歌を聴く:「宇宙最初の100万年を5秒に圧縮した音」 | WIRED VISION

    ビッグバンの歌を聴く:「宇宙最初の100万年を5秒に圧縮した音」 2008年10月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 写真:ウィルキンソン・マイクロ波異方性探査機(WMAP)が記録した宇宙背景放射 アーティストのJonathan Keats氏が科学を奉る聖堂で礼拝式を執り行なったとき、宇宙のかなたまで行く必要はなかった。[カリフォルニア州バークレーのジュダ・L・マニェス博物館で、9月27日にオープンした2階建ての建物『The Atheon』のこと。「宇宙背景放射のステンドグラス」と、「ビッグバンの音」を使った「礼拝」がある模様] ビッグバンの音は私たちの周りにある。宇宙の誕生によって放出された光の粒子は絶え間なく反響し、今もそれが拡散しているのだ。 宇宙背景放射(CMB)として知られる、さまざまな周波数の電磁波は、1965年に物理

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    underthemoon 2008/10/02
    "ビッグバンの直後、宇宙にはガスが充満していた。そのガスを通じて音波が伝わり、「響き合う音楽」を作り出したのかもしれない" http://blog.wired.com/wiredscience/files/first1Myr.wav
  • 音楽をエンドレスで聞かせる「拷問」、米軍収容所で実践 | WIRED VISION

    音楽をエンドレスで聞かせる「拷問」、米軍収容所で実践 2008年9月22日 社会 コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk Photo:geekmojo投稿者の父親の古い写真だという キューバにある米軍グアンタナモ基地の方針について、ブッシュ政権が抱える懸念事項のうち、今回の話題は最大のものではないかもしれない。結局のところ米国政府は、収容者の扱いをめぐる2件の訴訟において最高裁で敗訴した。それに、大統領候補のBarack Obama議員とJohn McCain議員は、他のほとんどの問題では意見が異なるが、この件については両議員ともに収容施設を閉鎖したいと考えているのだから。 ふんだりけったりの状況で、また別の試練が浮上した。「テロとの戦い」でグアンタナモ基地に収容された人たちの決意を弱らせるために、何度も何度も大音量で流してきた楽曲について、米国政府は著作権

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    underthemoon 2008/09/23
    収容所での音楽使用について、米政府に著作権使用料支払い義務の可能性 / 著作者は使用に反対 / (大音量の)音楽の繰り返しが拷問として有効だと米軍は認知している / 日本の量販店従業員の精神状態が懸念される
  • 『iPhone』を振ると旋律が:ガムランや五音階など30種類が可能 | WIRED VISION

    iPhone』を振ると旋律が:ガムランや五音階など30種類が可能 2008年9月17日 IT コメント: トラックバック (0) Jose Fermoso 『iPhone』に内蔵されている加速度センサーは、面白い(けれどイライラする)『Super Monkey Ball』[セガのゲーム]で、すでに利用されている。今度は、この加速度センサーによってiPhone(あるいは『iPod Touch』)を楽器に変えるアプリケーションが現れた。 米Leisuresonic社のiPhoneおよびiPod touch用アプリケーション『Cosmovox』は、加速度センサーでわずかな動きを検知し、iPhoneを振ることで音を鳴らせるようにする。機器を細かく動かして音の高低を変化させる、テルミンっぽいシンセサイザーに変えてしまうのだ。 モジュレーション(変調)やフィードバックの度合いに変化をつけることも可能

  • ユーザーが編集可能、Amazon社の音楽サイト『SoundUnwound』 | WIRED VISION

    ユーザーが編集可能、Amazon社の音楽サイト『SoundUnwound』 2008年9月10日 IT コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk 『Wikipedia』は、バンドについて調べようとするとき、紛れもなく便利な情報源だ。データはかなり正確で、ほぼリアルタイムで更新される傾向にある。 米Amazon.com社は、同社の新しい音楽情報サイト『SoundUnwound』で、同じ状況が生まれることを期待している。Wikipediaの戦略の一部を取り入れた同サイトでは、バンド、レーベル、アルバム、楽曲に関するあらゆる情報をユーザーが編集できるのだ。 SoundUnwoundを開始するにあたり、Amazon社は自社の小売サイトのほか、『Internet Movie Database』や『Musicbrainz』(メタデータをCDやデジタル・ファイルと関連付ける

