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AudioとCDに関するunderthemoonのブックマーク (9)

  • 音楽プロデューサーT・B・バーネット氏が疑問視するCD品質

    音楽プロデューサーT Bone Burnett氏は米国時間6月9日、音質やその欠如についてWNYC局のラジオ番組「Soundcheck」で熱く語った。Burnett氏は、Robert PlantとAllison KraussのCD「Raising Sand」や映画「オーブラザー」のサウンドトラック、さらに、Bob Dylan、Los Lobos、Elvis Costello、Counting Crowsなどのレコードをプロデュースしている。 この放送から分かるのは、Burnett氏がCDや音楽ダウンロードを好んでいないということだ。同氏は、CDのサンプリングレートが不十分なため、録音時やミキシング時に聞くことができる音の多くが失われていると述べた。「デジタル音楽が登場した20年前から戦い続けている。(中略)音楽は、さらに聞きづらい場所に行ってしまった」(Burnett氏) Burnett氏

    音楽プロデューサーT・B・バーネット氏が疑問視するCD品質
    underthemoon
    underthemoon 2008/06/14
    "音楽は、さらに聞きづらい場所に行ってしまった"
  • ソフト紹介― TIMEDOMAIN (心のオーディオ ~世界一自然な音のスピーカー )

    ジャズ ピアノ・トリオ編 カルテット・クインテット編 ボーカル編 その他 タイムドメイン試聴CD タイムドメイン試聴用CD アルバム名 アーティスト名 曲名 番号 Midnight Sugar Yamamoto, Tsuyoshi trio Midnight Suger TBM-XR-0023 ザ・ケルンコンサート キース・ジャレット KELN, JANUARY 24, 1975 PART I POCJ-2524 (UCCU-5003) Jazz At The Pawnshop Domnerus, Hallberg, Erstrand & Reidel Limehouse Blues FIM XRCD-012・013 エラ・アンド・ルイ エラ・フィッツジェラルド&ルイ・アームストロング CHEEK TO CHEEK POCJ-2495 (UCCU-5003) SAXPHONE COLOSS

    underthemoon
    underthemoon 2008/05/29
    タイムドメイン社が自社スピーカーのモニターに使用しているリファレンス音源一覧
  • CD

    Compact Disc(CD) 直径 12 cm または8cm のディスクにデジタル情報を記録したメディア。 信号が記録された薄膜を樹脂で保護する構造。 CD のデーター面(ラベルの反対側)が銀色なのは,データー面の素材がアルミニュウムなど金属面のためである。 記録されている信号は EFM を用いて除長化されている。 CD の性能は CD-DA に対する速度(n倍速)で表す。 読み出すデーター量(トレース速度)を一定にするため,回転数は一定ではなく読みとる位置により回転数を変えている。 CD-DA の回転数は最内周 530 回転/分,最外周 200 回転/分。 データーの転送速度は 150 Kbyte/sec である。 データーは最内周から記録されている。 再生装置からのレーザー光線を反射するアルミニウム層には,薄く樹脂が塗布され,その上に CD ラベルが貼られ

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    underthemoon 2008/02/08
    "CD-DA の回転数は最内周 530 回転/分,最外周 200 回転/分。 データーの転送速度は 150 Kbyte/sec"
  • 藤本健のDigital Audio Laboratory 第2回:迷信だらけのデジタルオーディオ ~ 音楽CDリッピングが100%正確でない理由 ~

    ■オーディオCDのデータをPCで吸い上げる 前回に引き続き、オーディオCDをCD-Rにコピーするというテーマでお話していく。前回は総論的な話になったが、今回はより具体的な流れとそこでの生じる問題、そしてその原因について追求していきたいと思う。 オーディオCDをCD-Rにコピーする方法は何通りかある。最近普及してきた音楽専用のCD-Rレコーダーを用いて行なうこともあれば、専用のシステムを使って行うこともあるだろう。しかし、実際のところ一番普及しているのがPCを介して、CD-Rドライブでコピーする方法ではないだろうか。そこで、ここではPCを利用してのコピーということに絞って考えていく。 オーディオCDをCD-Rにコピーする機能は、ほぼすべてのCD-Rライティングソフトに備わっている。B's Recoder GOLD、WinCDR/MacCDR、Easy CD Creator、Toast…

    underthemoon
    underthemoon 2007/12/16
    オーディオCDとCD-ROMのフォーマット上の違い
  • 藤本健のDigital Audio Laboratory - 第1回:迷信だらけのデジタルオーディオ ~第1回:そもそもオーディオCDって何だ?~