  • 心拍数に合わせてくれるMP3プレーヤー、ヤマハの『BODiBEAT』 | WIRED VISION

    心拍数に合わせてくれるMP3プレーヤー、ヤマハの『BODiBEAT』 2007年7月25日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk 1990年代後半、私はあるアイデアを実現して欲しいという電子メールをロサンゼルス在住の体力トレーナーから受け取った。 自分の指導するトレーニング中に使う曲について、負荷を高めて心拍数を上げるときにはテンポを速くし、受講者たちが疲れ始めたらテンポを遅くしたいと考えていたのだ。 ノートパソコンを使って曲のテンポを変えれば簡単に実現できるが、トレーナーには別のアイデアがあった。トレーニングのリズムに合わせて曲のテンポを変える機能を持つMP3プレーヤーを開発することだ。 このトレーナーが自分のアイデアを売り込んだわけではないが、今年の秋にヤマハから発売されるMP3プレーヤー『BODiBEAT』は、同様のアイデアを実現している

  • リアルタイムの音楽セッションができるサイト、急増中 | WIRED VISION

    リアルタイムの音楽セッションができるサイト、急増中 2007年5月24日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk 2007年05月24日 私とパートナーのギタリストは、ベースとギターをそれぞれコンピューターにつなぎ、ヘッドホンを調節した。私はコンピューター画面の「録音」ボタンをクリックし、ギター・トラックの隣にベース・トラックを録音し始めた。録音したトラックがミキシング用ソフトウェアに表示されると、相手のギタリストはコ―ド進行に見覚えがあることに気づき、The Beatlesの『Let It Be』のギター・パートを私のベース・パ―トに完璧に合わせて演奏した。 このギタリストと私は首尾よく音楽的なアイディアをやり取りできたが、これはジャムセッションでよくあること――例外は、2人が一度も直接会っておらず、演奏の際にいた部屋も、街さえも別々だったとい

  • 中国で『iTunes Store』が遮断――チベット支援アルバムが原因か | WIRED VISION

    中国で『iTunes Store』が遮断――チベット支援アルバムが原因か 2008年8月25日 国際情勢 コメント: トラックバック (1) Eliot Van Buskirk 中国政府が、およそ800万曲の楽曲を提供する『iTunes Store』へのアクセスを完全に遮断した。どうやら原因は、『Songs for Tibet』というタイトルのアルバムらしい。 アルバムに収録された楽曲には、「万里のファイアーウォール」(Great Firewall of China)と呼ばれる中国のネット検閲(日語版記事)を批判する歌詞が含まれている。まさに、この万里のファイアーウォールのせいで、現在中国ではiTunes Storeからこのアルバムを購入することができない。 このコンピレーション・アルバムを発売した米国の非営利団体『アート・オブ・ピース財団』(Art of Peace Foundatio

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    underthemoon 2008/08/27
    "アルバムには、亡命したチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世による15分間の談話も収録されている"
  • ロックバンド『クイーン』のメイ氏、天体物理学の博士論文を出版 | WIRED VISION

    ロックバンド『クイーン』のメイ氏、天体物理学の博士論文を出版 2008年8月 6日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim ロック・バンドのクイーンを結成したギタリスト、Brian May(ブライアン・メイ)氏が執筆した天体物理学の博士号取得のための論文が書籍となって発売された。 May氏は1970年に黄道光――日没後には西に、日の出前には東に見える三角形の光――の研究を始めたが、ロック・スターとして活動するために30年間研究を中断した。そして2007年に、ロンドンのインペリアル・カレッジで論文を完成させた。 [AstroArtsの記事によると、1971年、24歳のブライアン・メイ氏はロンドンのインペリアルカレッジで天体物理学の博士号取得を目指していた。当時、惑星間物質の研究で2の論文に名を連ねていて、1つは科学雑誌「Nature」に掲載さ

  • オープンミュージックビジネスの挑戦 | WIRED VISION

    オープンミュージックビジネスの挑戦 2008年7月30日 経済・ビジネスITカルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) Magnatune ブログでもクリエイティブ・コモンズ(Creative Commons)に関する話題は何度も取り上げており、いささか傷気味ではありますが、今週 iCommons Summit 2008 が開催されるというのもありますし、毎月技術評論社より献いただいている Software Design 8月号の Pacific Connection が面白かったので、今回はこれを取り上げたいと思います。 記事のタイトルは『Magnatune:利益を生む「オープンソース」ミュージック』で、音楽ネット配信サービス Magnatune の創始者であるジョン・バックマン(John Buckman)のインタビ

  • 『Amazon MP3』利用者の9割は『iTunes Store』利用経験なし | WIRED VISION

    Amazon MP3』利用者の9割は『iTunes Store』利用経験なし 2008年4月17日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk 市場調査会社の米NPD Group社が4月15日(米国時間)に発表した調査結果によると、米Amazon.com社のデジタル音楽配信サービス『Amazon MP3』が主に引きつけているのは、それまで米Apple社の『iTunes Store』で音楽を購入した経験のない人だという。Amazon MP3の利用者のうち、過去にiTunes Storeで楽曲を購入したことがあるのはわずか10%だった。 この結果は「デジタル音楽の購買者層の裾野が、これまでiTunesコミュニティーに参加していなかった新たな消費者層にまで広がりうることを示す健全な指標だ」と、NPD社のエンターテインメント・アナリストであるRuss

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    underthemoon 2008/07/29
    "この調査結果は、たった1社の企業によってデジタル音楽配信の条件が決まることはない、と示唆する健全な指標でもある"
  • マイクロ波で脳内に音を発生させる兵器『MEDUSA』:「サブリミナルメッセージも」 | WIRED VISION

    マイクロ波で脳内に音を発生させる兵器『MEDUSA』:「サブリミナルメッセージも」 2008年7月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) David Hambling 米軍が初期開発に資金を拠出していた、マイクロ波を使って脳内に音を作り出す非殺傷型兵器。しかしその完成品は、筆者が『New Scientist』誌で報じたとおり、戦場での活躍が想定される一方で、ショッピングモールで利用される可能性も秘めている。 このプロジェクトは、「耳に聞こえない音を使った暴徒の抑止」(Mob Excess Deterrent Using Silent Audio)の頭文字を取って『MEDUSA』と呼ばれる。 少々取って付けたような名前のMEDUSAは、長距離音響装置(LRAD、日語版記事)やその類似装置など、単に音を投射するだけのものとは異なる[LRADは、約270メートルの

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    underthemoon 2008/07/12
    weapon "「マイクロ波聴覚効果」(フレイ効果) マイクロ波を[パルス波形にして人に]照射すると、頭部との相互作用で[頭の中から発せられたような]音が聞こえる現象 この音は、マイクロ波の照射範囲にいない人には聞こえない"
  • 「レコード販売以外の収入」増加を目指す英国レコード業界 | WIRED VISION

    「レコード販売以外の収入」増加を目指す英国レコード業界 2008年7月 3日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk レコード会社の売り上げの大部分は、依然としてCD販売とデジタル配信によってもたらされている。だが、従来とは異なる、2種類のライセンスによる「付加的な収入」も増えてきた。 その1つは、「シンクロナイゼーション・ライセンス」(シンク・ライセンス)と呼ばれ、オンデマンド・ストリーミング・サービス、広告、映画テレビ番組、オンラインビデオなどのサウンドトラックとして、楽曲を使用することを認める契約だ。 そしてもう1つは、着信音から関連グッズまであらゆるものの権利をレコード会社が確保する、いわゆる「360度契約」だ。[BBCの記事などによると、レコード会社は最近、包括的な契約をアーティストと結ぶようになっている。ツアーやライブ活動、ロゴ