    第1回:迷信だらけのデジタルオーディオ 【CDにまつわる噂を徹底的に解体!】〜 第1回 そもそもオーディオCDって何だ? 〜 ■迷信の多い、デジタルオーディオの世界 オーディオの世界には迷信とか嘘というのが非常に多い。デジタルオーディオの場合、仕組み的にはコンピュータと同じなのだから、アナログ時代よりも迷信は少なくなってもいいようなものなのだが、なんとなく増えているように感じる。 私自身は、長いことMIDIとかHDDレコーディングという分野の仕事に携わっている。MIDIをオーディオというかは別にしても、迷信という意味では同様だ。もう5年以上前になるが、私も記事を書いていたDTM系の雑誌の編集長(まあ、名前だけで実質DTMの話がわかっていた人ではないのだが)は「マクセルさんのフロッピーディスクはいいねぇ、某社のフロッピーディスクでMIDIを再生させると音質が悪くてしかたなかったけど、いや

    underthemoon
    underthemoon 2007/12/16
    8/14変換(EFM) 整合性チェック, CIRC(サーク、Cross Interleaved Reed-Solomon Code) データ訂正
  • 藤本健のDigital Audio Laboratory

    オーディオCDをCD-Rにコピーして音質が落ちるのか、というテーマの記事の4回目。当初は軽く2、3回で終了を考えていたのだが、書いているうちに、書き足りないことに気付いたり、読者のみなさんから質問や疑問といったものも寄せられたため、ロング企画となってきた。 まだ、もう数回このテーマで続きそうだが、今回はオーディオCDプレーヤーでの読み込みの仕組みについて紹介しよう。 ■オーディオCDプレイヤーの構造 オーディオCDプレーヤーが登場してもう約20年。コンピュータの世界では5年も前の規格のものでは古くて使いものにもならないが、CDは今でも現役バリバリであり、また古さもあまり感じない。もちろん、この20年の歴史の中で、いろいろと進歩はしてきているものの、根的な仕組みは大きく変わってはいない。 そのオーディオCDプレイヤーの構造を表した模式図が第1図である。今回は、この図を元にオーディオ

  • HDCDとは 音楽の人気・最新記事を集めました - はてな

    高解像度記録されたCDで、高解像度の音質と幅の広いダイナミックレンジを楽しむことが出来る。また「HDCDフォーマット」のことを指す。 HDCDフォーマットで記録されたCDは、20bitの高い分解性能を持っており、通常のCD再生時(16bit)に比べて、よりきめの細かい音楽を楽しめます。 従来のCD規格との互換性を完全に有しており、HDCDデコーダーが付いていないプレイヤーでは、通常のCDと同じ16bitで再生される。*1 日音楽CDにHDCDは少ないので、探し出すのがかなり大変*2、隠れHDCDが多い。 “HDCD”及び“High Definition Compatible Digital”はパシフィック・マイクロソニックス社の登録商標*3です。 *1:一部では破綻した音になるとも *2:ソニンのCDはHDCDでリリースされている、きちんとHDCDのロゴも付いてます *3:現在はMic

    HDCDとは 音楽の人気・最新記事を集めました - はてな
    underthemoon
    underthemoon 2007/01/27
    High Definition Compatible Digital ; HDCD こんな規格があったとは
  • 第25回 音楽CDの音を良くする方法

    連載第12回「当はもっと音がよいデジタル・オーディオ」で紹介した著名なレコーディング・エンジニアの行方 洋一氏のデモCDを聴くと,非常に音が良いので,その理由を調べてみたくなった。ご人に確認すると,特別なCD-Rドライブで焼いたものだという。もちろん録音の品質が良いのは当然として,CD-Rドライブでそんなに音質が変わるのか,研究してみようと思い立ち,Plextorブランドでよく知られたそのドライブの製造メーカであるシナノケンシを取材した。

    第25回 音楽CDの音を良くする方法
  • 第26回 音のよいCD-Rシステムを自作するオーディオ・マニアを訪問

    前回,CD-Rドライブによって,同じデジタル・データでも音が変わることを紹介した。ここで肝心なことは,販売されているCDは永遠のものではないということだ。実際,筆者が所有するCDの中には,アルミ蒸着層に湿気が5年ほど前に侵入し,真っ黒になってしまったものがある。このCDは,CDが登場した初期のドイツArchivのBach全集(輸入盤)である。また,使用頻度の高いCDは,どうしても表面に傷がつきやすく,傷が大きくなると,再生時にノイズが発生したり,再生が全くできなくなってしまうことがある。傷を削り取る装置で修復を試みても,効果が無い場合もある。 この問題は,CDをCD-Rにバックアップすることで解決できる。しかも,前回紹介したように,高音質で書き込めるCD-Rドライブを使えば,元のCDよりも音がよくなることがあるのだ。Premium2の販売台数から推測すると,大切なCDコレクションを,このよ

    第26回 音のよいCD-Rシステムを自作するオーディオ・マニアを訪問
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