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    underthemoon 2008/07/05
    "「シンクロナイゼーション・ライセンス」(シンク・ライセンス)"
  • 5年で50億曲、1日平均260万曲を売りまくる『iTunes Store』 | WIRED VISION

    5年で50億曲、1日平均260万曲を売りまくる『iTunes Store』 2008年6月20日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk 米Apple社の『iTunes Store』がたくさんの楽曲を販売していることは誰もが知っているが、その最新の販売数は気が遠くなるほどだ。 デジタル音楽販売業界で最大手に君臨するiTunes Storeは、2003年のサービス開始以来50億以上の楽曲を販売しており、取り扱い楽曲数は800万以上に膨れ上がっている。 さらに消費者は、2万以上のテレビ番組や2000以上の映画から好きなものを選ぶことができ、そのうちの350ほどは高解像度で視聴できる。 iTunes Storeは米国のあらゆる種類の音楽小売店の中でトップの地位を維持しているだけでなく、ビデオにも進出して1日平均5万以上の映画を販売およびレンタルして

  • メンバー全員がロボットのバンド『The Trons』:動画 | WIRED VISION

    メンバー全員がロボットのバンド『The Trons』:動画 2008年6月19日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk ニュージーランドのバンド『The Trons』の構成メンバーは4体のロボットだ。ギター2台とドラムとキーボードで、息の合った演奏を聞かせてくれる。そのサウンドは、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの音楽の完全な量子化バージョンといった印象だ。 メンバーたちを紹介しよう。陽気なフロントマンのHamは、ボーカルとリズムギター担当。リードギタリストのWiggyは、1だけ弦を張ったギターを演奏する。 ドラマーはSwamp(これは動画をご覧の通り、叩くだけのシンプルな動き)。一番最近完成したのがキーボードのFifiで、鍵盤の低音域をポンポンと叩いて、存在感のあるベースラインを奏でる。 2007年にワイアード誌でご紹介したCaptur

  • 独立系ミュージシャンのサバイバルを助ける本物の漢 | WIRED VISION

    独立系ミュージシャンのサバイバルを助ける物の漢 2008年6月11日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) ワタシが購読しているポッドキャストに Coverville というカバー曲専門ポッドキャストがあります。ワタシが Coverville を好きなのは、有名どころだけでなくウェブサイトで公開されているセミプロに属する人たちの音源までチョイスが幅広いというのがあります。 そうした音源をどのように見つけてくるのか、個人的にはそちらに興味があるのですが、最近 Coverville のウェブサイトを見ていて思うのは、iTunes Store へのリンクが増えたなということです。 iTS が米国最大の音楽小売店であることを考えれば不思議ではないのですが、最近ではメジャーに留まらずインディーズにも利用の広がりを特に感じま

  • 「無限のサステイン」も可能、Moogの新開発ギター:動画 | WIRED VISION

    「無限のサステイン」も可能、Moogの新開発ギター:動画 2008年6月12日 カルチャー コメント: トラックバック (2) Eliot Van Buskirk Bob Moog氏が開発したシンセサイザー[鍵盤楽器をベースにした電子楽器]とエフェクターは、音楽の世界を変えた。彼の名前を冠する会社は今回、別の楽器に同じ方法論を当てはめることを試みている。その楽器とは、ギターだ。 米Moog Music社の『The Moog Guitar - The Paul Vo Collector Edition』は、サステイン・モードを選択すると、弦を鳴らした音が果てしなく長く持続する。ギタリストのナイジェル・タフネル[「半分架空」のヘビーメタルバンドに関する、カルト的な人気のあるドキュメンタリー風映画『スパイナル・タップ』の登場人物]が、ギターを顔の高さまで持ち上げるパフォーマンスを延々と続けても、

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    underthemoon 2008/06/13
    Moog Guitar